肝硬変余命アルコールに該当するQ&A

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非代償性肝硬変の余命を知りたいです

person 60代/女性 -

実家の母が入院しました。かなり体調が悪いのに病院に行きたがらず、強制的に連れて行ったところ胸水と全身の浮腫で即入院となり検査の結果、非代償性肝硬変と診断されました。アルコールによるものなので、禁酒を厳守すると約束して一度は退院の許可が出ました。リハビリで歩行訓練をして問題なければ帰れると言っていた矢先、認知症のような言動が現れて取り消しになりました。血中アンモニア濃度が上がって脳に障害が出ているとのことでした。最近は良い日(笑ったり話ができる日)と悪い日(無気力でボケたような日)を繰り返しています。ネットを見たら非代償性肝硬変で脳症もあったら余命いくばくもないとありましたが、主治医から話はなく、ほぼ毎日のように歩行訓練があり、看護師さんにも「しっかり歩けて元気になってきた」と褒められたりしていて余命という言葉がピンときません。主の看護者が父なので主治医の話も父が聞いています。父が私たちには黙っているのかもしれません。実際に診察してないので判断できないとは思いますが、非代償性肝硬変で脳症があっても元気に日常を送れるようになることはありますか?一度は退院できると聞いていたので本人も家族もそれを望んでいます。ずっと在宅は難しいとしても穏やかに過ごせるようになればと願っています。

1人の医師が回答

医療用麻薬の使用と余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在80歳になる父親が余命1ヶ月といわれて11/8に入院しました。その時、渡された入院診療計画書の病名欄に肝細胞癌、腹膜転移。アルコール性非代償性肝硬変。胸水。膀胱癌。左尿管浸潤による水腎症。腎機能低下。と書かれていて、余命1ヶ月と言われました。 食事は6割ほど食べれているようです。歩行はできず、かろうじてベットを座位にして食事ができます。 先ほど医師から連絡があり、ヘモグロビンが4まで下がっていて、血尿もあるとのこと。本人が痛みも訴えているので医療用麻薬をしてもいいか?と連絡がありました。その場合、少しずつ会話が難しくなるかもしれないということ。加えて、いつ急変してもおかしくないとのことでした。あわてて面会に行くと鼻カニューレで酸素4ℓ吸入していました。医療用麻薬は貼るタイプのものを使うとのことです。面会制限があり、週に一回10分だけ平日の2時間のあいだに父には会えますが、面会の定員も少なく時間も短いので、娘2人以外に行ってもらえるタイミングがなかなかありません。 質問なのですが、やはり主治医の見立て通り、1ヶ月というところが妥当な余命でしょうか?だとすればタイムリミットが近づいているので都合をつけてでも他の家族も会っておいたほうがいいように思います。 看護師には血圧が下がっていよいよという時に連絡しますと言われました。その時は人数制限なく会えるよう個室に移動して配慮していただけるようです。なのでそれまでは週イチで10分、2人までの面会しかできません。 どれくらい深刻な状況なのか、素人には分からないので教えていただきたいです。

4人の医師が回答

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