肝臓再検査に該当するQ&A

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胆嚢ポリープ10mm、今後の対応

person 60代/女性 - 解決済み

妻が起床前に吐き気があり、その後、数分おきに強い嘔吐が続き病院で診てもらいました。熱や下痢はなく嘔吐と胃周辺の腹痛の症状があり、超音波検査とレントゲンを撮ったところ、胆汁による吐き気との説明があったのですが、胆嚢に10mmポリープ、肝臓に22mmの嚢胞があり、肝臓の嚢胞は心配は要らないと思うが、胆嚢は4ヶ月ぐらいの経過観察で状態を診る方法もあると言われました。明後日、吐き気の症状を診るため受診することになっています。吐き気は薬により治まっています。そこで確認したいのは、 1 4ヶ月の再検査で少しでも大きくなっていたら直ぐに摘出術した方が良いと思っていますが、今回の10mmでも摘出術を決心したほうが良いのではと悩んでいます。大きさ以外で何か判断するものはありますか? 2 超音波検査画像のポリープは白く写っていますが、現在は良性ポリープと思って良いでしょうか? 3 超音波検査の他、CTや超音波内視鏡などの検査を行う人はあまり居ないのでしょうか? 4 胆汁が吐き気の原因であり、ポリープとの関係はないと思って良いでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

肝臓と血液の数値について

person 40代/女性 -

160センチ、約60キロ、会社員、デスクワークで働いているものです。 今年1月に行った健康診断で肝臓の数値が、AST54、ALT70、γ-GTP135、LDH255でE判定の要医療となりました。 2年前の健康診断でもAST35、ALT47、γ-GTP105、LDH203で要医療となりましたが、その時は結果時から再検査まで2キロ程減量して血液検査で数値がよくなり様子見となりました。 (昨年は肝臓の数値は正常内でγ-GTP59のみ高めでした。) 今年の健康診断では上記の肝臓の数値に加えて白血球3000、MCV100.7、血小板数11.2で、白血球と血小板が低めの数字でしたので、本日、再度血液検査を行いました。 このような肝臓、血液の数値の場合、どのような病気が考えられるでしょうか? 結果待ちまで不安な気持ちになり、ご相談させていただきました。 現在60キロくらいですが、昨年までは57キロくらいだったので、3キロほど増量してしまったのが原因かもしれません。 また、1月の健康診断前にアレルギー症状の鼻水がでていたので、耳鼻科で処方してもらったルパフィン錠10ミリグラムとカルボシステイン錠250ミリグラムを健康診断前に定期的に2週間ほど飲んでいました。そういった薬剤の影響も数値に関係してくるのでしょうか? 補足情報 •お酒も全く飲みませんが、40代になり体重が増加傾向にあります。 •以前から油こいものを食べたときや食べすぎてしまった時に溝落ちあたりが寝る前に痛くなることがあります。排卵期や生理前に特に痛くなり、ひどい時には眠れない程、吐き気で戻してしまう時もあり、市販のルル錠剤や太田胃酸などでしのいでいます。ホルモンの影響なのか、何かの病気なのか、、、 •母親が胆石をたくさん手術でとったことがあるので、そちらも疑っています。 どのような病気が考えられるか、ご意見のほど、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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