肥厚性瘢痕手術に該当するQ&A

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大腸手術後のお腹の状態についてその後

person 60代/男性 - 解決済み

9月5日に「大腸手術後のお腹の状態について」というタイトルで相談したのですが、写真がなくて判断できないとのことでしたので、再度相談します。昨年10月にS状結腸憩室穿孔とのことで、へその上からほぼ真下に開腹して、大腸を20センチほど切除しました。9月5日の時の回答は腹壁瘢痕ヘルニアではないかとのことで、執刀医などに相談したらどうかとのことでしたので、その後執刀医に伺いましたが、私は平成17年に膠原病(結節性動脈周囲炎)を患い、それ以来多量のステロイドを投与、服用していることから(現在はプレドン4ミリグラムですが)、筋肉が弱っていてそのせいで下腹部が出ているだけで、腹壁瘢痕ヘルニアではないとのことでした。もしそういうことでしたら、筋トレなどで腹筋を鍛えれば腹がへこむということなのでしょうか。写真から判断してやはり腹壁瘢痕ヘルニアではないということでしょうか。腹のふくらみでの痛みはありません。また、開腹時の傷跡が、1年以上たっても赤みを帯びたままのため肥厚性瘢痕ではないかとのことでしたが、膠原病が皮膚型の周囲炎のため、皮膚科で治療しているので、診察している医師に聞いたところ、やはり肥厚性瘢痕とのことでしたので、クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏という塗り薬をもらい1日2回塗れとのことでしたので、もう2か月近く塗っていますが、ほとんど変わりありません。良くなるのには時間がかかるのでしょうか。他の塗り薬か、他の方法があるのでしょうか。傷跡も触れば多少痛みますが、通常痛みはありません。温泉や外湯が恥ずかしくて困っています。回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

瞼への脂肪移植後の管理について

person 30代/男性 -

二点ご質問が御座います。 二重切開術を二回(8mm 12mm)を受け、8mmのラインで引き込まれて三重になっている現状です。 以下の内容の手術を検討しているおります。手術に関しては医師にお任せするのですが、ダウンタイムをどのくらいの期間必要か計算する関係上術後の管理に関して質問が御座います。 <オペの内容> 8mm二重切開ライン再癒着防止の脂肪移植(一度剥離したのですが再癒着してしまったため) 8mm二重切開ライン術時の一部肥厚性瘢痕の切除(術後数年経ちますが閉眼時一部がものもらいのように盛り上がっているため) <質問1> 脂肪移植を受けた後は、何か患者側で管理することはございますか。 例えば移植した脂肪の位置ズレ防止や移植脂肪の凹凸を平らにするため、ケロイドのケアのように瞼にスポンジでの圧迫療法をしたほうが仕上がりはいいのでしょうか。 する場合は、抜糸前・後どちらの時点から開始するのが適切でしょうか。また何ヶ月ぐらい圧迫すればよいのでしょうか。 <質問2> 肥厚性瘢痕の切除後、傷が治る過程でコラーゲンが過剰生成されないようにリザベンを服用したほうがよいでしょうか。 服用する場合は抜糸前・後どちらの時点から開始するのが適切でしょうか。 また何ヶ月ぐらい服用すればよいのでしょうか。 ご多忙中のことと思いますが、何卒ご回答のほどよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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