肺挫傷に該当するQ&A

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77歳 男性 入院中 熱が下がらず 認知機能に支障がではじめ 肋骨骨折 肺に血が溜まり始める

person 70代以上/男性 -

77歳男性です 長文すみません 7/2 高熱 手の痺れ ふらつきあり   急患センター受診 コロナ、インフルエンザ陰性   夏風邪ということでカロナールで対応 7/3 カロナールで熱は落ち着く   歩き方に違和感→脳神経外科受診 血管の詰まり、腫瘍なし   脳の萎縮が少し見られる7/4 より精密な脳神経科で精密検査受診予約   トイレに行くとき転倒あり 7/4 転倒し立てなくなり救急車で搬送   肋骨が6本折れている   発熱の原因がわからず   血液検査ナトリウムの数値が低い 筋肉挫傷の数値が高い   手の震えが止まらない 7/5 熱が下がらない 検査で熱は100%ウイルス性によるものとのこと   肺に血が溜まり始める→量が増えたら処置を行う予定 7/6 意識が混濁?し始めている様子。呼吸も苦しそうになる   人の顔の認識が時々わからなくなる   熱が未だ下がらず 脳神経の精密検査はまだ受けられていません。 熱が下がらないのが心配でこのまま入院が続けば認知機能低下も心配で 病院の先生は最善の対処をしてくださっていると思いますがとても心配です。 熱が下がらないのはどういう状況が考えられるか、認知機能維持のために家族は 何ができるか、予後はどういう流れになるか、アドバイスをいただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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