46歳女。6月から動悸、焦燥感、めまい、頭痛、胃の不快感等の不定愁訴が続いてるので内科、婦人科に通院してました。
内科で更年期かもしれないねと言われたので婦人科で血液検査した結果まだ更年期ではないと言われました。
その後もいくつか漢方を試す為に内科に通う。
仕事に行くと症状が強くなるので心療内科
に行きました。適応障害と診断され1か月の休職。
薬はエスシタロプラム10の半錠とスルピリド、アルプラゾラム0.4を処方され3日間飲んだところで、急に恐怖感に襲われる様な感覚になったので医師に伝えたところ中止になりました。じゃあって事でアルプラゾラムは自律神経を整える薬だからと「アルプラゾラムだけを夕飯の後に一錠飲んで下さい、とりあえず2週間飲み続けて」と言われました。
あとで調べたら安定剤だと知り、依存が気になって2日飲んでやめたり1日飲んでやめたりっていうのをしてました。
2週間後の診察でも症状が悪化してなく少しでも良くなってるならもう少し続けましょうと言われました。
来週復職するので先日診察してもらったら、基本1日一錠0.4だけど仕事中辛くなったらもう一錠飲んでもいい、でも1日2錠まで。と言われました。
不眠が続いてた事とベルソムラ、デエビゴがあわなかった事でとにかく眠らせる為にアルプラゾラムを夕飯後に服用するという判断なのかなと思ってますが、この診断は妥当ですか?TVや雑誌に出てた心療内科ですので信頼して行ったのですが依存にはなりたくありません。