胆管癌末期に該当するQ&A

検索結果:130 件

膵臓がん末期 胆管炎&膵炎の治療後の抗がん剤体力衰え痛み生じ緩和ケアへ 樹状細胞ワクチン打てるか 

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(73歳)が膵臓がんステージ4と診断されたのが今年1月。余命は7月末。 6月末までは非常に元気な状態であり、 多くの情報を入手しながらも信用のある医療機関にたどり着きようやく7月中旬頃に福岡にて 樹状細胞ワクチン【wt1ペプチド】を行うことになった…が、目前にて胆管炎&膵炎が発生したためワクチン接種は1ヶ月延期することに。 手術でステンドを入れて対処するも、その間抗がん剤が止まっていたため癌が侵攻して肝臓や肺に転移。その頃から徐々に体力低下。 お腹と背中両面から圧迫されるようになる。 入退院を繰り返すことになった。 その後7月下旬に新たな抗がん剤を打つも一週間目で副作用が最大限に強まり激痛と吐き気が襲いました。 体力がこの月で極限まで落ち、トイレも1人ではいけない状態に。 本人はもう【抗がん剤を止めてほしい】と懇願。 その後緩和ケアへ移行しつつあります。 身内も【この状態で福岡まで移動するのは不可能】だと悲観的になり、主治医の言うことを素直に聞く以外にないと判断しています。 このまませっかくたどり着いたwt1を打てずに終わってしまうのかと思うと悔しくて悲痛な思いです。 wt1を打つ現場の先生は【抗がん剤を併用して行うとより効果が出る】といってましたが、これでは抗がん剤を打つどころか現場にいくことすら 絶望的です。 もはや助かる見込みがないのか…。いまの状態で県内近場または都内などでwt1と同等またはそれ以上の治療法があるのでしょうか。 助けてください。 ※画像のものは1ヶ月以上前のものです。

2人の医師が回答

癌による発熱について

person 40代/女性 -

81才になる母のことでお伺いします。 母は昨年6月に胆管閉塞による黄疸にて胆管癌が発見され、余命数ヶ月という診断を受けました。緊急入院でドレナージ、胆管にステント挿入等の処置をして頂き約1ヶ月の入院にて退院致しました。本人にも癌であることを告知し、通院にてジェムザール点滴を2週間行い、1週間休むという治療を行ってきました。それまで体調も好調、不調を繰り返しながらも元気に日常生活を送ってまいりましたが、今年8月、CT検査の結果(肝臓転移)と腫瘍マーカー上昇等によりTS1という内服薬に移行されました。 10月頃から発熱を頻繁に起こし、10月中旬に内視鏡にて胆管とステントの澱みをとるため2週間あまり入院いたしました。しかし、退院してからというものの37度から38度ぐらいの熱を度々だしています。食欲も余り無く、11/13に受診した際はナイキサンという薬を処方して頂きましたが、余り効きません。(だいぶ前に頓服として処方して頂いたロキソニンは効くみたいです。) 最近ほぼ毎日発熱しては薬を飲むという生活になっていますが、癌の末期の症状としては仕方ないことなのでしょうか?次回の通院日は11/27ですがその日まで何らかの処置をして頂かなくて大丈夫でしょうか?

1人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

ジクロロメタンを使用し、肝内胆管がんを発症

person 40代/女性 -

母が先週肝内胆管がんがわかりすでに末期です。父(79)母(79)兄(55)でプラスチックの加工を60年前から営み、接着剤としてジクロロメタンを注射器に入れて繋ぎあわせる部分に流し込み溶接しています。20畳ほどの工場で換気扇はまわしています。素手でマスクはしていませんでした。主に父が殆ど加工を担当し、父は18歳からジクロロメタンを使用していました。使用頻度は1日ちょくちょく使い合計30分程ですが、コロナ流行時には飛沫防止のアクリルパネルを作っていたため、2年間くらいは1日中使用していました。母は同じ室内で半日ほど事務をしたり、たまに加工を手伝ったりしていました。使用時にはツンとする匂いが少しします。印刷会社の事件を知り、肝胆がんと関連があるのではと心配です。 1.母の癌はジクロロメタンが原因でしょうか?父や兄も発症してしまうのでしょうか? 2.早期発見に有効な検査はありますか?尿検査などで、どれくらい暴露しているかわかりますか?病院で相談できますか? 3.いずれ体内から抜けますか?解毒する方法はありますか?潜伏期間を教えてください。 4.今後は注意しながら使用しますが、いつか発症するのではと不安です。どのような心持ちで過ごせばよいですか?

1人の医師が回答

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