本日医療脱毛の施術を受けてきたのですが、うなじや背中の照射の際に、うつ伏せ(顔だけ横向き)の状態でした。横向き・うつ伏せなのでゴーグルはつけられず、目元にはタオルをかけていただいていていました。
もちろん直接光を見たわけでもなく、目は強く閉じていましたが、うなじや上背中辺りの照射の際、つまり目元に近くなったときの眩しさがかなり激しく、目をつぶっていても赤い光を強く感じるほどでした。
直後から目全体の筋肉に酷く疲れを感じており、眼精疲労特有の気持ち悪さが8時間ほど続いています。
元々眼精疲労・乱視が酷いので、普段から脱毛施術関係なく同じ症状が頻発するのですが、本日に至っては、この症状が照射の際の激しい眩しさを受けてしまった影響なのか否か?が知りたいです。
次回の施術からクリニックにも相談し対策に講じたいため、お伺いできればと思います。
(先ほど似た投稿をしたのですが、ご相談の書き方を変えましたので再掲しております。ご回答をくださった先生ありがとうございました)