お世話になります。
大動脈解離スタンフォードAでオープンステント置換手術後4ヶ月になります。
数年前からしていた閉管楽器を吹く事を一切辞めていました。
術後は身体が思う様に動かない事、動いたり話続けても息がきれてくる事、動悸がある事からうまく吹けないであろう予感、不安からでした。
現在職場復帰はしてませんが日々の家事やエアロバイクなどの運動はほぼ毎日しています。
動いていると背中が痛くなってきたり時折動悸はありますが手術をしたのを忘れるくらいに動ける様にもなってきました。
左側臥位や仰臥位で寝ると自分の拍動が気持ち悪く右側臥位でしか眠る事も出来なかったのが大分気にならなくなってきました。
以前こちらで相談した左腕の痛みも病院で虚血と言われましたが大分良くなってきました。
何となく吹けそうな気がして先月末に吹いてみました。
息が続かない、ドクドクなる…
胸の真ん中上の辺りが痛くなってくる(胸骨を切ったのでワイヤーで留めた所だと思いますが…)
肺を悪くした方などには閉管楽器の演奏は適切な呼吸法を身につけることで呼吸器系の健康維持に役立つ、肺に負担をかけるものではなく呼吸筋を鍛え、肺活量を向上させるとも聞いた事があります。
心臓にはどうなのでしょう…
退院前に主治医に吹く許可は貰っていたのですがあまりにもうまく吹けなくてショックでした笑
難しい質問になり答えはないのかも知れませんが…
ご意見を宜しくお願いします。