頭頂部の真ん中左側にコブがあるのですが、(大きさ3x4cm) ミントキャンディを食べた時のような状態でシューッと感じる時もあり、歩いている時にキュッとコブの部分が反応した感覚があり針で刺された良うな感覚があります。
最近、美容師の方に骨では?と言われて強く上から触ってみると骨が上へと出っ張っている感じがあります。コブの部分はぐりぐりと動き小さなヘルメットを被せられている感じです。この部分は一日中痛く、同時に背骨の筋肉の部分左側(丁度、左胸の後ろ側)が痛いです。肋骨の左側も痛くてスーッとする感覚が1日中続いています。朝起こされては、コブの部分に熱あり、たまに言いたい言葉なども出て来ない事が何度もあっては話している時に単語が出て来ない時もあります。痛くて1人で歩けない時があるほど生活に支障が出ています。
レントゲンやMRIの診断は21年にしましたが問題なかったです。エコーは半年ほど前にしましたが何も無いと言われています。
再度撮り直す必要はありますか?痛み止めとしてサインバルタを処方されて取った後、翌日起きると、肋骨の部分が皮膚と骨がペッタンとくっ付いてしまっています。そのために、何かを持つのもかなり困難な状態です。もともとサインバルタを処方される前にはコブの部分(下から)頭皮を思いっきり突くような感覚がしていました。今は起こされる時に痛みを感じるのみです。
小径ニューロパチー腕30 脚50と診断されています。思い当たるのは、フィルターから水を飲んだ後、何かがツーンと左胸の辺りに針のような感覚で感じた事です。細菌だったのでしょうか?肺炎になった時、胸の辺りに針が何度も刺されている感覚になりました。肺炎菌は頭皮に飛ぶことはありますか?(肺炎になった時と同じ状況の痛みの後に頭皮に飛んでいったから聞いてみました。肺炎はこの後なりましたが同じ感覚です。)