胸部レントゲン再検査確率に該当するQ&A

6/30の夜、体のだるさがあり検温してみると38.2、その日から今日まで、朝〜昼→36度後半〜37度台、夕方〜夜→38度〜39度という日を過ごしております。 7/2にPCR検査をして陰性、7/3に受診して血液検査、尿検査、胸部レントゲン、腹部エコーをしました。 結果はAST49、ALT69、LDH258、と肝機能数値が少しずつ高く、炎症反応は1.12、エコーで脾腫が確認され、肝臓がウィルス感染している可能性が高いとのことでした。 そして、その後も発熱は続き、今日再受診再検査し、AST44、ALT59と少し下がったものの、LDHは328と上昇、炎症反応も2.33とあがりました。 この熱はウィルスによるものだから、もう少し時間がかかると言われたのですが、他のことから来ているとは考えられないでしょうか？例えば悪性腫瘍など…。 毎日夕方になると熱が上がり、先が見えず、私は治るのだろうかと不安になります。 ちなみに症状は発熱と頭痛と体の痛みくらいです。 尿検査も異常なしでした。 ご回答よろしくお願いいたします。

80歳の母が、健康診断で肺に影が見つかり、再検査のCT検査の結果、肺の影は16mmで、良性の所見はなく悪性腫瘍の可能性が高いとのことでした。 画像診断は、がんセンターからの非常勤医師2人による診立てで、結果は健診センターの医師から聞きました。 健診センター医師は、専門ではなく詳しいことは言えないが、まだ癌と100%決まった訳ではない、癌だった場合には年齢を考慮して治療しないという選択もあると言っていました。 母は2年前の夏に風邪から気管支炎になり治るまで2〜3ケ月かかりましたが、一昨年、去年とも胸部レントゲンに異常はありませんでした。 たまに痰絡みの咳が出たりしますが、他の自覚症状はありません。 他には20年程前から関節リウマチを患い、メトトレキサートとエンブレルで治療中です。 明日、呼吸器科のある総合病院を予約していますが、 肺がんかどうかの最終診断は通常どのように行われるのでしょうか。また、肺がんは転移しやすいと聞きましたが、全身の転移の有無も調べてもらえるのでしょうか。 癌だとして、16mmという大きさは、完治する可能性はありますか？健診センターの医師が言うように治療しないという選択肢もあるのでしょうか？ 癌だった場合、母にとってどのような治療が本人にとって最もいいのか悩みます。長生きして欲しいですが苦しく辛い治療は可哀想で…。

去年の7月に行った血液検査で乳酸値が5.68mmolで再検査が必要と言われています。(検査時大泣きした影響かもしれないと言われています) その後、去年の秋に初めての無熱性痙攣を起こし、それから数回無熱性痙攣を起こしています。二回行った脳波検査ではてんかん波は拾えずにいます。 胸部レントゲンは異常無し、今年の初めにはMRI検査も行いましたは異常なしです。ミトコンドリア病も疑われていましたが、ミトコンドリア病だとMRIで病変が見つかる事が多いのでMRIで異常が無かったため、血液の再検査は、本人の負担を考え先延ばしにしましょうと主治医よりお話しがあり、少しホッとしていました。 しかし年末より、頭痛の訴えがあり処方されたコカールを服用するも効かない事が多く、頭痛の頻度も高くなって気がします。 先日、保育園で嘔吐があり早退、帰宅後頭痛、翌朝無熱性痙攣の発作が１日で2回起き、2回目が10分を超える痙攣で救急搬送されました。 痙攣が止まってからは、すこぶる元気です。今回の痙攣後からイーケプラを服用開始しています。 ※ちなみに母親は特発性感音性難聴で20代で中途失聴しています。 長くなってしまいましたが、質問させて頂きたいのは以下です。 主治医からは乳酸値が高いとミトコンドリア病の可能性があるとは言われましたが、ミトコンドリアを積極的に疑っていない印象を持ちます。(毎回血液検査を先延ばしにするので)それは何故でしょうか？なにか安心材料があるのでしょうか？頭痛や痙攣時以外は元気だからでしょうか？ 早く本当に違うとわかって欲しいです… よろしくお願いします。

前回も質問させて頂きましたが、状況が変わりましたので再度質問です。 経緯　 健康診断の胸部レントゲン結果　 →左肺の小結節影あり 本日　精査の為、CTで再検査 → 左肺は問題なし　右肺にすりガラス状の影あり 診察してくれた先生によると、形からボヤッとしていて炎症の可能性が高い。 癌の場合はクリクリした丸い形をしている。 11月28日にインフルエンザを発症して酷い咳があり現在もまだ咳症状のみが残っている事から炎症かなと思われるが、1ヶ月後に再度CTを撮って消えていればそこで終了にしましょうと言われました。 癌の可能性は？と聞くと、もちろん可能性はゼロではないが積極的に疑わないと言う回答でした。 そこで質問です。 1 癌と炎症との違いはCTである程度判断できるのでしょうか？ 2 炎症であれば、1ヶ月おけば消えている可能性が高いですか？ こちらで同じような質問や回答を見ると3ヶ月程度あけて再診（CT）という方をお見かけします。CTの間隔が短く、癌も多少疑われているのか少し不安になりました。 3 風邪から気管支炎になる事が多くて長いと2ヶ月程度咳が続く事があります。 来月もまだ咳が残る場合はCT検査は遅らせる方がいいですか？ 4 1ヶ月後の再診で影が残っている場合は今後も検査が続くのでしょうか？ 5 古い炎症の場合もあると先生に言われたのですが、その場合はずっと影として残り続けるのでしょうか？ 以上宜しくお願いします。

25日朝、両手足にプツプツした湿疹ができてました。 前日の夜、頭と顔の左半分の強い痛みで眠れず、強い偏頭痛かな…と思いました。 朝には痛みは落ち着いたので、予定の外出をしました。 午後戻ってからは、またひどい頭痛と肩の痛みで起きていられず、肩に湿布を貼って、横になって頭と顔を冷やしていたら、夜までに何とか落ち着きました。 ところが、夜になって湿疹が、ちょっとセルライトのようにボコボコになってきて、かゆみも出てきました。 実は3週間前から、喉の痛み、関節の痛み、微熱、咳、胃痛、吐き気、下痢気味等で、3回病院に行き、処方してもらった薬を飲んでいます。 (胸部レントゲンで異常なし、血液検査で肝機能とCRPが高めで、今週再検査の予定です) 食欲もあまりなく、変わったものは食べてないので、薬疹の可能性が高いように思います。 以前出た薬疹は、体の一部(首だけとか)でしたが、今回は両手足と広範囲なので、すぐに治るか心配です。 また外出する際、ボコボコの腕に日焼け止めを塗っても大丈夫なんでしょうか? それから、市販のかゆみ止めの効能にじんましんとありますが、薬疹だとしても効きますか? すみません、教えてください。

一週間前になんとなく息苦しさがあり少し気になっていたんですが何日たっても息苦しさが治らなくてサイトで色々調べると肺がんとか怖い病気が出てきてそれを見た時に怖さと緊張で動悸が起きました。そして動悸も起こるようになり土曜日に病院に行き酸素、血圧、心電図レントゲンを撮りました。脈が早いと言われレントゲンには何も写ってなかったけど左に乳首らしき丸いのが写っていて先生は女性なら結構乳首が写る事があって大体は両方写るけど左だけやから普通の健康診断なら再検査になるけどまあ乳首で間違いないと思うと言われました。CTも聞かれましたけど料金的に撮るのはやめました。私が産後という事もあって甲状腺ホルモンの異常の可能性もあるから血液検査と動悸を抑える薬を処方してもらい帰りました。ここでお聞きしたいのですが 1 肺がんの場合息苦しさと動悸などの症状が出たら胸部レントゲンに写りますか？ 動悸わ動いたときや寝返りを打ったりした時などです。 2 レントゲンで乳首が写る時は普通は両方なんでしょうか？片方もありえますか？ 3 病院に行った日から咳を出したくなるような感じで軽く1回ゴホンと出したくなります。この症状もあれば その日のレントゲンでは （肺がんであった場合）影として普通写りますよね？ 4 やはり20代30代で肺がんになる方も多い気がします。実際サイトで結構な人数がいてました。私は27歳なんですがやはり肺がんの 可能性もありますか？

現在妊娠10週で、もうすぐ11週に入ります。 今まで寝る時に仰向けやうつ伏せ横向き、いろんな体勢で寝ていましたが、うつ伏せと仰向けは良くないと聞きました。仰向けは仰臥位低血圧症候群の可能性があることを知り、胎児の影響が心配です。確かに最近、血圧が低い日が続いていましたがつわりの影響で匂いに敏感で食欲がなく、果物とヨーグルトぐらいしか食べておらず体重も4キロほど減った為、その影響とばかり思ってました。 1、やはり、うつ伏せによる仰臥位低血圧症候群を発症したのでしょうか？胎児へ何か影響はありますか？ また、私は2年前の健康診断で甲状腺が少し太いと言われ再検査で甲状腺エコーと血液検査をしました。結果としては甲状腺は少し太いがホルモン値は問題ないとのことでした。また2年(3年？)に一回の定期的な検診をと言われ、現在2年経ったところです。来週、専門病院で甲状腺の検査の予約を入れています。 2、もし、今回の検査でホルモン値で異常があった場合、その時点では11週過ぎてますが、今からの治療でも間に合いますか？もう手遅れでしょうか、、、現段階でホルモン値に異常があった場合、胎児に影響はありますか？ また4月頭から2週間ほど高熱と咳と痰が続き、crpが12まで上がりました。現在熱もcrpも下がっており咳も落ち着いていますが、まだ少し痰が絡みます。胸部レントゲンも異常無しでしたが呼吸器科専門の先生では無かったので見落としがあったらと不安です。 非結核性抗酸菌症の可能性があったらどうしようと不安です。 3、続く痰の絡みは非結核性抗酸菌症の可能性はありますか？とても不安です。非結核性抗酸菌症の場合、症状は熱や咳が軽くなっても罹っている可能性はありますか？また胎児の影響はありますか？

今年の2月上旬に氷上でジャンプをするスポーツに挑戦して、ジャンプ後に転んで尻もちをつき、翌日に大学病院に訪問した際に、肋骨周りの筋挫傷（痛みがあると伝えたため）と仙骨に小さいひびがあるという診断がありました（胸部レントゲン、仙骨周りはレントゲン後にCTスキャン）。全治2〜3ヶ月とのことでした。 2ヶ月経過した時点でも、体をひねると背中全体と肋骨の両脇下部に痛みがあったため、再度病院に訪問し痛みがあることを伝えましたが、特に再検査することはなく、筋肉の痛みであると言われ、もし数週間様子をみても痛みが続くようであれば、内臓に問題があると思われるから、内科に行ってくださいと言われました。 そして3ヶ月経過した今、肋骨脇の痛みはだいぶ引いて、軽いストレッチや筋トレはできるようになりましたが、背中の真ん中のブラのホックが当たるような位置の痛みだけが残っている状態です。 マットの上に寝転がった時や、マッサージポールを当てた時などにピンポイントに強い痛みがあります。また、体をひねる動作をしたときに、結構深く捻ろうとすると痛みが出ます。前は体が柔らかい方だったので、かなりひねれたのですが、今は以前のようには無理です。 背骨あたりの痛みなので、内臓の問題とは思えず、どのような可能性があるのか教えて頂けるとありがたいです。このままストレッチを続けて問題ないのかも心配です。

89歳老母、発熱と高血圧で循環器受診、胸部レントゲンとCT、心エコー、肺炎の可能性あり、呼吸器診断の結果、肺がん末期(一年もたない)、糖尿病や脳梗塞の病歴から、治療せず時期を見て緩和ケアを待つように診断された。長男二男に告知。本人には肺炎として、がん未告知。 肺炎の抗生物質で熱は下がり、降圧剤で血圧下がるも、渇いた咳が一ヶ月続いている。痰はない。花粉症のせいもあるが、話すときも含めて起きている時は小さな咳が続く。寝ている時は咳の自覚なく眠れている。食欲はないが食べる時は普段のとおり食べられる。一人暮らしのため食事を抜くことがあり、体重が3キロ減った。食事のとき、誤嚥が多くよく咽せている。たまに施設から帰る父92歳によると、昨年末からよく咳をしていたという。昨年末くらいに足の浮腫みがあり、降圧剤を変えた時から、リンパへ転移していたか？ かかりつけの糖尿内科医師によると、コロナで三年前にレントゲンを撮ったきり、検査しなかった間にがんが進行したため、発見出来なかったようだ。以下質問。 1、添付写メあるも、組織を取るまでもなく、高齢の場合、治療なし末期余命一年と診断可能か？2、がんの種類によっては、副作用のない治療法の可能性は？糖尿病や脳梗塞では体力的に無理か？3、再検査するため、告知する影響から、心理的に逆効果か？4、もう余命一年を超える治療はないか？理由は？5、このまま何もしないと、がんの進行具合により、今後の痛みや辛さはいつくるか？6、治療か何かした場合としない場合で、差異はあるか？7、今後の生活の目処は？(何をいつまでに)8、緩和ケアになる時期は？ なお、画像は数枚ありますが一枚のみ添付できないようです。

48歳　閉経前です。 11月に撮った胸部レントゲンで肺炎の 跡があるが再検査は不要と通知あり。 その頃より右乳房にチクチクした痛みを感じており、1月中旬に右胸にしこりがあることを認識。すぐ乳腺外科で組織検査し浸潤性乳管癌、ステージ3a　リンパ節転移あり、ホルモン陽性エストロゲン60%、プロゲステロン10%、ki67 40% ルミナルB、腫瘍大きさ5ｃｍ以上と診断受けました。 治療として術前化学療法AC4クール(２週毎)+タキサン系抗がん剤4クール後右全摘出術を行う予定で現在AC２クールが終わって３クール目に入る所です。 素人目ですが抗がん剤を始めてからもシコリが縮小してる様子も無く、大きくなっていると感じます。自分で計測8ｃｍ以上。 私は手術を先にすることを希望したのですが、抗がん剤の効果を確認することができると主治医より術前化学療法を勧められ抗がん剤を先に行うことにしました。シコリの部分に毎日高頻度で突き刺すような痛みもありki67も40%と増殖能力も高いため不安で、早く摘出して欲しいのですが、やはり大きくなっていることを伝えても術前化学療法はこのまま継続される可能性は高いでしょうか？ このまま術前化学療法を行い、主治医の意向に沿った治療を続けるのが良いのでしょうか？ 術後に抗がん剤をすることに抵抗はないのですが、とにかく早く原発巣を取り除いてほしくて。 他の先生の意見も聞かせて頂きたいです。よろしくお願いいたします。