腹部大動脈石灰化に該当するQ&A

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転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

慢性腎臓病の治療と留意事項について

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。身長179cm 体重74kg BMI23.1 現在、循環器内科で高血圧、高脂血症、高尿酸血症で処方を受けています。 ところで、ここ半年程前から腎臓の血液検査結果が基準値外となり6月に大学病院の腎臓 内科で精密検査を受けました。  血液検査:クレアチニン(通常0.8~0.9)1.10 eGFR(通常65~68)50.1   尿素窒素16・尿蛋白(ー)・潜血(ー)・尿アルブミン19・ヘモグロビン13.9  ヘマトクリット43.4・総蛋白7.3・アルブミン3.9・ナトリウム142・カリウム3.9  カルシウム8.5L総ピリルピン0.9・ヒト脳性Naペプチド12.2・中性脂肪120  動脈:CAVI 8.5(60代後半)・ABI1.23(正常)  エコー:腎動脈狭窄なし、腎内動脈(ー)、サイズ正常。やや凹凸あり、点状高輝度  エコー像あり、石灰化か小結石疑い。  腹部大動脈~総腸骨動脈石灰化認めるが有意狭窄(ー) 以上の結果でG3aの診断で糖尿や肝臓は異常なく現在の処方薬で血圧、塩分、尿蛋白を継続管理との指摘でした。血圧は135前後~70前後・LDL93・尿酸値5.1です。 処方薬:ニフェジピンCR20mgX2錠・アジルサルタン20mgX2錠     ビタバスタチンカルシウム2mgX1錠・フェブキソスタット20mg 症状としては靴下や時計バンドの跡と目の下の腫れ等の浮腫みと夜間頻尿があります。 今回、特に処方薬はないのですが、これ以上の腎機能低下を抑え虚血性心疾患等の予防の為に今後の日常生活等での留意事項や「漢方薬」があればご教示いただければ幸いです。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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