薬ベタヒスチンに該当するQ&A

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頭のドクドク 倦怠感

person 40代/女性 -

7月の初めから体調が悪く困っています。 7月初め 右側後頭部からこめかみ、おでこにかけてドクドクと脈打つ頭痛、体のだるさ 下を向いている状態から顔を上げるとふらっとくるめまい 頭痛は痛みのない時も、胸から頭にかけて脈打つ症状あり。 右耳にたまに耳鳴り。 →内科を受診して熱中症と言われました。また、何年も前から健康診断で貧血は出ていたものの、自覚症状がないのでそのままにしていたこともあり、そのことを相談すると貧血の薬を処方されました。 7月下旬 改善が見られないので脳神経外科受診。MRIを撮り、肩こりとの診断。右肩から頭に繋がる血管に細くなっているところがあるからこれが原因だと、画像を見ながら説明を受けました。 アロフト、イフェンプロジル、ベタヒスチン処方 それから3週間ほど、体調のいい日もあるものの少なくて、ほとんど横になってすごすこともありました。 8月中旬 ぐるぐると回るようなめまいと吐き気。 5日後になんとか仕事にも行けるようになったが、頭痛、ドクドク感は続いていて疲れやすい。 8月下旬 内科、循環器受診 血液検査で貧血があるということなので薬を増やす。 ホルダー心電図も午前中に期外収縮が多く見られるが直接的な関係はなさそう。 9月上旬 耳鼻科受診 聴力検査。右の低音が左に比べると少し落ちている。メニエルの可能性ということでイソバイド処方。 吐き気やめまいは少し改善されるが頭痛と脈打つ感じは残っている。右耳は膜がはったような、声がこもるような感覚。 耳管機能の検査の結果、耳管が開く機能が弱い。 片頭痛から、耳のこのような症状も起こることがあるということで、リザトリプタン処方。 現在 頭痛がひどい時に飲むと痛みはマシになるのですが、頭がドクドク脈打つ感じが酷く、体もだるくて仕事もしんどいです。 もう何科に行けばいいのか分からないので考えられる原因があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

突発性難聴の治療・安静について

person 40代/男性 -

当方、仕事(自営事務系)上、午前6時~8時頃就寝、起きる時間はまちまちですが、睡眠時間は3時間のこともあれば8時間とか9時間のこともあります。3日前の午前6時頃、いつの間にかうたた寝しており、起きた時、耳閉感と聞こえにくさを感じましたが、一時だろうと、仕事を切り上げて就寝しました。状態変わらず前日午前2時頃、片耳イヤホンをいつもの右耳装着から左耳に移したところ、右耳と聞こえが全く違うことに気付きました。同日15時頃、耳鼻科を受診し、聴力検査で右耳正常、左耳中等度突発性難聴(40db~60db)と診断され、プレドニゾロン、ベタヒスチンメシル酸塩、アデホスコーワ顆粒、メコバラミンの4内服薬(1日3回)処方され、1週間後聴力検査となり、また、日常生活は可、できるだけ安静に、走ったり激しい運動は少なくとも1週間はやめて、走る等以外の運動(例。歩く、軽い筋トレ。)について聞くと、頭をあまり動かさないようにとだけ指示され、同日21時30分に初内服し、現在3回の内服を終えました。初内服後6時間ほどして(予期せぬうたた寝後)、左耳の耳閉感が緩和し、耳が通っている感じで、聴力がけっこう戻った感じがしてうれしくなりました。そして、本日5時に2回目内服し、首振りなし扇風機をあて、できるだけ仰向けで(普段は左耳を下にして寝ることが多いです)就寝しました。起床後すぐは緩和していた耳閉感が維持されていましたが、徐々に発症時の感覚に戻ってしまい、現在ガクリときています。そこで質問です。 1 家は、経済的事情もあり、クーラーを付けず、扇風機でしのいでいます(ただ、外出先などでは普通にクーラーに当たり、1日クーラーに当たらずではありません。家でクーラーに当たらない分、外出先で寒く感じることが多いです。)。私の場合、起床が午後になることが多く、起きると汗をたくさんかいています。このクーラーなしの家庭生活は医師の安静指示に反しますか?就寝時はクーラーの方がいいですか?その場合、かけっぱなしがいいですか、それとも一定時間後に切った方がいいですか(この場合、結局暑くなりますが)?また、扇風機でしのぐ場合はどうすればいいですか(首振りの有無、かけっぱなしか一定時間後切るか)? 2 耳閉感が元に戻ってしまったのは上記就寝方法(首振りなし扇風機あてっぱなし)が原因ですか? 3 私は仰向けよりも横向き寝が楽なのですが、治療中は仰向け寝がいいですか?それか右耳下で寝るのはいいですか? 4 横向き寝はいままでの習慣ですが、耳のためには仰向け寝がいいですか? 5 耳ほじりを指でした時、右耳ではほじる時の音は鮮明に感じますが、左耳では全く同様に感じません。これも突発性難聴によるものですか?また、この感じ方の違いにより、左耳の何が障害されているのですか?突発性難聴が治ったら、右耳と同様の感覚に戻りますか? 6 医師の「頭をあまり動かさないように」とはどういう意味ですか?発症前、1日50回の腕立てをしていて、これは首から上はほぼ固定状態になりますが、治療中はしない方がいいですか? 7 処方されたお薬によって、総合的にどのような効果が狙われていますか?また、点滴などの情報もありますが、点滴までの適用ではないですか? 8 子も幼く、将来のこともあり、治療には最善を尽くしたいと思います。その他、お気付きの点ご教示お願い致します。

4人の医師が回答

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