転移性脳腫瘍余命に該当するQ&A

検索結果:75 件

82歳の父、膵頭十二指腸切除手術を行いましたが、門脈にがんが残りました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

高齢の父が7月下旬に、膵頭十二指腸切除手術を受けました。 事前の検査の段階では腫瘍の直径約3.5センチ、転移は認められず、 担当の外科の先生の見立てで、現段階で年齢的に抗がん剤治療は勧められず、(3年前の脳梗塞で左手足のまひは少しありますが)根治を目指す手術に耐えられる気力体力は充分あると判断頂き、本人も迷った末ですが、手術をお願いしました。 手術前に、膵臓近辺の主要血管の状態ついては、開腹して初めて分かる部分も少なくない事は説明頂きました。 開腹後、門脈に腫瘍が移っていましたが、年齢的に門脈部分の手術はリスクが大きいとの判断でそのまま残し、当初の予定通りの、膵臓、十二指腸、胃の一部、他の切除という形になりました。 生検の結果、やはり門脈にがんが行っているということで、 このまま進行した場合、余命1年の可能性とのことでした。 (本人には伝えていません。がんを取って元の生活に戻るのが本人の楽しみでありまして。) 現在入院中で、手術そのものからの回復度合いはなんとか順調で、 今後の治療については、ある程度の回復後、話し合う事になっています。 漠然とした質問で申し訳ありませんが、 このような、門脈に腫瘍がある状態は、 がんが進行して行った場合、どのような経過をたどるのでしょうか? 担当の先生との今後の話し合いの参考にお聞かせ頂ければ幸いです。 まだ父の回復を待つ初期段階で、先生とは、今後どうするかはわずかの話しか していませんが、今後の回復度合いによって、抗がん剤使用も検討しましょう との話は頂きました。

5人の医師が回答

リンパ節に転移の可能性と治療(卵巣癌の手術後)

person 60代/女性 -

60代の母親の癌についてになります。 2014年6月に卵巣癌で片側だけ摘出しました。(血栓があり、縮小手術でした。また手術1週間前に脳梗塞も発症) 組織診断で明細胞線癌、ステージは2Cでした。 10月にリハビリ病院を退院して、自宅で生活暮らしています。食事も普通の人と同じものを食べております。(ワーファリンを服用中)   腫瘍マーカー(CA19-9)は下記のように推移しています。 1800(6月) 25(10月) 40(12月) 50(2015年1月)   10月の画像でリンパ節10mmくらい1か所腫れていたそうです。 1月の画像では腫れが2か所有、1か所は16mmに増大し、新たに10mm出てきたそうです。(肝臓付近のリンパ節)   主治医から癌が転移した疑いがあるとのことで、抗がん剤か放射線治療になると言われ、婦人科の会議で相談して決めるそうです。肺はきれいとのことでした。 以下質問になります。   1)画像の腫れの部位は、癌ではない可能性はありますでしょうか?   2)もし癌ならどのような根拠や理由などから、癌が転移したと判断されたと考えられるでしょうか?   3)癌との判断基準に疑問があります 手術前は癌の疑いの段階なので、確たる証拠(細胞の診断)がないと、抗がん剤は使えないと言っていたのですが、今回は疑いの段階で抗がん剤や放射線の話が出ているので、少し矛盾があるように感じています。   4)抗がん剤治療と放射線治療はどちらが効果があるのでしょうか?   5)抗がん剤治療と放射線治療は、通院で対応することは可能でしょうか?   6)リンパ節に転移すると、余命は短いのでしょうか? どんどんリンパを癌細胞が流れて、全身のいろいろな部位に転移してしまうのでしょうか   質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

半身不随の末期癌

person 70代以上/男性 -

71歳、父についての質問です。四年前、脳梗塞で半身麻痺(右)の状態で在宅介護をしておりました。失語ありで会話は上手く出来ませんでしたが、家族とは意思の疎通もとれ、普通の食事もとれ、トイレも杖を使い何とか1人で行ける状態でした。今年、六月に肩が痛いと訴え往診の先生に整形に行くように勧められ診断は、脱臼とのこと。暫く様子をみていましたが、再度、麻痺側の全てや頭痛を訴えたので内科へ。そこでは脳梗塞の後遺症といわれ、リリカカプセルを飲んでいました。神経性の症状だと。いつものようにリリカを飲み数ヶ月をすごしました。ほとんど、寝た状態で食事も取れなくなったのが、二カ月、、往診の先生は、このまま様子をみましょう。と。あるとき目が全く開かなくなり、急遽先生を呼んだら肺炎との事で緊急入院。確かに肺炎も少しみられるが翌日は末期の肺癌、臓器や骨に転移がみられ、治療に耐える身体ではないのでと、いきなりの余命ひと月。唖然としましたが、既に痩せた父に体力のなさを私達も納得し告知もせず、治療は行わず、日々衰弱する父をただ祈るばかりですが、、 1、半身麻痺の方で、今では嚥下もあり、失語の状態で治療に挑めるものですか? 2、DICも発症していると言われたのですがこれにより短くなる確率があるんでしょうか? 3、今月入院時は5センチの腫瘍と言われましたがもっと早くわかっていたらどうにか出来たのでしょうか。 乱文で本当に申し訳ありません。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

79歳母 余命1~2ケ月 いまからセカンドオピニオンは可能でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかり緊急手術。摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。 治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月 リハビリをしながら経過観察。MRI検査するも現在ガン転移の結果はグレー。 2月、退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月、再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。先日、水脳症テストを実施あまり効果なし(結果も5段階中3結果) 5月、食事を飲み込む事が出来なくなり、日中もほぼ傾眠状態。 現在は、ソリタT2を500ミリ使用。病院側はそのまま、本人の生命力にまかせ終末期として過ごす方向のようですが、内臓は元気なままなので、経鼻栄養等を行わないのは何故か質問すると、やりたいのであればやってもいいよというスタンス。以前も発熱しても原因を調べるつもりもない等の発言があり、かなり疑問を持っています。 今回の質問は、余命1~2ケ月というタイミングでセカンドオピニオンは可能でしょうか? 可能な場合、セカンドオピニオンの病院選びは自身で行うのでしょうか? 79歳の母は寝たきりなので、私のみ病院に足を運びセカンドオピニオンを聞きたいと思っております。可能であれば転院も出来ればいいのですが・・。 セカンドオピニオンを行う場合の流れ等も伺えれば幸いです。

2人の医師が回答

リウマチ患者の悪性リンパ腫について 

person 60代/女性 -

はじめまして。婚約者の義母が2年前に微熱、寝汗などの症状で検査した結果、悪性リンパ種と診断され即入院し、抗がん剤治療を1クールおこないました。 体調は回復し退院後、1年半ほどで、「背中が痛い」と言い、検査結果は、腫瘍による圧迫骨折との事で、悪性リンパ種再発の為入院し、抗がん剤治療をおこないました。今年に入ってからの話です。 しかし、抗がん剤が効かないので、造血幹細胞移植しかないと言われ、それから数ヶ月入院していたのですが、急激に弱っていく中、放射線治療の為に転院することになりました。 転院した主治医から、告げられた病気の進行具合が以下のとおりです。 全身転移(脳へも可能性有)、白血病化している、移植は体力的に難しいだろう、余命数ヶ月。 転院前の状況と転院後の状況が違いすぎて何をどうすればよいのかわかりません。背中の痛みをとるために投与している薬のせいで眠る事が多いですが、 意識はハッキリしておりますし、急激に痩せているわけでもないです。 あれだけ元気だった義母が、数ヶ月のうちに末期だという診断をうけるなんて納得がいきません。本人を見てもそうは思えません。 何かできる治療はないものでしょうか? リウマチ患者が悪性リンパ種になった場合、通常の悪性リンパ種とは全く違うものなのでしょうか? 先生方の見解をおうかがいしたいです。

1人の医師が回答

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