視野の隅のほうに光が移動するのを1日に5〜6回感じます。たぶんこの症状は3ヶ月前もしくはそれよりも前からあったと言えばあったと思います。両眼のこともあれば、片目だけの時もあります。また、視野の耳側だけでなく、内側のほうにも、その光の移動を感じます。稲妻や点滅や雷のような物と言うより、丸い光のものがスーっと移動します。上から下の時もあれば下から上の時もあります。右眼は若年性黄斑変性を患っており、8月を最後に3回硝子体注射をし治療しております。今は少し落ち着いていて毎月の検査の結果、今の所、次回の硝子体注射の予定はありません。ネットで症状について照らし合わせて色々調べた限り、頭痛など全く無いですし起こる時間も数秒です。なので閃輝暗点?というものではなさそうです。毎月、大学病院にて検査をしておりますが、網膜に裂孔があるだとかは特に何も言われません。まだ若いですので、いわゆる加齢による光視症によくある、硝子体が動く時網膜が引っ張られて光として感じる、というのはなんか違うような気がするのと、もちろん普段の明るさの時も感じますが症状は、明るい所から急に部屋の照明を消して暗くなった時によくその光の移動を感じます。あとは真っ暗の部屋で寝てる時に光の移動を感じたりもします。これはどういう事でしょうか、目の中で何が起きているのでしょうか。