離断性骨軟骨炎手術に該当するQ&A

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離断性骨軟骨炎について

person 10歳未満/男性 -

約2ヶ月前に、学校の体育の授業中に走り幅跳びの着地時に、左膝の激痛とともに曲がらなくなり、近くの整形外科に受診し、骨折との事で、膝の固定と松葉杖で完全に歩行禁止を言われました。 納得のいく説明がなかったので、膝の専門医がいる総合病院へ行くと、離断性骨軟骨炎の疑いがあるが、診たことがないとの事で、県下一の大学病院へ紹介されました。 大学病院で診てもらえたのは、初診から二十日後で、固定と歩行禁止を完全否定でした。 理由は、外側の後ろの上の方だから、歩く事に関しては、影響がない。 スポーツ禁止、膝を90度以上曲げた状態で体重を掛けてはいけない。 手術するかしないかは、三ヵ月後に解る。くっつく確立は50パーセント以下。とのことでした。 先日、大学病院での2回目の診察で、レントゲン上変化なし。悪くもなってないし、良くもなってない、との事でした。 ネットなどで結構しらべたのですが疑問に思う事を質問させてください。 ・一番初めに激痛と膝が曲がらなかったという事は、遊離してロッキング状態だった可能性はありますか? ・遊離したとして、元の位置に戻ったってことは、ありますか? ・もし遊離したとしたら、再度くっつくのでしょうか? ・様子を見て見ないと、手術なしで、治るか否かは解らないのでしょうか? 子供なので出来るだけ手を加えたくないと言う事は、解るのですが、2ヶ月以上安静にしているのにまったく良くなっていない事に先が見えず、不安な気持ちです。 首を傾げながら説明されるので、あまり取り扱った事が無いのかな、と不安にもなります。 ちなみに息子は、9歳で、空手をしていて、結構ハードな練習をしていました。 運動も大好きなので、精神面を考えると少しでも早く良くなれば、と思いますが、今後を考えると最善な治療を受けさせたいです。 長文になりましたが、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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