音響外傷治らないに該当するQ&A

検索結果:74 件

20代男性、左耳の閉塞感が取れません。

person 20代/男性 -

20代男性です。1年ほど前に両耳が低音障害型感音難聴になり、一時期は回復したり悪化したりを繰り返していました。今なお、同様の症状が続いたりすることがあり定期的に病院に通院しております。 ただここ1週間ほど前から左耳に水が溜まったような感じ・閉塞感・つばを飲む時にバリバリ音がなるなどがあり心配になって急遽受診しました。その期間に少し大きい音を聴いてしまったのもあり、音響性外傷なども疑いました。 そこで聴力と内耳神経(DPOAE)を調べる検査を受けることになりました。 しかし結果自体はそこまで悪くなく、すべて-20db以内で収まっていました。 医師からはメチコバール・アデホスコーワ等が処方されました。 数日ほど経過を見ていたのですが、あまり改善せず、本日別のクリニックの方に受診し、内視鏡の方で耳の中を見たり、再度聴力検査を受けたりしましたが大きな変化はありませんでした。 ただ、そちらのクリニックでは耳管機能不全の可能性もあるとのことでしたが、耳管通気に関しては行ってないとのことでした。クリニックの方からは様子見とのことでした。 また顎関節症から由来している可能性もあるとの指摘も受け、口腔外科の案内もされましたが、現段階ではまだ治っておりません。 この場合、耳管機能不全の方が考えられるのでしょうか? ガムやメンソール等を食べた時に左耳だけスースーするので耳管開放症なのでしょうか? それとも低音障害の後遺症みたいなものも考えられるのでしょうか? これを改善できる漢方等や対処法があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

軽度の急性感音性難聴でも治らないことも多いのでしょうか、今後の治療について

person 40代/女性 -

当初は片耳音響外傷でしたが、1か月後急性感音難聴となりました。 プレドニン30ミリ6日減量で寝不足で働き、7日目から入院しステロイド点滴と高圧酸素療法で不安からか寝不足続き、一か月後ステロイド鼓室内投与4回受けました。鍼治療を3週間目に受けました。1か月経過後、あった眠剤と漢方を処方していただけるクリニックに出会いました。 悪い耳の状態は、 発症当初6分法30DB→入院中42DB→1か月38DB→現在1か月半30~34DB です。 現状 125HZ→15DB 250HZ→30DB 500HZ→25~40DB(音程が狂って聞こえます) 1000HZ→30DB 2000HZ→25~30DB 4000HZ→30~40DB 8000HZ→40~60DB です。 4000HZと8000HZは、両耳とも発症前から悪いです。 よい方の耳は、6分法で19DBほどです。 質問は ・聴覚過敏、耳鳴り、耳閉感、狂った音程は、付き合っていくというとらえ方しかないのでしょうか。改善方法はありますか。 ・軽度でステロイドも早期から始めて治らないのは珍しいケースなのでしょうか。寝不足やストレスに対しての治療をしなかったため手遅れだったのか、はじめから鼓室内ステロイドを受けなかってたからか、体質なのか、受け止めきれない気持ちです。 ・治療方法は、鍼治療、音響療法、プラセンタ点滴、漢方、など今できることはありますか。 ・ほかの病名の可能性はありますか。 ・補聴器も考えた方がよいのでしょうか。セミナーや会食が不安です。 医師からは3か月は聴力が動く可能性があるといわれたため、あきらめたくありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)