頭蓋骨へこみに該当するQ&A

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早産児 こめかみの凹みの原因 頭の持ち方について

person 乳幼児/女性 -

32週で生まれた3ヶ月の女児です。 NICUに1ヶ月入院の後、自宅で生活しています。NICUを退院してから、日々、頭部が長くなりこめかみの凹みが気になるようになってきました。 こういった特徴は早産児に良くあることだと聞いていますが、NICUで、頭を持つ時に耳の上を持つようにと指導されたことも原因ではないか思っています。 私の聞き間違いであったかも知れませんが、知人に聞いたり内容や、ネットなどの情報で、耳の上を持つというものは見当たらず、早産児の頭蓋骨は特に柔らかく、耳の上あたりに頭蓋骨の縫合線があることから、多かれ少なかれこめかみの凹みの原因になったのではないか、自分の指の力で頭の形が変わってしまったのでは、と思い苦しい思いをしています。 NICUを退院してから1ヶ月ほど、こめかみの凹みが気になるまで、抱き上げるときや授乳のとき、沐浴の時などに耳の上あたりを持っていました。 教えていただきたいのは、 1 今回のような頭の持ち方が、こめかみの凹みの原因になりうるか 2 こういったこめかみの凹みは成長に伴い目立たなくなるか、なるとしたらいつ頃目立たなくなるか を教えていただきたいです NICUで耳の上を持つように指導されて実践していたことに後悔はありますが、聞き間違いであったのかも知れないし、責めるつもりはなく、自分の心の苦しさに向き合うために、ただ原因となりうるかを教えていただければと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在10ヶ月になったばかりの娘の頭の形のことでご相談があります。 生後3ヶ月頃、斜頭(左側後頭部の凹み)が気になり、かかりつけ医に県立の小児専門病院の脳外(頭の形外来)を紹介頂き、受診しました。その際、左右差17mmの歪みがあるとのことで、念の為レントゲンを撮っていただきました。結果、大泉門がきちんと確認され、頭蓋骨早期癒合症はその時点では否定されておりました。しかし、『後に頭蓋骨早期癒合症とわかることもある』とのことで、その後生後6ヶ月頃に再度受診し、左右差が12mmに改善されていることが確認できたため、特に治療はせずこのまま様子を見るということで通院は完了しておりました。(その際レントゲンは撮影せず) 現在10ヶ月になりますが、最近、冠状縫合付近が凹んでいることに気づき、頭蓋骨縫合早期癒合症がまた気になりだしてしまいました。 また、生後7ヶ月頃より左目が間欠性斜視になっており、これも頭蓋骨縫合早期癒合症による脳の異常が影響しているのではないかと心配しております。こちらについても7ヶ月で眼科を受診し、軽度のため脳の異常によるものではないと診断をうけましたが、最近冠状縫合の凹みを見つけてからは、やはり脳の異常によるものなのではないかと心配しております。 尚、その他運動面の発達については特に遅れはなく、検診で指摘等はありません。 以上の点を踏まえ、以下3点ご教授頂けましたら幸いです。 1.生後10ヶ月で冠状縫合付近が凹んでいるのは、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性がありますでしょうか。 2.『後に頭蓋骨縫合早期癒合症とわかることがある』と脳外の医師に言われましたが、生後6ヶ月の時点で否定されていれば、その後は心配ありませんでしょうか。 3.頭蓋骨早期癒合症による脳の圧迫や異常により間欠性斜視が現れることはありますでしょうか。 何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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