長年の顔のイボが急に増えて困っています。
診断は、この歳で稀ですが青年性扁平、老人イボ・・先生によって診断が異なります(皮膚科専門医の先生)
過去に炭酸ガスレーザーで取ったのですが1ヶ月しないうちに再発だけでなく、離れた箇所にも急に沢山出来、かえって増えてしまう事をレーザー受ける毎に経験しました、また前回は、老人イボの診断で同じく炭酸ガスレーザーで取りましたが、その後急に増えたのを見て「もしかしたらウィルス性だったかも・・」と先生に言われ、また更に最近沢山増え本当に困ってしまいました。
なので今度は違う方法にしようと思い、以下を検討しています。
ロングパルスヤグレーザーで顔イボの栄養血管にダメージを数回与えてイボを枯らしていくという方法です。つまり、今までのように”イボを取る”という方法とは異る方法です。
炭酸ガスレーザーを同様、再発のリスクはあるそうですが・・・
質問をお願いします。
1、珍しい?新しい?方法か分かりませんが、イボを刺激してかえって大きくなったり増えてしまう事も考えられますか?
2、先にも書きましたように、先生のよって診断が異なっています。
仮にですが、万一ウィルス性(青年性扁平や尋常性)ではなく、もしも老人イボだったとしたら、このような栄養血管にダメージを与えていくような方法を行うと、逆効果になってしまう事も考えられますか?
体中にもウィルスイボが沢山あり、一部だけ窒素をしてみたのですが、1年経った
今でも凍結した個数分シミがしっかり残ってる状況です。
ただでもイボが沢山の顔に、窒素だと治療過程の見た目や更にこのようなシミも沢山できることを思うと、外出も一切できなくなりそうで怖くて窒素治療には踏み切れずにいます。
上記のヤグレーザーで枯らす方法はどう思われますか?
よろしくお願い致します。