骨折入浴に該当するQ&A

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MRI画像の輝度変化等について。

person 40代/女性 -

1年前に受けた体外衝撃波の骨挫傷について3か月に1回MRIを撮っていて丸1年で受けてきました。 医師からは半年前、3か月前に比べて骨折した骨が高輝度になっている。 これはどういう意味があるのかと言われました。 放射線科医のレポートには骨折線、骨髄浮腫残存。 骨髄浮腫は前回より目立ちますとあります。 親指は前よりも更に白くなってると医師から言われました。 親指と骨折した部位より上は1月の受診時に痛みが強くなってる。 入浴時や入浴後腫れると話していて3月のMRIを撮る前は普通にしていても骨折部位上側が腫れていること感じました。 以前に骨折から1年経過後骨折が完治していればMRIに問題はないとの見解を頂きましたが体外衝撃波から10か月の時点でかかってる医師に骨挫傷は残ってると言われその画像を持って足の専門医のリストに載ってる病院を受診してそのように写る事もある。 その病院でCTを撮って骨折は完治してると言われました。 リハビリをすればと言われ以前の反対側の自然になった骨挫傷で半年後に撮ったMRIで何もない、腱鞘炎がとかあさってなことを言わ続け以前にもファインプレーをした医師を受診した際全ての指の骨が骨髄浮腫になっていると言った先生を昨年12月に受診した際かばっていってということが考えられると。 その時にはそう答えて来られてあまりにも安静と言われたので診断書を書いてくれと週1夜外来で受診のタイミングが合わず1か月後に受診した際にはまたしてもそう写ることもあると。足が専門と書いてあるのに足の専門医ではないとか言い続けられました。 自分の感じる症状と画像は一致していて骨折は治っているのに骨髄浮腫としては悪化していてこちらもそういつまでも家にこもってられませんし医師からはどうすればの話もありません。 MRI画像の評価、現状への対応はどこを受診すればいでしょうか?

3人の医師が回答

圧迫骨折後にコルセットをはずすタイミング(高齢者)

person 70代以上/女性 -

82歳の母について、圧迫骨折後のコルセットをはずすタイミングについてご相談です。昨年末に突然足が麻痺したような状態で歩けなくなり、年明け早々に整形外科で第4頸椎の圧迫骨折および第2腰椎が以前よりつぶれてることが判明(2013年時点で第2腰椎、第9胸椎の骨折歴あり、軽度の脊柱管狭窄と診断あり。圧迫骨折は今回で3回目)。コルセットをし、テリボンを注射する、介護保険サービスで週2回作業療法士が筋トレと歩行訓練に付き合ってくれる、という治療で、今(8月)はだいぶ歩けるようになりました。荷物がなければ外を30分程度は散歩できます。しかし、コルセットは骨折予防のためゆるくてもなるべくしておくように言われているそうです(兄が通院に付き添っており私は直接聞いていないのですが)。そのため忠実に、週2回の入浴以外コルセットをつけているのが7ケ月以上経過した現状です。一方、一般的に圧迫骨折のコルセットは3か月程度で、コルセットをつけ続けると筋力が低下するとの一般的な情報(インターネット情報や作業療法士の一般論)も耳にします。 82歳とはいえ平均余命から考えてもまだ生きると思います。一生コルセットという選択もあるのでしょうが、それにしてもコルセットをはずした動作(またはトレーニング)は、現状の週2回の入浴以外に必要ないとお考えでしょうか。コルセットをはずすタイミングの総合判断は患者にあるようなのですが、患者の家族として判断が難しく、ご相談させていただきました。母に認知症は今はありませんので、何とか今はコルセットで暑くても経口補水液で脱水症状を回避したりクーラーで熱中症は防げていますが、将来はそういった面からも不安です。

2人の医師が回答

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