骨粗鬆症注射半年に該当するQ&A

検索結果:136 件

50代女性 股関節の石灰化

person 50代/女性 -

50代女性です。 3年ほど前に右肩に激痛。診断結果は石灰化、治療は石灰化を散らす注射。その半年後 左肩に石灰化。同様の治療の後、 検査。骨粗しょう症と診断。その日から1日1回ラロキシフェン塩酸塩を服用。3年後の先月  右肩2回の痛みがあり また注射。 3日前から 右股関節に激痛。受診結果は股関節の石灰化。錠剤と坐薬の痛み止めで安静と診断されました。飲食店自営の為 長く休業できません。早く痛みを取りたく、同じ日に別の整形外科を受診し セカンドオピニオンと伝え診断して頂いた結果 新たにMRIを撮ってもらい、股関節に水が溜まっているから抜いたら楽になると言われやっていただきました。 今日が水を抜いてもらってから3日目です。 まだ坐薬と錠剤の痛み止めを1日3回飲んでます。まだ痛みがあるので悩んでいます。 1.いつも行っている整形では 痛みが退くまで安静だと言われました。完全痛みがなくなるまで 仕事はしない方がいいのでしょうか? 多少の痛みを我慢して仕事をした事によって 後にもっと酷くなって仕事ができなくなることが心配。今日はまだ休業してます。 2.また違う整形外科に行っても 意味がないですか。 3.骨粗しょう症の人は石灰化になりやすいというのは本当ですか? ずっと 繰り返すのでしょうか? 4.骨粗しょう症の薬は今 飲んでいる薬でいいのでしょうか? ご回答 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

リウマチによる骨粗鬆症

person 60代/女性 -

現在62歳の母ですが 40歳の時くらいにリウマチと診断されました。それよりも少し前に 子宮筋腫の為 子宮も両方摘出し 生理も早くからなくなり リウマチの薬や注射で 骨粗鬆症になりやすいことは 以前からわかっていました。 ここ 半年前から 腰が痛いと言っていたのですが、 リウマチの痛さなのかと思っていたのですが レントゲンを撮った結果 腰の骨が潰れているということでした。 それから 4ヶ月程経ち 何とか 動いている状態だったのですが くしゃみをしてから 物凄い痛みがして 30分程動けなく 現在も 病院に行こうと言っても 痛いから行きたくないと言い張り 以前から通っている病院は 内科整形外科の先生が、お一人の医者に通っていたのですが 以前は 毎月一回のペースで通っていたのですが 腰の骨が潰れていると言われてから 毎週注射をしに行くようになったのですが くしゃみをして より動けなくなる少し前からは 医者に行っても 変わらないと言って 行きたがらないのですが、 骨粗鬆症でも 骨は形成されるのでしょうか? もし現在 圧迫骨折していたとしたら どのような治療をするのでしょうか? 普通に歩けるようになるのでしょうか? いろいろ質問して 申し訳ありませんが ご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

骨粗鬆症と歯の治療について

person 70代以上/女性 -

15年以上前から骨粗鬆症の治療をしています。 エディロールは10年程前から服用し、1年前に月毎のイベニティ注射を始めました。この注射は1年間のみ可能だということで、今年1月に半年毎のプラリア注射に変更になりました。2回目のプラリア注射は7月の予定でした。 しかし、歯の不具合により抜歯が必要となり、7月のプラリア注射はしばらく延期するということで、現在デノタスチュアブル配合錠のみ服用しています。(7月よりエディロールからデノタスチュアブル配合錠に変更となりました。) 参考までに、2022年1月の骨密度結果ですが、腰椎正面0.720で若い人との比較では60%、大腿骨0.620で若い人比較は66%です。 さて、質問ですが、かかりつけ歯科医からの紹介で8月中旬に総合病院で抜歯のみ行う予定ですが,不安を持っています。 (かかりつけ歯科医からは抜歯後の治療として、ブリッジまたはインプラントの必要があると聞いています。) 私としてはインプラント希望なのですが、総合病院では骨に負担がかかるので、インプラントは薦めないと言われました。 抜歯後、何ヶ月か期間をおいてもインプラントは無理なのでしょうか。 そしてプラリア注射は歯の治療からどのくらい期間をあければ再開可能でしょうか。 プラリア注射、抜歯、インプラント、現在服用中のデノタスチュアブル配合錠各々の副作用と関係性についても教えてください。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

圧迫骨折の治療について(腰)

person 70代以上/女性 -

母(80才)が、骨粗鬆症による背骨の圧迫骨折でほとんど歩けない状況です。 朝目覚めると痛く、トイレに行くと足に熱風が吹きあげてくるような感じがするようで、トイレも満足にできないようです。 また、じりじりと足の甲が痛み出してくるとのことです。 すこし横になると痛みは引くようですが、歩きだすと痛みが生じ、動くのがつらい状態です。日中は様子を見ながら動いているのですが、200M位先に行くのがやっとです。動かないので食事も減り、体重も減っているようで何とか元に近い状態までとは言いませんが、軽減させてやりたいのです。 痛いところは膝から下とのことです。 母は20年くらい前から自己免疫系の疾患でステロイドを飲み続けており、現在は一錠だけ飲んでいるようですが、それが骨粗鬆症につながったようで、通常の人の半分くらいの骨の強度のようです。骨粗鬆症の薬もビタミンD、ビスホスホネート製剤をずっと飲んでおり、昨年からは半年一回の注射剤を使っています。ただ、現在、骨の強度がどこまで戻ったかはわかりません。先生は、骨にボルトを入れることを提案されましたが、骨の強度が弱いので、いずれ外れてしまうと次の手がなくなるので、ということと、感染症のリスクがあるとのとで様子を見ていますが、母も症状がきついようなので何か手を打たなければと思っています。手術をしたほうがいいのか、また、BKPという療法もあると知ったのですが、ご意見をいただけないでしょうか。ボルトを指すよりはBKPの方が安全な気がしております。母も手術に抵抗感を持っていますが、これ以上、保存的な療法には限界があると思っています。ご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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