30代で狭心症に該当するQ&A

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原発性アルドステロン症での診断書をもらいにいきます

person 40代/男性 -

40代男性です。 20代から高血圧になり、30代で降圧剤をのんでも血圧が上が200代下が150代でした。 30代で外で営業の仕事中に突然たおれ足に力が入らなくなるのと麻痺で救急搬送。この時カリウム値が低いといわれ入院。復帰して5年後外で営業中に倒れ、意識失い搬送。高血圧と麻痺、低カリウム血症で入院し両側の副腎が原因の原発性アルドステロン症と5年前確定診断されました。 薬でセララ、ニフェジピン、オルメサルタンを現在処方されています。また昨年胸痛発作が起き、冠攣縮性狭心症の疑いでニトロペンも処方されました。 現在、朝仕事場では目眩や頭痛が頻繁に起き、力が入らないことが多くなり、帰宅時も何度も休憩しないと動けないことがあります。 現在仕事は営業職の部署にいますが、勤務制限で外にはでず、事務所の中で庶務、パソコン入力作業や事務所全体の必要書類準備等を行っています。 体調が安定せず、営業で外をまわったり、接客はとても無理な状態です。上司とも相談し営業はせずに事務所の中の仕事に専念してはどうかと言われています。 来週原発性アルドステロン症を毎月みてもらう病院にいくのですが、診断書に今の状態と新たに営業できない旨を書いてもらえるのでしょうか。 診断書は定期的にもらいにいってまして目眩やふらつき、血圧コントロールが安定してないことを毎月書いてもらってます。

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