CT同じ日にレントゲンに該当するQ&A

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喉に溜まる液体の正体や今後の治療方針などのアドバイスが欲しいです。

person 30代/男性 -

喉に水が溜まる症状に悩まされています。副鼻腔方面から喉へ水が流れてきているイメージがあったので、ファイバースコープを実施してきましたが、毎回、後鼻漏はないとの診断を受けています。 ですが、一日中喉に水が溜まっては飲み込み…を繰り返しており、これが1時間以上続くと喉の調子がおかしくなり咳がでたり、または両胸が疲れたような怠い感じになります。呼吸もやや苦しい感じが同時に起こります。 この液体は胃液のようなヒリヒリ感は全くなく、pHを確認しても中性なので呑酸はないかと思います。 私が現在考えている原因について。 医師はファイバースコープで見る限り、慢性上咽頭炎はないとの説明を教えてくれますが、私は隠れた上咽頭炎、よくインターネットに記載のある正常に一見みえるが、Bスポットを試しに実施して初めて診断のつくタイプじゃないかと考えています。 それか半年前にCTを撮影した時に影があると説明があり、おそらく軽い肺炎(室内の細菌などが感染)と診断を受けましたが、もしかしたらこの影が今も悪さをして液性の痰を喀出しているのかもしれない…と考え込んでしまっています。特に力をいれる運動時や有酸素運動をして呼吸が速くなると気管から呼気時に合わせて感覚的には確実に湧き出てくるような症状がある為、そんな風に考えています。 前側の首辺り、胸骨上縁のすぐ上辺りがイガイガするような液体、スースーするような感覚もある液性の痰か後鼻漏か流れてきています。 水が上がってくると説明をしましたが、この液体は塩分を含んでおり、うすい食塩水のような味付けの痰ないし後鼻漏です。画像を貼っておきます。 実際にCTを撮影時に同時にレントゲンもとりましたが、CTでは影を確認できても、レントゲン上では全く写っていなかったので、逆に現在も医師を訪ね歩いていますが、レントゲンを受診の度にとり、正常と言われても本当?と内心考えてしまいます。ゆえにCTには極端に被曝を恐れて避けたい気持ちがありますが、もう一度、ある程度安定はしているは時の今、胸部CTを今一度実施するべきなのでは?と医師に相談をすることを悩んでいます。 この相談内容をみて、ぜひ沢山アドバイスを頂けると嬉しいです。 液体の正体は何なのか。慢性上咽頭炎のBスポットの必要性、そしてCTをもう一度撮影するべきか、などを検討してもらえたら嬉しいです。

3人の医師が回答

肺がんの手術、治療法、Stageについて

person 40代/男性 -

当初人間ドックでの腫瘍マーカーCEA高値14.9を受け、市立病院にて首から下上半身の造影剤CT検査と消化器内科クリニックにて大腸内視鏡を実施し、大腸内視鏡についてはポリープ3〜4ミリ切除。良性。造影剤CT結果については、肺に4センチの腫瘍が確認されました。肺以外の他臓器への遠隔転移は認められられないとの報告を受けています。以上の結果を持って大学病院に紹介いただき、受診しております。現時点では造影剤CTの画像診断のみ。病名、右肺上葉腫瘤。扁平上皮癌でしょうの事。この状況でT3N0M0 stage IIBどの説明を受けています。これを踏まえて診断法として、手術が選択され、気管支鏡、CTガイド下生検はスルーでした。治療法として、手術+術後の補助化学療法(抗がん剤)を適用。今後のスケジュールは6月17日にPET CT、6月24日にPET CT結果報告、術前検査、採血、CT、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、歯科口腔外科受診、麻酔説明、手術説明、入院説明、主治医説明等。6月30日手術。内容は右肺上葉全切除+周辺のリンパ切除の予定です。 PET CTの結果が6月24日です。大学病院の主治医は、リンパの状態から診て他臓器への遠隔転移の可能性は低いでしょう。と仰られました。他臓器、骨、頭部等への遠隔転移が発見される可能性は如何でしょうか。造影剤CTの結果遠隔転移が認められなかったとは言え、4センチの腫瘍。確定診断が出ないままの上記のスケジュール。主治医からは上記の治療スケジュールとなる理由などの説明もして頂いており、理解はしているのですが、不安が拭えません。先生方のご教示をいただきたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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