alp骨転移に該当するQ&A

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乳がん術後1年での骨転移

person 40代/女性 -

昨年10月に右の浸潤性乳がん、乳房温存で手術を受けました。腫瘍の大きさは3センチ程で、手術後病理検査では ER 80% PgR 90% ki67 10% HER2 陰性 リンパ節転移8個中2個あり ルミナルA、ステージ2bとの診断で、タモキシフェンの内服とリュープリン注射で治療中です。 今年7月左の腰痛で整形のクリニックにかかりレントゲン検査をしてもらい、痛み止めの内服と湿布で良くなりました。 11月に再度同じ部位に座薬に使わないと動けない程の痛みがありました。 同じ整形のクリニックでレントゲンを撮った所、前回より陰影が濃くなっていると言われてMRI検査をしました。 結果、腸骨に骨転移の可能性ありでした。 骨シンチを追加でしましたが、やはり骨転移との診断でした。 血液検査では腫瘍マーカーもALPの上昇もありませんでした。 主治医からは骨転移はあるが限局しているので、早い段階で見つかったと話があり、ランマークとベージニオでの治療が追加になりました。 お聞きしたいのは、 1ルミナルAでも手術後1年で骨転移することは良くあるのでしょうか? 2この段階で、骨転移に対ししっかり治療すれば完治は見込めますか? 3他の転移も考え、PETCTも行った方が良いでしょうか? ご回答、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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