alt70以上に該当するQ&A

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血液検査結果LDLコレステロール値が低い

person 40代/女性 -

46才、身長163センチ、体重53キロ、 腹囲70センチ、 BMI 20 血圧上120 下74 空腹時血糖79、 尿酸4.2 AST(GOT)16、 ALT(GPT)9 γ‐GTP10、 ALP168、 ヘマトクリット40.6、 ヘモグロビン12.6 赤血球数400、 白血球数34、 血小板数19.2、 クレアチニン0.71、 上記の判定結果はA異常なし。 総コレステロール 156 HDLコレステロール 94 LDLコレステロール 52 中性脂肪 29 以上、脂質の判定結果はE再検査と出ました。 昨年も変わらない値でかかりつけの婦人科で訊いたら、『そういうコレステロール値はあまり気にしなくていい』と言われ、その頃、子宮がん検診もしてたので、生理不順の相談と合わせてホルモン検査もしました。 その時のホルモン検査では、 LH 5.4 FSH 3.71 PRL 32.04 E2 199 プロゲステロン 5.8 結果問題なし、子宮がん検診も異常なしでした。 睡眠は0時就寝、5時半起床、 喫煙習慣なし、飲酒は缶ビール350ミリ一本/日 週末以外は朝昼晩3食摂ってます。但し乳製品が苦手で牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、クリーム系や、納豆、は子供の時以来食べてませんが、キムチやぬか漬け等の発酵物は大好きですし、海藻類や山芋、オクラのねばねば系も良く食べます。 特別な運動はしていませんが、デスクワークではなく立ち仕事の肉体労働で、日中じっとすることがないほど動いてます。 なかなかゆっくり休めず仕事のストレスは実感してます。 区の検診ならば結果を訊きに行ったときにその場で医師に色々尋ねることが出来るのに、会社の検診は通知が郵送されるだけなので、何だか毎年憂うつです。 LDLコレステロールや中性脂肪の高い値について改善策は記されてますが、それらが低い場合はどう受け止めればいいんでしょうか。

2人の医師が回答

夏風邪で就寝中の寝汗と朝の倦怠感が続き、様子見したが3週後に再度発熱。今後の治療方針を相談したい

person 70代以上/男性 -

70歳、男性。(9/16の追加投稿) ◇9月8日咳、喉の痛み、微熱(37.0℃)で夏風邪の処方有(4日分) ・カロナール錠、バナン錠、メジコン錠、ムコルバン錠 ◇9月11日発熱は消え、夜の咳が残る為、処方(5日分)を変更、咳は一度消えた。 しかし寝汗と朝倦怠感は14日から発症し継続していた ・メジコン錠、カルボシステイン、ツロブテロールテープ ◇9月19日薬切れで咳が再発、血液検査と胸部X線実施 ・WBC、CRP、AST、ALT、LD、γ-GT、HDL、LDL-C、クレアチン他正常、胸部X線正常 ◇9月29日寝汗と倦怠感の改善は見られず、夜再度発熱37.4℃ ◇9月30日朝36.6→夕方37.7℃喉痛なし、空咳が続く 【ご相談内容】 医師は14日~寝汗と倦怠感(朝)の治療の認識は余りなく、薬の処方はなかった 症状は改善に向かわず、再度発熱した 風邪が3週間以上続くことはなく免疫不全、腫瘍等も考えられるが、血液検査を実施する(結果10月4日) 【質問A】 前回検査に腫瘍マーカー、甲状腺、尿(済)が追加されたのみで原因特定できるか不安。なぜ免疫系がないのか、一度にやれは済むと思うが理由はなにか有りますか? 【質問B】 過去の経緯を見ると甲状腺も腫瘍マーカも問題ない可能性が高いと思っています 再々検査なら、治療が先に延びるだけで、熱が続く生活が長くなり、しんどいです 専門医(総合病院呼吸器内科)なら、必要かつ早い検査と診断確定が期待できますか 【質問C】 ・専門医(総合病院呼吸器内科)を受診すべきか悩んでおり、意見ください 【質問D】 ・発熱の再発(風邪発症後3週間過ぎ)がショックで不安です。原因は何が考えられますか。発熱長期化の可能性はありますか?37℃以上でカロナール服用ですが熱は下がりますか?今は安静に努めてます

1人の医師が回答

2ヶ月連続で発熱しました

person 40代/男性 - 解決済み

43歳 189cm 98kg  血圧140前後 90前後 (本日は150 100) 中性脂肪 コレステロールが若干たかいので気をつけてと検診で言われました 脂肪肝あり血液検査で肝機能はALTのみ70と高くあとは普通でした。 逆流性食道炎あり  頻尿で通院歴あり 10月14日夕食で焼肉で暴食(飲酒なし) 10月15日昼食天丼ハーフと親子そば 夕食居酒屋で暴食(飲酒なし) 10月16日昼食パスタと子供が残した飯 16日くらいからゲップが酷く、少し胃もたれと体のダルさありで16日夜に38度に発熱しPCR陰性 18日に解熱したが、吐き気と胸焼けゲップがあったの内科受診したところ下痢になれば胃腸炎だと思うと言われたが下痢になることなく体調が回復(処方は逆流性食道炎の薬) 翌月11月16日夕方にダルさと火照りがあり夜に37.7に発熱 17日昼過ぎに一時38.5まで上がりましたがPCR陰性 (14、15日寝てて寒気あり) 17日朝は空腹を感じで食事を取ろうとしたが2口くらいで食べるの辛くなったが無理やりご飯一膳食べる夜も若干の空腹ありでヨーグルト食べる 17日夜に睡眠時に汗をかき18日AM8時くらいに36.7~8になりほぼ解熱(平熱は36.4~5) 発熱時のおもな症状は、片方の鼻の鼻つまり、倦怠感、ゲップ、胃の不快感、痰の絡み、若干の喉の痛み(かなり若干) 18日に11月受診したところを同じ病院にかかり上記話したところ2ヶ月連続は…詳しく血液検査しましょう…肝機能障害か甲状腺の以上を考えられると言われ分からなければ大きいところを紹介すると言われまた。 解熱後は食事は普通です。 とにかく、不安で不安で困っています。 実際この状況だとどうなのでしょうか? がんとか命に係る可能性あったりするのでしょうか? かなりの心配性で精神的に弱いです。

2人の医師が回答

コレステロールと境界型糖尿病について

person 40代/男性 -

前回、γGTP値が500超という質問をさせて頂きました。 自宅での禁酒、野菜青魚中心の食生活、運動(毎晩40分ウォーキング、ジム週1)を開始、検診結果が来たので再検査を受け以下の数値となりました。(10/18検診時→11/8再検査時) 46歳男性 身長169 体重80.7→76.6 AST48→36 ALT80→48 γGTP530→167 HDLコレステロール50→41 LDLコレステロール214→162 中性脂肪223→70 空腹時血糖127→91 HbA1c5.8→5.7 質問は以下の通りです。 コレステロールについて。 1、LDLは下がりましたがHDLも下がってしまいました。LDLが下がったことを褒められ次回通院も不要とのこと。基準値を超えており比率も3.9ですが経過観察で大丈夫ですか? 2、HDLが下がる原因として節制による栄養不足と拝見しました。夕食は週に魚6日肉1日程度です。大豆類からたんぱく質を取っていたつもりなのですが卵やお肉ももっと取るべきでしょうか? 境界型糖尿について。 血糖値が高いことがわかり糖負荷検査を受けました。 血糖:0分91、30分152、60分191、120分132 インスリン:0分2.8、30分22.8 インスリン分泌指数:0.3 境界型と言われたそうです。 3、空腹時と120分後の数値は高値ですが基準内かと思います。 60分血糖が180超だと境界型と同様に扱うと見たのですが、そのために境界型と言われたのでしょうか?10/18の空腹時血糖が123のためですか? 4、境界型でも経過観察が必要と認識しておりましたが次回通院等は不要と言われたそうです。1年後の健康診断まで待つのは不安なのですが境界型は定期的な検査はしないのですか? 5、インスリン分泌指数が低いため30分後ではなく1時間後に血糖値が上がっていると言われましたが改善の見込みはありますか?また、以前からの習慣で夕食に1時間程度かけていますが逆効果ですか? 以上、お忙しいところ恐縮ですがご指導お願い申し上げます。

5人の医師が回答

異形リンパ球等についてお教え下さい。

私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)検査結果中の“Aty-Lym” とは「異形リンパ球」を指すと知りました。これが白血球中に1.0%存在するということは、何らかの病気の可能性があるということなのでしょうか。ご教示下さいますようお願い申し上げます。 (2)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点がたいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (3)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

リンパ球の割合や総数、ALP染色の結果の意味

21日付の私の質問に関して、その一部に対しては早速ご回答を頂戴したのですが、残りの部分に対してはまだご回答を頂けていないように思います(22日付の整形外科の先生のご回答を私が十分理解できていないためにそのように感じるのでようか。もし、そうであれば、その旨ご教示下さい。)ので、改めて新規の質問として投稿させて頂きます。 私は、70歳の男性です。リンパ球やALP染色について質問させて頂きたく存じます。 2007年2月13日の血液検査結果は以下のとおりでした。 (1)今回(2007/02/13)のALP染色の結果と昨年(2006/08/15)のALP染色の結果(両データ末尾記載)を比較した場合、状態が悪化していると理解 すれば良いのでしょうか。I〜Vの5つの型の「割合の変化」が何らかの病気の発生を示唆しているのでしょうか(例えば、IV型が増えれば○○の病気の可能性があるなど)。 以下に、状態が悪化しているのではないかという私の懸念について、もう少し具体的に記します。ALP染色についての解説として「CMLの経過中にNAPスコアの上昇をみた 場合は、急性転化や細菌感染の合併を想定する。」という記載を目にしたことがあります。この記載との関係で、昨年夏の103というNAPスコアが139に上昇している点が たいへん気になっているのです。この変化(上昇)は、状態の悪化と理解し得るようなものなのでしょうか。 (2)今年に入ってからリンパ球の割合が漸減しております。 念のため昨年夏以来のデータを記載します。 2006/08/22---自動19% 2006/12/05---自動30.8%、目視20% 2007/01/05---自動23.1% 2007/02/02---自動15.3% (参考)この検査時の白血球数:160.0x10^2/μ 今回2007/02/13---自動19%、目視12% (参考)この検査時の白血球数:148.6x10^2/μ このようなリンパ球の「割合」の漸減は、何らかの病気を示唆するものなのでしょうか。また、医学的な一般的見解として、リンパ球の(「割合」ではなく)「実数」の増加や減 少が示唆する特定の病気があるのであれば、お教え頂きたく存じます。 《2月13日血液検査結果》 ・AST(GOT)46IU/L [H] ・ALT(GPT)83IU/L [H] ・ガンマーGTP 90IU/L [H] ・血糖 263mg/dl [H](インスリンを打った上での数値) ・総コレステロール 141mg/dl ・LDLコレステロール 74mg/dl ・中性脂肪 137mg/dl [H] ・CRP 〈0.20mg/dl 【検血一般】 ・白血球数 148.6 x10^2/μ [H] ・赤血球数 501 x10^4/μ ・ヘモグロビン量 15.4 g/dl ・ヘマトクリット値 45.4 % ・MCV 90.6 fl ・MCH 30.7 pg ・MCHC 33.9 % ・血小板数 20.2 x10^4/μ 【白血球分類:自動】 ・Neut 74.1 % [H] ・Lym 19.0 % [L] ・Mono 5.2 % ・Baso 0.2 % ・Eos 1.5 % 【検査技師さんによる白血球の目視検査】 ・Seg 83.0 % ・Lym 12.0 % ・Mono 3.0 % ・Eos 1.0 % ・Aty-Lym 1.0 % 【ALP染色(末血)】 ・O型 39 % ・I型 12 % ・II型 24 % ・III型 21 % ・IV型 4 % ・V型 0 % ・Totalスコア 139 [L] ・比率 Ratio 61% [L] 以上が、今回(2007/02/13)の血液検査の結果です。 《2006年8月15日のALP染色の結果》 ・O型 46 % ・I型 20 % ・II型 20 % ・III型 13 % ・IV型 1 % ・V型 0 % ・Totalスコア 103 [L] ・比率 Ratio 54 % [L] お忙しいところたいへん恐縮ですが、ご考察賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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