ca125上昇に該当するQ&A

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CA125軽度上昇とアフターピル服用について

person 30代/女性 -

去年の11月頃に背中などが痛かったので病院にいき、超音波検査と腫瘍マーカー検査をしました。そしたらCA125が35.2で少し基準値を上回っていたため、産婦人科に行きCA125の腫瘍マーカー検査と卵巣と子宮内膜症じゃないかを見てもらいました。そしたらCA125が37で卵巣少し腫れてると言われ、軽度の子宮内膜症と言われ不安になったので、総合病院に紹介状を書いて頂きCA125の検査と卵巣が腫れてないか子宮内膜症ではないかを見てもらいました。 卵巣の腫れはなく、子宮内膜症ではないと言われたのですが、CA125が少し上昇していて40でした。その後特に病院には行ってないのですが癌の可能性はないか不安です。去年の6月に乳ガン検査をし問題なし。 去年の9月に子宮頸がん検査をして問題なしです。 11月には人間ドックをし、喀痰細胞がレベル2でしたがそれ以外は異常はありませんでした。 ただ去年の10月から毎日唾に血が混ざります。 そして昨日、避妊に失敗したため今日の朝アフターピルを処方してもらい服用しましたが、 子宮内膜症の場合に薬の影響はありますか?症状が悪化しないか不安です。 そこで、先生方にお聞きしたい事がいくつかあるので箇条書きにします。 1・まず卵巣が少し腫れてることや子宮内膜症だろうと最初の病院で言われたのですが、総合病院では指摘されませんでしたが、大丈夫なのでしょうか? 2・また腫瘍マーカー検査や婦人系の検査をいつ頃行った方がいいでしょうか? 3・癌の可能性はありますか? 4・子宮内膜症だとし、アフターピルを飲み症状が悪化したりはしませんか? 5・アフターピルを飲んでいつから性行為が可能ですか? 6・アフターピルを服用後、何時間あけば飲酒や他の薬の服用は可能でしょうか? 質問の数が多く大変かと思いますが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

卵巣癌術後ca125値の上昇に関して

person 50代/女性 - 解決済み

10月29日に卵巣癌開腹手術その後1週間入院治療を終え11月19日診察で結果を聞きました。卵巣癌1c期1、明細胞癌と診断されました。両側卵巣子宮摘出で外科的閉経をむかえました。癌側ではない右側卵巣、子宮、リンパ節には転移はなかった様です。手術前の血液検査ca125は96でしたが19日診察前の血液検査でca125が163と上昇しています。これは癌が取り切れていなかったという事でしょうか?術中破綻で腹水が溜まり癌細胞が溜まっているとの事でしょうか? それとも再発の兆候が伺えるとの事でしょうか?10日に朝1の排尿時にペーパーに血が少しつき1日続いたのですがその後は無くなりました…何かしら関係はありますか?12月2日から抗癌剤治療が始まります。パクリタキセルとカルボプラチンの6回投与です。ca125値の減少は期待できますか?明細胞癌は再発しやすく抗癌剤はあまり効かないので不安です。また血液検査肝機能数値の上昇AST31ALT37は薬剤によるものでしょうか?モサプリド消化器官用薬、漢方薬の大建中湯を服用してます。服用して2週間以上は経過してます。30日間分を処方されますがこのまま服用しても大丈夫なのでしょうか?開腹手術での腸閉塞予防としての服用と考え飲んだ方がよいのでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮体がん術後のCA125の数値急上昇について

person 40代/女性 -

以前も質問させて頂いたのですが子宮体がんの手術をして1年と4カ月が経過しました。 術後、半年間ごとのCT検査と1カ月ごとの膣細胞診、血液検査(CA19-9、CA125)をおこなってきました。 術後2回おこなったCT検査には異常はなく細胞診、血液検査とも順調に問題なく継続していたのですが、 今月の検査後、CA125のみマーカーが急激に上昇し64U/ml(基準値35U/ml以下)となりました。 これまでのCA19-9、CA125は両方共に20U/ml前後位で安定していたのですがCA125のみ急上昇したので再発ではないかと不安です。 子宮体がんの術前検査ではCA125は48U/mlで高値でしたが今回の検査ではそれより更に上昇しています。 今回より2カ月前のCA19-9、CA125数値はCA19-9(13U/ml)CA125(16U/ml)でした。 CA19-9に関しては今回も(17U/ml)で基準値内です。 CA125だけ急上昇する場合やはり再発が濃厚なのでしょうか。 また別の原因でもCA125だけ急上昇する場合があるのでしょうか。 どうかお答えの方よろしくお願いします。 私の子宮体がんの病理結果ですが以下の通りです。 ステージ1b期 類内膜腺癌G1で筋層浸潤1/2以内 頸部浸潤なし 腹腔細胞診陰性 脈管侵襲なし (※リンパ管のみ侵襲あり) 遠隔転移なし 手術の術式は単純子宮全摘出術と両側付属器(卵巣・卵管)切除術です。 骨盤内リンパ節のみ郭清はしました。(腹部大動脈周囲のリンパ節郭清はなし) また術後は経過観察となり追加治療はしていません。

1人の医師が回答

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