乳がん手術後放射線治療いつからに該当するQ&A

検索結果:1,523 件

乳がん放射線治療3年後の皮膚変化(血管肉腫?)

person 50代/女性 -

50代の母についての相談です。 2019年にごく初期の乳がんと診断され、2019年秋に右胸の部分切除手術を行い、2020年1〜3月に放射線治療を行いました。その後同じ胸に乳がんが再発し(ステージ1)、2022年1月に右胸の全摘手術を行いました。現在は抗がん剤治療を終えて、分子標的薬での治療(HER2)を行っています。 近頃は放射線照射部位の皮膚に大きな変化・症状はなく、他の部分の皮膚と比べても色の違いはみられなかったようですが、2週間ほど前から照射部のほぼ全体の肌が赤みを帯び出したことに気づき、徐々に打ち身のような?青っぽいあざ状になりました(添付写真をご参照ください)。今のところ、特に盛り上がりやいぼ状のものはみられず、痛み痒みもありません。 今週の問診の際、乳腺外科の医師から皮膚変化を指摘され、経過観察することになりました。血管肉腫という病気の存在についても(ごく軽くですが)触れられたようで、家族一同たいへん心配しています。傍目にみても、ここ数日で症状がかなりひどくなってきているようにみえます。 しかし、放射線治療からまだ3年も経っておらず、(素人がネットで検索した範囲ですが)症例写真ともすこし違うように見受けられ、いったい何による症状なのか見当もつきません。一応、ブラジャーの中に入れているシリコンパッドが擦れてかぶれている?可能性もあるとのことで、現在はステロイドを塗って様子見しています。 この皮膚変化は血管肉腫の所見に近いものなのか、そして、ほかにどんな病気・外的要因の可能性が考えられるのかについて、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳ガン術後の治療を悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

6月22日に乳ガン乳房温存手術をうけ、臨床病期2a、浸潤がん(硬癌)、エストロゲン受容体3b、プロゲステロン受容体3b、グレード2、ki67 12.9%、腋高リンパ節転移0/6、脈管浸潤あり(+)、病理学的腫瘍径3.5センチ(18×16×11が腫瘍)、HER2(0)、ルミナールAです。 ホルモン療法が効くタイプたが、浸潤している腫瘍が3.5センチだということと、脈管浸潤ありといいうことが気になるとのことで初めは抗がん剤をすすすめられました。 オンコタイプDXをした結果、再発スコア18で、10年間の遠隔再発率がタモキシフェン単独療法だと11%でした。 放射線治療とホルモン療法を併用するので再発率は11%よりはもう少し下がるだろうと言われました。 ER 10.3陽性 PR7.2陽性 HER2 8.8陰性 以上の結果から、抗がん剤を上乗せしても効果は3%くらいとのことで、点滴の抗がん剤はしなくてよいとのこと。 ・放射線治療 ・タスオミン5年間の服用(途中で閉経後の薬に 変更かも) ・ゾラテックス(期間は聞いておりません) ・UFT2年間服用 のうち、 放射線治療とホルモン療法は必ずしますがゾラテックスも一緒にしておいたほうがいいかもしれないとのこと。 併用しても大丈夫なのでしょうか? UFTも服用したほうが少しは再発率が下がるので併用してはどうかと言われましたが副作用が気になります。 ゾラテックスとUFTもするべきか悩んでいます。 放射線治療とホルモン療法のみで大丈夫なのか心配です。 長くなりましたがご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

耳下に痛みがあり、乳がん術後の定期健診でエコーしてもらったら、耳下腺ののう胞がはれていると言われた。

こんにちわ。45歳の女性です。 2009年11月に右側の乳がんの温存手術を受けました。2010年2月末に放射線治療が終わり、トリプルネガティブということもあり、無治療でいます。 2日前から右耳のリンパ?辺りに痛みが出て、ちょうど乳がん術後の定期健診だったこともあり、エコーでついでに見てもらいました。 すると「耳下腺ののう胞がはれているから痛むようですね、大きくて痛むようならとることも出来ますよ」と言われたのですが、のう胞はよく聞く話だし、もう手術はこりごりなので「いやいや良いですよ」と帰ってきました。 でもネットで「耳下腺 のう胞」と調べるとほとんどが癌に関係することばかりで、正直焦ってしまいました。 左側はなんとなく痛いかな〜という程度です。蛇足かもしれませんが、両耳とも中耳炎を経験してます。あと後鼻漏みたいな感じもあります。 ちゃんと調べたほうがいいのでしょうか? 調べるとなると町の耳鼻咽喉科でいいのでしょうか? 首に注射をして組織をとるとかでしょうか? 乳がん経験者だし、同じ右側なので、転移?とかすごく心配です…(ちなみにリンパ節転移はなし。2ミリの微浸潤癌でした ) 2010年11月に血液検査(腫瘍マーカー?)を受けた結果は何も問題はありませんでした。

1人の医師が回答

非浸潤性乳管癌のホルモン治療

person 40代/女性 -

9月末に針生検で非浸潤性乳がんの疑い。 紹介された大学病院の病理検査でも良性?いや、一部血流がみられるからがんの疑い?というグレーな結果でした。 その後、11月に「乳がんの疑い」のまま「乳房腫瘤摘出手術」を日帰りで行い、その後の病理検査の結果、1センチの「非浸潤性乳管がん」がわかりました。サブタイプなどは「非浸潤がんだから…」と出してもらえず。 部分摘出のため、その後放射線治療を25回の50Gy照射。 その後の治療についてですが、医師は 「ホルモンに効くタイプではあるから、ホルモン治療を行っても行わなくてもどちらでも良い。あなたの場合は非浸潤性がんなので、再発、転移の予防としての服用ではなく、対側乳房のがんの予防のためとしての服用になります。」 との事。 一度乳がんになった場合、対側の乳房にがんが発生する確率は、がんに罹患した事ない人から比べると2倍になるとか…。対側乳房のがん発生を予防するために飲んでもいいのかとも思う反面、やはりホルモン治療の薬での副作用も気になるところ…。 一度服用するという選択をし、副作用がつらければやめる…といった事も考えておりますが、まだ決められずに悩んでいます。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)