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昨年10月 乳がん手術、その後放射線治療。 昨年12月よりタモキシフェン服用。(51歳生理あり) 昨年12月同じ病院の婦人科にて子宮卵巣ともに異常なし。 1年経過したタイミングで本日同婦人科で診てもらったところ、卵巣が腫れているとのことで、腫瘍マーカー検査を受けました。 検査結果は2週間後にわかります。 腫れているというだけで腫瘍マーカーの検査をすることはあるのでしょうか? 卵巣がんの可能性が高いのでしょうか? 超音波検査もされましたが、画像を見せてもらえず、腫れているという説明だけで、大きさの説明もなく、状況が掴めず、不安で仕方がありません。
2人の医師が回答
お世話になっております。 去年12月に右乳癌ステージ1a、12mmの浸潤癌で温存手術をして2月初旬から3月初旬まで放射線治療をしました。 6月辺りにジムで腕を使った運動をしてから、腕を上げると脇の下から胸の直ぐ下の放射線を当てた辺りの肋骨が突っ張る感じで少し痛かったのですが、ここ最近その肋骨の痛みが酷くなっていて、3日前にとあるグループのライブに行って腕を上げたり飛び跳ねたり汗だくになって振付をしてたのですが、次の日から痛みが更に強くなって息を吸うだけで痛くなってしまいました。 骨に転移でもあるのか心配なのですが、放射線は何か関係ありますか? それとも骨折でもしてるのでしょうか? もし考えられる原因があるとしたら教えていただきたいです。 乳腺外科には4日後にタモキシフェンを処方して貰いに予約は入っているのですが、その前に整形受診した方がよいですか? ご回答よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
50代の母についての相談です。 2019年にごく初期の乳がんと診断され、2019年秋に右胸の部分切除手術を行い、2020年1〜3月に放射線治療を行いました。その後同じ胸に乳がんが再発し(ステージ1)、2022年1月に右胸の全摘手術を行いました。現在は抗がん剤治療を終えて、分子標的薬での治療(HER2)を行っています。 近頃は放射線照射部位の皮膚に大きな変化・症状はなく、他の部分の皮膚と比べても色の違いはみられなかったようですが、2週間ほど前から照射部のほぼ全体の肌が赤みを帯び出したことに気づき、徐々に打ち身のような?青っぽいあざ状になりました(添付写真をご参照ください)。今のところ、特に盛り上がりやいぼ状のものはみられず、痛み痒みもありません。 今週の問診の際、乳腺外科の医師から皮膚変化を指摘され、経過観察することになりました。血管肉腫という病気の存在についても(ごく軽くですが)触れられたようで、家族一同たいへん心配しています。傍目にみても、ここ数日で症状がかなりひどくなってきているようにみえます。 しかし、放射線治療からまだ3年も経っておらず、(素人がネットで検索した範囲ですが)症例写真ともすこし違うように見受けられ、いったい何による症状なのか見当もつきません。一応、ブラジャーの中に入れているシリコンパッドが擦れてかぶれている?可能性もあるとのことで、現在はステロイドを塗って様子見しています。 この皮膚変化は血管肉腫の所見に近いものなのか、そして、ほかにどんな病気・外的要因の可能性が考えられるのかについて、ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
マンモグラフィー、エコー、針生検で検査。 乳癌(粘液癌)。 病期1(早期の段階) 大きさ1.5センチ。 浸潤癌です 比較的大人しい癌との事 触診ではリンパにはシコリなし。術後は放射線治療を案内されました。 癌の大きさというのは、エコーで見える大きさで判断されるのでしょうか?1.5センチというのは、大きさ1.5センチの水風船(粘液なので)ができているという考え方で良いのですか? 諸事情で手術は9月に行う予定ですが、やはり一刻も早く手術受けるべきですか?手術中に早期癌でないと発覚した場合、手術中に医師の判断で全摘されてしまうのでしょうか?リンパにシコリがなくてもリンパへ転移してる可能性ありますか?主治医の先生に聞けば良い事と思いますが、告知、手術、その後のことまで一気に説明された為、何も聞けませんでした…教えて頂けるとありがたいです
6月22日に乳ガン乳房温存手術をうけ、臨床病期2a、浸潤がん(硬癌)、エストロゲン受容体3b、プロゲステロン受容体3b、グレード2、ki67 12.9%、腋高リンパ節転移0/6、脈管浸潤あり(+)、病理学的腫瘍径3.5センチ(18×16×11が腫瘍)、HER2(0)、ルミナールAです。 ホルモン療法が効くタイプたが、浸潤している腫瘍が3.5センチだということと、脈管浸潤ありといいうことが気になるとのことで初めは抗がん剤をすすすめられました。 オンコタイプDXをした結果、再発スコア18で、10年間の遠隔再発率がタモキシフェン単独療法だと11%でした。 放射線治療とホルモン療法を併用するので再発率は11%よりはもう少し下がるだろうと言われました。 ER 10.3陽性 PR7.2陽性 HER2 8.8陰性 以上の結果から、抗がん剤を上乗せしても効果は3%くらいとのことで、点滴の抗がん剤はしなくてよいとのこと。 ・放射線治療 ・タスオミン5年間の服用(途中で閉経後の薬に 変更かも) ・ゾラテックス(期間は聞いておりません) ・UFT2年間服用 のうち、 放射線治療とホルモン療法は必ずしますがゾラテックスも一緒にしておいたほうがいいかもしれないとのこと。 併用しても大丈夫なのでしょうか? UFTも服用したほうが少しは再発率が下がるので併用してはどうかと言われましたが副作用が気になります。 ゾラテックスとUFTもするべきか悩んでいます。 放射線治療とホルモン療法のみで大丈夫なのか心配です。 長くなりましたがご回答よろしくお願いします。
5人の医師が回答
以前から質問させていただいておりますが、60代後半女性で、今年1月に乳ガン・I期(リンパ等転移なし)で、手術をし、その後放射線治療を行っていました。 術前のCEAの値は7.8で、術後の検査では6.9、2,3ヶ月後に4.1という経過をたどりましたが、今回の検査では8.0となり、PET検査をしました。その結果、食道部分に何かあるとのことで、来週鼻からの内視鏡検査をするそうです。 このような場合、高い確率で転移や、再度ガンが発見されることが多いでしょうか。とくに、PETで何か見える場合は、何らかのガンがあることがほとんどなのでしょうか。 よろしくお願いします。 (60代後半 女性)
サウナが好きで時々入っています。暖まると両腕の表面がまだらになり いつもは数十分あれば赤みはひくのですが、先日は2時間経ってもなかなか消えなくて驚きました。 いったんあまみが引いた数時間後、エアコンの効いた車から家の中に入ったところで赤みが復活…。 痛みやかゆみは特になかったのですが、いつもと様子が違うのでどうしたんだ?と気になっています。 水分補給もしており、気分が悪いということも特になかったのですが、ドライブ後なので少し疲れはあったのかもしれません。。 ※昨年乳がんの温存手術と放射線治療をしたとき(現在タモキシフェン服用中)、お風呂などで温まりすぎないように、といわれてはいたのですが、温まりすぎだったんでしょうか…
9人の医師が回答
こんにちわ。45歳の女性です。 2009年11月に右側の乳がんの温存手術を受けました。2010年2月末に放射線治療が終わり、トリプルネガティブということもあり、無治療でいます。 2日前から右耳のリンパ?辺りに痛みが出て、ちょうど乳がん術後の定期健診だったこともあり、エコーでついでに見てもらいました。 すると「耳下腺ののう胞がはれているから痛むようですね、大きくて痛むようならとることも出来ますよ」と言われたのですが、のう胞はよく聞く話だし、もう手術はこりごりなので「いやいや良いですよ」と帰ってきました。 でもネットで「耳下腺 のう胞」と調べるとほとんどが癌に関係することばかりで、正直焦ってしまいました。 左側はなんとなく痛いかな〜という程度です。蛇足かもしれませんが、両耳とも中耳炎を経験してます。あと後鼻漏みたいな感じもあります。 ちゃんと調べたほうがいいのでしょうか? 調べるとなると町の耳鼻咽喉科でいいのでしょうか? 首に注射をして組織をとるとかでしょうか? 乳がん経験者だし、同じ右側なので、転移?とかすごく心配です…(ちなみにリンパ節転移はなし。2ミリの微浸潤癌でした ) 2010年11月に血液検査(腫瘍マーカー?)を受けた結果は何も問題はありませんでした。
昨年9月に右乳房にしこりがあり乳がんが発覚。トリプルネガティヴタイプのため抗がん剤治療を2回に分けて今年3月までおこない、5月に乳房温存手術の際リンパ節郭清をしました。 その後仕事(雑貨販売)を再開しながら放射線治療を終えた翌日から勤務が忙しく腕の上げ下ろしなどが多かったこともあり 腕を上げた際に今までと違う痛みが感じられました。 夜お風呂場で確認すると、右腕脇のリンパが硬くなったのか筋のように盛り上がり上腕あたりにもへこみがみられます。 リンパ浮腫の可能性があり、初期対応はどのようにすればよいでしょうか?
4人の医師が回答
9月末に針生検で非浸潤性乳がんの疑い。 紹介された大学病院の病理検査でも良性?いや、一部血流がみられるからがんの疑い?というグレーな結果でした。 その後、11月に「乳がんの疑い」のまま「乳房腫瘤摘出手術」を日帰りで行い、その後の病理検査の結果、1センチの「非浸潤性乳管がん」がわかりました。サブタイプなどは「非浸潤がんだから…」と出してもらえず。 部分摘出のため、その後放射線治療を25回の50Gy照射。 その後の治療についてですが、医師は 「ホルモンに効くタイプではあるから、ホルモン治療を行っても行わなくてもどちらでも良い。あなたの場合は非浸潤性がんなので、再発、転移の予防としての服用ではなく、対側乳房のがんの予防のためとしての服用になります。」 との事。 一度乳がんになった場合、対側の乳房にがんが発生する確率は、がんに罹患した事ない人から比べると2倍になるとか…。対側乳房のがん発生を予防するために飲んでもいいのかとも思う反面、やはりホルモン治療の薬での副作用も気になるところ…。 一度服用するという選択をし、副作用がつらければやめる…といった事も考えておりますが、まだ決められずに悩んでいます。
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