蕁麻疹微熱に該当するQ&A

1歳6か月の娘の事で相談です。12月15日に発熱39℃と体幹・顔面に赤い発疹が出ました。 16日休日診療所を受診し総合病院へ紹介状を頂き受診しました。溶連菌、水疱瘡の検査をし陰性で川崎病かもと言われ帰宅しました。 17日再受診。発熱38.5℃、体幹・顔面に加え手足にも発疹が広がりました。目の充血もあったのですが泣いた際に擦るので何とも言えないみたいでした。手足指の浮腫があり血液検査と尿検査をしCRPが2とやや高め、尿にﾋﾞﾘﾙﾋﾞﾝと尿蛋白がプラス1位で大きな異常は無く帰宅しました。 同日の午後から舌が赤く腫れブツブツが出来た様になりイチゴ舌の様になり、食事・水分が取れなくなりました。 18日再受診。水分が取れてないからと入院になりました。発熱は38℃前半。体幹・顔面・手足の発疹はだいぶ薄くなり、手足の浮腫も軽くなりました。 20日。熱も微熱(37℃後半)しか出なくなる。舌の状態も見た目は良くなるもまだ食欲は戻らず。この日『川崎病では無く、風邪などから来る発熱と蕁麻疹』と診断が出ました。 21日。微熱は続くも退院。 22日・23日。少しずつ食欲も戻り、水分もまずまず取れる。機嫌も良好。 24日(今日)起床と同時に号泣。発熱40℃。舌の状態もまた悪くなっており食欲は無く水分も取れていません。発疹は顔面に若干残っている程度。手足の浮腫も見られない様に思います。午後入院していた病院を受診し、このまま様子を見て明日受診して下さいと言われ帰宅しました。 川崎病の診断基準の六項目のうち五項目が当てはまってはいたものの抗生剤の注射のみで症状が軽減・消失した事から川崎病では無いとの診断だった様ですが、再度の発熱に不安でいっぱいです。エコー検査もしていません。五項目が当てはまっていても川崎病ではないと言う場合もあるのでしょうか?再度の発熱は川崎病と関係あるのでしょうか?

海外渡航の予定があり予防接種の準備しているが体調不良が続いています　 コロナの疑いも拭いきれませんが渡航歴なし濃厚接触者もいません 次の予防接種の予定があり悩んでいます 　3/31に黄熱病の予防接種を予約済み 　　　下痢の症状が治まって2週間目だが咳症状があり薬服用中の場合接種可能か 　2月の症状は予防接種の副反応なのか 　　　今後の予防接種は大丈夫なのか 2/13　A型、B型肝炎、狂犬病　接種 2/20　狂犬病、不活化ポリオ　接種 2/23　倦怠感と咳が強めに出始める 2/25 微熱(37.4℃）、手足、腹部、背中に蕁麻疹（3日程続く） 2/27　平熱に戻り、咳は手持ちのモンテルカスト錠とツロブテロールテープで軽減し 　　　自然治癒 3/10　昼頃から倦怠感、からだの火照り、下腹部痛、水溶性の下痢の症状あり 　　　夕方37.4℃　夜中39.5℃の発熱 3/11　朝方も39.2℃　A病院でインフルの検査をうけ結果は陰性 　　　（２０秒の予測体温計で布団の中で計測したため熱がこもり39℃以上だったかも） 　　　昼に受診した時には体温は37.1℃　その後も微熱程度 　　　下痢の症状と下腹部痛が強く上気道の症状が無かった為、胃腸風邪の診断 　　　ミヤBMを処方される 3/13　熱は平熱に戻るが下痢は続く　時々腹痛 3/17　平熱維持　下痢の症状無くなり便の状態も普通に落ち着く、が、咳が少し出始める 3/20　咳き込みが続き気になる　喉がかゆい感じ，少し痰が引っかかる 　　　モンテルカストで症状は軽減 3/21　B病院受診　胸部レントゲンを撮る　肺炎の炎症は見られず 　　　もともと自覚症状のある季節の変わり目に咳き込む症状かもしれないとの診断 　　　モンテルカスト錠、フルティフォーム125エゾールを処方

4月の中旬から、左脇の下に痛みと腫れができ、様子みてたら無くなって、また左脇の下に痛みと腫れができたので、町内の大学病院に行きました。その時、総合診療科で見てもらい、原因不明で炎症反応も無く、痛み止めをもらって帰りました。それでも痛みと腫れが無くならず、町内の個人の内科に受診しました。ここでも原因不明で痛み止めと抗生剤をもらって帰りました。抗生剤を飲んで左脇の下の痛みと腫れは、無くなりました。5月になって今度は、左首(耳に近い)のリンパの所が腫れてきて、個人の内科でまた見てもらいましたが、原因不明で違う抗生剤を出されて帰ってきました。抗生剤飲んでも微熱があり、38℃くらいまで熱が上がりました。それでもまだ、左首のリンパが痛く腫れて、昨日市内のデカイ病院に見てもらいましたが、原因不明でわかりません。炎症反応も抗生剤飲んでるので、数値高くなかったです。首のリンパの腫れと痛みは、両方痛く、アゴまで痛みがあります。昨日も夜に熱が上がり、解熱剤使いました。今日は、蕁麻疹みたぃなのも体に少し出ててきて、また左脇の下が腫れてきてます。脇の下にの腫れが出来てから、鼻血も四回出てています 。後、子供が二人いますが母乳あげてないのに、まだ分泌液が出てます。下の子は、今年4歳です。母乳の方で関係ありますか?一体、何かに受診したらいいのでしょうか? 回答宜しくお願いします。

最初は1月11日に扁桃腺に違和感があり物を飲み込むのが困難な為、1月の連休だった為に緊急病院へ(熱は微熱37，1～6) 熱冷まし他、風邪薬を3日分いただきました。それから連休明けで症状がよくならず 喉のイガイガと飲み込むのが辛い為に耳鼻咽喉科へ しばらく薬を飲むと痛みは引いたのですか耳の入り口に赤いブツブツが、再び耳鼻咽喉科へ 帯状疱疹といわれ、プレドニゾロン錠とバラシクロビル錠500mgとメチクール500 ？プロクレイン錠50とレパミピド錠100mgの薬を1週間いただきました。その時に顔面麻痺を併発しておりました。。 その日の夜薬を飲んだら蕁麻疹がでてしまい。薬を中止いたしました。(風邪薬も出ていたのでそれも飲んでいました) 翌日に、病院へ顔面麻痺の薬のみ中止にして バラシクロビル錠とプレドニゾロン錠の薬を7日分きっちりのみきるよういわれたのでのみ終えましたが、飲みきると同時に少しいたみが出てきました。耳のしたのあたりから扁桃腺に向けて痛みがでてます。 痛くて眠れないほどではなく、 帯状疱疹になった方の耳を下にしたりすると痛みがでたりします。 これは再発をしたから痛いのでしょうか？ 個人クリニックの為、検査という検査は聴力検査のみでした。ちゃんと検査してもらう為に総合病院にいった方がいいのでしょうか？ 耳はかさぶたになり始めてきました。耳の入り口などの痛みはありません。

息子19歳が2月頃から頻繁に発熱を繰り返しており、3月の帰省時に地元の町医者で検査をしたところ、インフル・コロナともに陰性。 血液検査では「未知のウィルス感染している」と言われたものの、特に薬も処方されず帰ってきました。 4月になり上京先に戻りましたが、変わらず微熱～39度の熱を繰り返し、咳も酷く3日前には強い発疹まで出てきたため、改めて近所の病院で診てもらったところ、地元の町医者で検査した時と同じく、インフル・コロナ陰性ですが、血液絵検査で不明のウィルスに感染しているとのことで、解熱剤と発疹（本人は蕁麻疹？と言っていますが…）の飲み薬を処方され、1週間様子を見ることになりました。 しかし2日経ってもが熱は下がらず38度代を彷徨い、発疹も酷くなっているとのことで添付の写真が送られてきました。 どちらの病院でも不明のウィルス感染と診断されるだけで一向に回復せず、大学もアルバイトも行けず、本人どうしたら良いかわからず精神的にも参ってしまっているのですが、こちらは飛行機で海を渡る距離なので、易々と飛んで行くことができません。 何のウィルスかもわからず、数か月このような症状が続き、発疹も心配です。 もう一度一昨日行った近所の病院（個人病院/内科）に行くべきか、もっと大きな総合病院に行くべきか、他にどのような検査をすれば良いのか、アドバイスいただけますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

7歳女の子です。 8月16日昼過ぎから17日まで39℃台の熱 18日は平熱で夜に38.2℃ 19日は朝から平熱で元気 20日は日中平熱で夕方から37℃台の微熱 21〜23日39℃台の高熱 24日は日中平熱、夜から38〜9℃の熱 25日は朝から38.6℃、ステロイドの点滴後夜は37℃ 喉と耳の痛み、吐き気、腹痛があり、前半は小児科、耳鼻科へ。 溶連菌は陰性で、中耳炎もなし。カロナールを1日2〜3回、サワシリン、トランサミン服用。 22日から総合病院へ。アデノ、溶連菌陰性。 発熱、リンパの腫れ、全身に蕁麻疹のようなひどい発疹が徐々に出る 薄っすらと舌の先が赤いとの指摘、後に否定、高熱時に目がほんの少し充血していたことが一時的にあり。 川崎病を疑ったものの、血液検査にて crp0.14→0.07→0.05→0.09 白血球38→26→23→22 何度も確認しましたが医師は皆、川崎病の可能性は低いとのこと。 本日よりステロイドの点滴が行われました。 多形滲出性紅斑ではないかとのこと。 最初の発熱から10日目ですが本当に川崎病ではないのか心配しています。 念のため明日心エコーすることになりました。 川崎病なのか、紅斑は治るのか心配で眠れていません。どうか宜しくお願いいたします。

８月に左の耳下腺の腫れと39度の高熱の際　耳鼻科にて超音波検査と血液検査をしていただいたところ　血液検査で膠原病の疑い（抗SS-Aが陽性）と言われました。 膠原病内科でさらに血液検査をしていただいた結果 下記が引っかかっている項目となります。 白血球　9.1　H　・ 好酸球　0.2　L　・ リンパ球　20.6　L　・ 単球　8.2　H　・ 好中球数　6443　H　・ アルブミン　3.7　L　・ 総ビリブミン　0.3　L　・ AST（GOT）　12　L　・ CPK　13　L　・ アミラーゼ　149　H　・ LDLコレステロール　57　L　・ CRP定量　3.32　H　・ TSH 　0.01以下　L　・ 遊離T3　5.05　H　・ 遊離T4　2.72　H　・ IgG　2057　H　・ C3　162　H　・ C4　34　H　・ CH　50　H　・ リウマチ因子　20　H　・ 抗RNP抗体　550以上　H　・ 抗Sｍ抗体　37.2　H　・ 抗SSA抗体　1200以上　H　・ 抗SSB抗体　10.9　H　・ 抗核抗体ANA　10.9　H　・ 症状は　耳下腺の腫れ　微熱　蕁麻疹のような皮膚のかゆみ　痰が絡む咳　くしゃみ 現在　ステロイドで治療するかを聞かれています。 知識もないため　このままでいると悪化するのか　急を要するのか、 副作用があると聞いていますので　悩んでいます。 また膠原病　初期なのか　進んでいるのかも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

6歳の女の子です。 先天性の心臓病があり、生体弁がはいってます。 メイアクトを服用したほうがいいか、リウマチ熱なのか、溶連菌なのか不安。 9月20日 夕方から39度6分の熱 カロナール23時に飲ませ 9月21日 熱は下がるが、歩けないほどの両ひざ裏の痛み あと目ヤニ 9月22日 朝には足の痛みもひいてきて、家の中では歩け るようになった。熱も下がった。口の中に白い プツプツがあり気にする様子あり。 9月23日 手の指の皮がむけてきた。背中の痒み 足の痒み 今も寝ていたが、うなされて足をジタバタしてい る。痒みだと思う。 連休前にメイアクトを処方されているが、今すぐ飲ませた方がいいか、明日の受診まで待った方がいいか質問したい。 上記以前の様子 8月29日 溶連菌陽性 メイアクト5日処方 一日で熱が下がった。 9月3日 熱がでた。微熱ですぐ元気になる。病院で溶連菌検 査して陰性 9月14日 MRの2回目の予防接種 9月15日 蕁麻疹 溶連菌検査 陰性 軽い咳、鼻水あり 9月18日 咳して朝吐いたので、病院へ 熱は37度 念のためでメイアクトと一般的な風邪の薬処方されて います。

22歳男性です。先日左爪先を蚊に刺されて以降、患部が大きく腫れ、水膨れになりました。その日以降、しばらく両鼠蹊部に軽い蕁麻疹のような症状、左の鼠蹊部、左脇下のリンパが少し大きくなり痛みがありました。また軽い倦怠感がありました。熱は微熱だったと思います。 去年も足を蚊に刺されて大きく腫れたことがありましたが、 このような経験をしたのは初めてなので、検索した結果、蚊刺過敏症、ceabv等、心配な症状があった為、念のため受診しました。 グロブリンクラス別ウイルス抗体価（EB）を何とかお願いできたのですが、基本的に相手にしていただけず、抗生物質と塗り薬のみを処方頂きました。 まだ現在結果待ちですが、この検査では確定診断に至らないことは承知しております。 caebvは稀な疾患であること、心配症なことは自覚しての受診で、そのようにお伝えしたのですが、お医者様はあまり相談に乗ってくださらず、説明をしてくださらなかったため、こちらで3点ご相談させて頂きたいです。 1. お医者様の対応は合理的でしたでしょうか？ 2. 上記の検査で結果が高値だった場合、DNA定量など詳しい検査をするべきか？ 3. もし私の心配が的を得ているものであれば、次の検査等お医者様にどうお願いするべきか？　或いは病院を変えるべきか？ 長文になってしまい、申し訳ございません。回答、何卒よろしくお願いします。

日曜日の夜〜月曜の朝方にかけてのことです。寝るまでは何も症状がなく、夜中に悪寒、口渇で寝付けず熱を測ったところ39.4℃まで発熱しました。 月曜日の昼間も39℃台の発熱が続き、流石に頭痛も体力的にきつかったので、ロキソニンの服用を開始しました。 ロキソニンを服用しても38℃台の発熱はありました。 発熱以外には下腹部痛と水溶性の便があります。 便の色は普通な感じで血が混じっている様子はないと思います。 火曜日になり、熱は37℃〜38℃、下腹部痛と水溶便が続いていました。 トイレのペースが1〜2Hに1回と頻回（腹痛もあり）なためビオフェルミンを朝、昼、夕で飲み始めました。 トイレのたびに少量ですが、毎回水溶便があります。 水曜日（今日）は熱は微熱程度でほとんどないのですが、水溶性の便と下腹部痛が続いてます。 吐き気はないのですが、症状的に単なる胃腸炎なのでしょうか？ 胃腸炎で、前触れもなく39℃台まで発熱するのでしょうか？ 一応、職業柄PCRも受けましたが陰性でした。 内服についてはビオフェルミンを飲んでいれば良いのでしょうか？ 元々内服してる薬は 一年ほど前、出血性胃潰瘍の診断を受けてから服用していネキシウム（朝のみ） 6年ほど前から慢性蕁麻疹で処方されてるオロパタジン（朝2T、夕2T）、アゼラスチン（朝1T、夕1T）です。