入院透析に該当するQ&A

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高齢者の腎不全

person 70代以上/男性 -

お世話になります。89歳の父が、11月初頭に首が回らないとの訴えで病院に入院し少し出血あり検査したところ、腎不全、多臓器不全、骨髄形成症?(白血球が余り作られない病気かと、以前から診断あり)で11月中旬に輸血して回復しかけたところ、誤嚥性肺炎を引きおこしました。本人は胃瘻をしていました。意識は薄い状態でした。一時、血圧が下がり危篤状態と言われましたが、血圧は何故か間もなく120位まで戻り、吸入している酸素は安定し、抗生剤の効果あり肺炎は収まり、目をあけて家族の話を聞き頷いたり反応する状態まで持ち直しました。(然し入院後、声はでない状態が続いています)。回復してくるとの望みを持ち始めたところ、ところが、先週から腎不全の状態が悪化した様で、水分600CCの点滴、尿が400CC出るだけで、尿毒症にならない様に、脱水にならない様に水分だけ摂取している状態、何も栄養がとれず弱っていくだけの状態との理解です。足が少しむくみ始めている様です。本人は寝ているだけです。担当の先生からは、高齢で色んなところが悪化している為人工透析はしない、辛い想いをすることなく衰弱していくのを待つだけ、ここ数日ということはないがいつ病状が悪化してもおかしくなく、あと数週間ではないかとの話がありました。人工透析をして状態がよくなる、意識もはっきりしたり声がだせるようになる、栄養の点滴も入れて少し回復してくる様な可能性はないのでしょうか?人工透析は本当に無理なのか、この様な高齢者の腎不全等に対して延命の治療は残されていないのか、先生の所見、アドバイスを頂戴したく、どうか宜しくお願い申し上げます。本人は、過去誤嚥性肺炎で入院、その後、体力を急速に失い車いすとなり胃瘻となり、看護つき老人ホームに入っておりました。

2人の医師が回答

骨髄異形性症候群からの人工透析や人工呼吸器

person 70代以上/男性 -

72歳の父親が昨年11月に骨髄異形性症候群からの急性白血病となりました。 無治療だと余命半年とのことでした。現在入院中ですが、1回目の臍帯血移植は敗血症の為先日生着不全との担当医の判断でした。現状腎不全のリスクがあり敗血症の菌を叩けず2回目の移植になかなか向かえません。 担当医より今後の方針として腎不全による透析や人工呼吸器の可能性の説明を受け、 緊急時前に家族で結論を出さなくてはなりません。父親は皆に任せると言っております。 父親は意識はあるのですが若干の意識障害、耳が遠い、喋り辛い、腫れ、皮膚の黒ずみ、 皮膚の傷み、下痢等よく闘ってきました。 人工呼吸器や人口透析で今後も延命しても辛いだけで本人は幸せに感じるかどうか、 当然個人差はあるのですが・・・ 白血病の寛解が難しい中での人工呼吸器や人工透析の辛さやメリット、デメリット等 専門家の先生の知識をお聞きできればと思います。もちろん担当医の先生にも同時に 聞くのですが、少しでも多くの情報を判断材料にできればと思います。 難しい質問かもしれませんが、可能な範囲でかまいませんので宜しくお願いいたします。 質問内容が不適切であれば削除いたします。

2人の医師が回答

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