深部静脈血栓症に該当するQ&A

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左右差のある足の浮腫、わずかに熱感、ごく一部に圧痛あり

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございます。 90歳の祖母についてです。 徐々に変化している足のむくみについて教えてください。 毎年春には足が突然むくむことが多いのですが、今年も5日前の金曜日の午後から突然両足がむくみ始め、当初は肌色も普通で圧痛も熱感もなく、わずかに左足の方が腫れてるかな?という程度でした。 翌日の土曜日、朝も浮腫が引いた様子はなく、足が重く感じる、動くと突っ張って痛い、左側の足首から下の全体が赤くなる症状が出ました。 日曜日も改善がなかったため、持っていた膝下の弾性ストッキングを着用。足の重さはなくなり、動くのにも支障はなくなるも、左足の足首下の発赤は変わらず。一方、右足の方はわずかに浮腫はあるものの、いくらか引いてきた様子。 その後も左足の浮腫だけがひかず、浮腫部分の発赤、熱感が残っています。また、左足のくるぶしから10cmほど上、指先で押したごく一部にのみ、ピンポイントで圧痛があるようですが、他はどこも痛くないということです。 浮腫の程度は、指で押したときに3ミリほどの深さまでへこむほどです。跡も残ります。 もともと両足の浮腫から始まりましたが、左足の様子を見るに深部静脈血栓症ではないかと心配しています。 どのような原因が考えられますでしょうか? 普段からモップがけをしたり近所を訪ねたり、臥床状態というわけではありません。 現在、リクシアナ15mg、フロセミド10mg、ベプリジル塩酸塩錠50mg×2を服用しています。 また、下部胆管癌を無治療で緩和ケア中です。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

66歳 女性。不眠のため入院。クエチアピンが一気に多量投与された事に対しての不信感。

person 60代/女性 -

66歳女性。間質性肺炎で入院。入院後、1日中眠れないことがしばしばあり、また、食事や水分の摂取量が少ないため、せん妄のような症状あり。入院後、不眠については、内科の医師がいる同じ病院の精神科の医師が診ることになる。入院前は、クエチアピンの1日量が25mgだったのが、入院後、令和6年12月7日は、一気にクエチアピンが1日量が175mgに増量され、副作用をチェックするための心電図や血液検査はされず(内科医が関わっている期間は、定期的に血液検査がされていたが、薬剤の血中濃度の検査はされず。)、本人の様子を診察しに来ることも全くない。入院前は自分で立ったり歩いたり座ったりできていたのが出来なくなり、食事や水分の摂取量がさらに少なくなり、尿量がかなり少なくなっているのに、その事に対して、薬の量や薬の種類の検討もされず。令和7年1月14日、頓用でクエチアピン25mg 1錠 9日分処方される。さらに、令和7年1月20日には、クエチアピンの1日量が200mgまで、増量。増量後、本人の様子を見ることもなく、精神科の医師から、定期的に心電図や血液検査もすることもなし。2月2日、食事や水分が舌で喉の奥に送り込めない状態になり、意識も朦朧で、声をかけても返事をする気力が全くなくなる。2月21日に、DICでなくなる。  内服薬を一気に7倍の量に増量して飲ませても良い物なのでしょうか?薬の本には少量ずつ増量していってくださいと書かれてあるのに、こんな処方の仕方をしても良いのでしょうか?尿量が、1日4~5回あったのに、1日1回から2回に減り、クエチアピンの薬物濃度が上がって、本当は、肺塞栓症や、深部静脈血栓症になったのではと思います。お忙しいところ申し訳ありませんが、御回答お願いします。

2人の医師が回答

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