肝機能alpとはに該当するQ&A

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抗がん剤投与中にコロナ感染。5日目ですが熱が下がりません

person 40代/女性 - 解決済み

乳がん患者です。 コロナになってしまい、高熱が続いています。 喉の痛みと咳のみで耐えられますが、後遺症や完治するのかどうかが不安です。 よろしくお願いいたします。 1/5に分子標的薬のカドサイラ投与(肝機能低下の副作用) 1/11、38度発熱しかかりつけ総合病院夜間救急へ。コロナ陽性。 ■血液検査にて、 肝機能AST74.GPT51.ALP156.GTP46, 血小板数6.4。 肝臓と白血球の数値が今まで以上に少し悪くなってる。抗がん剤投与中のため入院適用だが、軽症なので自宅待機。 1/13、39度の熱が下がらず県のホテル療養を希望し入所 1/14.ゾコーバ処方。一日2回ロキソニン服用 1/15、ロキソニン服用後38〜37度に下がるが、9時間後再度39度に発熱。 酸素飽和度95.脈拍90で入所時から落ち着いています。 熱が上がるときに寒気がしますが、あがりきるとつらくはありません。 息苦しさなどもありません。 他のがん患者さんや高齢者で高熱が続いたけど治った。などや、 逆に後遺症が残った。など、教えて下さい。 またかかりつけ医には肝臓の数値が悪いので今後の抗がん剤のためにも薬はあまり飲まないほうがいいと言われています。 けれどもホテル療養の医師からは、39度あるのでロキソニンを一日2回のんだほうがいいと言われ困っています。 ご教授くださいませ。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

胆嚢炎、胆管の病気について

こんにちは。5月6日に71歳の父がみぞおち付近の痛み(鈍い痛み)と発熱、尿が茶色いことなどを訴え、病院へ行きました。初日はわからずそのまま帰ってきましたが、翌日痛みの場所が下がり、強くなってきたので、再度受診しました。前日と同じ医師でしたがそこで黄疸を指摘され、エコー、CTを撮り、別の病院を紹介されその日のうちに入院となりました。病名は「胆嚢炎、総胆管結石疑い」とのことでした。絶食となり、点滴で抗生物質と栄養を入れていたところ黄疸はおさまり、痛みも熱もなくなりました。1週間ほど絶食をした後、流動食から食事を始めたところ、2食食べて血液検査をしたら肝機能(特にALP)がすごく高値となり、再度絶食となりました。 そして胃カメラで十二指腸から胆管をのぞくようなことをおっしゃっていたのですが、再絶食の翌朝の血液検査の数値が少し下がったため、そのまま胃カメラはせずに再度お粥等の食事を摂取して様子を見ている状況です。 MRIでははっきりとした石はみえず、黒い影はあり、その下がぼやけてうつっているということです。説明は私が受けたわけではないので正確ではないかもしれませんが、母が胆管がんを疑っています。母の弟が昨年胆管がんで亡くなっているのでナーバスになっていることもありますが… 現在五分粥や簡単なおかず等の食事をとっていますが、高値だった肝機能等の血液検査の結果は若干アミラーゼが上がったりはしていますが、徐々に下がっているみたいです。医師は何も言わないそうです。 この状況で胆管がんは疑われているということでしょうか?

2人の医師が回答

ウルソ600mg/日は、多くないですか?

person 40代/女性 - 解決済み

半年に1度肝臓専門医で採血し経過を見てもらっています。過去に抗核抗体が陽性だったため、自己免疫性肝炎による肝機能障害の疑いと言われています。 今回の経緯です↓ 3/18 定期受診採血。 γGTP156 AST34 ALT40 ALP90 総ビリルビン1.1 LDH161 IgM106 「半年後の採血でさらに高くなっていればウルソ内服を考える」とのこと。 ↓ 3/30受診。2月初旬から全身の痒みがひどくタリオン内服中であり、PBCの可能性はないかを医師に確認。「平成29年と平成30年に抗ミトコンドリアM2抗体を調べており、陽性が出ている。ただし今回γGTP以外の項目は高くないため“PBCの気がある”という状態。痒みがそれから来ているか、花粉の時期でもあるのでそのためかは不明だが、ウルソを1ヶ月飲んでみよう。今日も一応採血して肝機能の値や抗ミトコンドリアM2抗体を再度調べる」とのこと。 ウルソ錠600mg/日が1ヶ月分処方される。 家に帰って過去のデータ確認すると抗ミトコンドリアM2抗体の結果はもらっていない。当時その結果を聞た記憶も無い。 ↓ 4/6 採血結果を聞きに行く。 γGTP93(↓) AST24(↓) ALT17(↓) ALP75(↓) 総ビリルビン0.6(↓) LDH148(↓) IgM109 「平成29年と平成30年に測ったものは抗核抗体の値であった。抗ミトコンドリアM2抗体は今回が初めて検査した。結果は陰性」とのこと。 体の痒みが良くなったかは不明(タリオン飲んでいると症状落ち着いているため)なのでウルソ600mg/日は出された分飲み切るように、とのことでした。 質問です。 ウルソ600mg/日は、医師が『抗ミトコンドリアM2抗体が陽性だった』と勘違いして処方した内容ですが、今の私の状態でこの量は多くないでしょうか?

6人の医師が回答

血液検査 肝機能異常

person 70代以上/女性 -

70代母の相談です。 3ヶ月に一度健康診断兼ねて血液検査をクリニックで行ってきました。血液検査以外の検査をしたことはなく今まで大きな病気はなく健康でした。今年の7月の結果は異常なく、10月実施した血液検査で肝機能の項目がすべて異常値を示したそうです。日頃からビール350ml1、2本、焼酎を1合ほど毎日飲んでいたので、アルコールの可能性があると禁酒し1ヶ月後再度採血したが下がらず。肝機能改善する薬を飲んで様子をみたが12月初旬も結果は変わらず。最後検査数値はAST118.ALT206.LD208.ALP496.Γ-GT177と少しずつ上昇しているようです。即大学病院に行くようにと言われ紹介状をもらい、単純CT、血液検査をして検査結果を待っている段階です。 家族歴として母の妹は自己免疫性肝炎の治療中 また本人は50年前出産時輸血を行なっている。感染症の検査をしたことが無いためC肝炎があるか不明。現在の本人の症状は無症状であるが、体重が5〜6ヶ月で6キロ下降中。身長138センチ48キロ。食欲はあり。服薬は高血圧の薬、アレルギーの薬、精神安定剤(たまに服用)、最近栄養剤と薬剤師から勧められたサプリを時々服用していた。 色々と調べていたら不安が募ってきました。 何かしらの肝炎の疑いと言われていますが、歳も歳のため癌の可能性もあるのかと心配してます。大学病院の初診では紹介状の血液検査から転移性か?とつぶやいていたそうです。検索すると転移性腫瘍はAST.ALTはあまり上昇しないという記事を見たのですが、上記の血液検査から疑われますか?また甲状腺機能亢進上昇も肝機能数値が上がるとありましたが可能性はありますか?またここから推測される病名は何が上がりますか?画像診断が確定になることと思いますが、覚悟を持って聞きに行きたくご相談させて頂きました。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

9年前(4歳時)の息子の検査結果

person 乳幼児/男性 -

お世話になります。 現在12歳の息子の母子手帳や病気の書類を見直していましたら、4歳の時に気になる検査結果を見つけたのでご相談させて下さい。 なにぶん昔の事で記憶が曖昧なのですが、かかりつけ医に通うも熱が数日さがらず市立病院を受診したと思います。 数値の後のHはハイ、Lはロウです。 WBC 15.8 H RBC 427 L アルブミン 3.5 L ALP 1951 H LDH 298 H CPK 51 L γGTP 11 L UN 4.2 L クレアチニン0.27 L SAA 455.6 H CPR 3.96 H EV VCA igG 160 H EV VCA igM 10以下 EV NA40 H 異常値は以上です。 当時先生からあまり説明はなく、勝手にALPが高くEV が高いためEV 感染かと考えていました。 しかし先程改めて調べたところ上記の数値はEVに以前感染したことがある事を示す数値だと知り、ではなんだったのだろうかと考えた次第です。 もしかして肝炎に感染したのでは?と 不安になったのですが、一応同じ日に調べたHBS抗原、HCS抗体はマイナスです。 またなぜか同日にマイコプラズマと梅毒とHIVの項ももあり、それもマイナスです。 その後の診察の指示もなく、この後すぐに解熱したと記憶しています。 また、その後の9年間で肝機能数値は正常です。 周りに肝炎の者はいないのですが、息子世代はまだ肝炎ね予防接種がなかったため少し心配になってしまいました。 発熱、以上の検査結果からなにかアドバイス頂けましたらありがたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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