ca19-9.確率に該当するQ&A

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胃ガン術後5年、血液検査

person 30代/女性 -

拙い文章で申し訳ありません 私は今年、胃ガン術後5年目になります。 いつ頃かわかりませんが、イレウスとは違う痛み(おへそ辺りでなく、みぞおち?の辺りが痛む)症状があります。 先日、下痢がひどく微熱もあったので、近くの内科で診察していただきました。 その際に、しばらくぶりに腫瘍マーカーも調べてほしいと願い出て、血液検査していただきました。 (昨年の9月にイレウスを発症し入院、血液検査していますが、腫瘍マーカーはどうかわかりません 術後の翌年1月に腫瘍マーカーの数値が高い為(数値は不明)入院し精密検査、TS1をワンクール服用、のちに再発の疑いはなく退院しました。) 先ほど、内科から電話があり、結果をいただきました。 その医師に「外科の主治医に診てもらってください。」とのこと CEAが4、6 CA19-9が74、5 とCAが基準値より高いですが、この数値だと再発の疑いはありますでしょうか? たまたま体調が悪く、胆嚢の調子が悪いと?こういう数値も出ると聞きましたが、たまたまで出たと考えた可能性もありますでしょうか? もちろん、外科には行くつもりですが、先生がたの見解をお訊きしたいです。 胃は3分の2を切り、胆嚢も切りました。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

漿液性子宮体癌、術後・抗がん剤治療後経過のご報告と再発リスクのご相談

person 60代/女性 -

漿液性子宮体癌の手術、抗がん剤治療を行った70歳の母について、術後経過についてのご相談です。 <これまでの経緯> - 昨年9月下旬にステージ1b期(術後診断、術前は1a期)の漿液性子宮体癌の手術(子宮・両側付属器・大網切除、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清)を実施。術後の検査ではリンパ節やその他臓器への転移の初見はなし - 昨年10月~2月にかけて計5回のTC治療(6回目は血小板の減少や手足の痺れで中止・終了) <現在> - 最後のTC治療を終えて約3か月が経過。TC治療3回目と終了時に造影CT、特に異状なし - TC治療終了1か月半後の血液検査にてCA125が45→55に上昇(それまでは低下傾向)、腹水の増加が原因か、再発が原因かを見極めるため、1か月後再検査。結果、CA125は26(正常範囲内)に低下。その他血液検査の数値は血小板など抗がん剤の影響が残る数値は正常範囲外だが、CA19-9含め概ね正常範囲内 <質問させて頂きたい事項> 1. 前回(TC治療終了1か月半後)の診察の際には、腹水の増加がみられ、腹水播種の可能性は否定できない、とのことでしたが、今回CA125が55→26に下がったということは、その可能性は低下したと考えて良いのでしょうか? 2. 現状、造影CTの結果に異状がみられず、腫瘍マーカーも安定しているのであれば、再発リスクは抑えられている(=5年生存率は高い)と思いたいところなのですが、実際はどうなのでしょうか?漿液性だと半年、1年、それ以上でも再発の可能性は十分あるという記述をよく見ます。担当医の説明では、短期的には特に問題が出ていないとしかいえず、時間が経てば経つほどリスクは低下するとしか言えない、ということでしたが、その程度しかまだわからないものなのでしょうか?

1人の医師が回答

ca19-9の高値と要再検査・精密検査の必要性

person 40代/女性 -

今月4日に会社で受けた健康診断の血液検査オプションで腫瘍マーカーを受けました。 その結果が今日届いたのですが、(添付画像が見られるかわかりませんが)CEA、AFP、シフラ21-1、CA-125、CA15-3は正常でしたが、CA19-9だけが63.4で要精密検査・再検査でした。去年、おととしは全て正常で、今年いきなりなのでびっくりです。 不安になり調べると、他の方は100以上の数値で相談されている方が多く、CTや造影剤などでも異常なしだったとか経過観察だとか、数値が数千とか万だとガンの可能性もあるとか、良性疾患だと数百である場合がほとんどだとか載っていたりで、私のこの数値の場合はどうなんだ?と思っています。 去年の5月に胃カメラをする機会があり、その時は3cm位の子宮筋腫がある他はきれいで異常なし、ピロリ菌なしでした。 健康診断の結果はまだ返ってきておらずオプション結果が先に返ってきたのですが、親はまずすぐ行きつけの消化器科に行ってみて紹介を受けた病院で検査して幅広く調べろ、もし何もないならいいけど、自己判断で検査に行かず何かあったらどうするの!?とそう言います。 正直、数値が高いからといってすぐ可能性のある範囲の病気について片っ端からいろんな検査をするのは気が進みません。検査の必要はあるのでしょうか?また、健康診断の2日ほど前にぎりぎり生理が終わったばかりなのは数値に影響するのでしょうか? かといってなにもしないのも気になるし、もうどうすればいいかわかりません。

5人の医師が回答

膵臓癌StageIVで化学療法中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

年齢70台の父親ですが、昨年12月ごろから食欲不振が続くため、最寄りの総合病院でCTを行ったところ多発肝転移をともなうStageIVの膵臓癌と診断され、入院となりました。幸い黄疸は出ていなかったのですが、近々胆管が閉塞する可能性が高いとのことで緊急ステント留置と、生検予定となりましたが、結局膵臓本体の癌が胃に浸潤して狭窄し、内視鏡が通らないような状態で、留置不可能、生検もできませんでした。手術適応がないため、とりあえずアブラキサン+ゲムシタビンによる化学療法が始まりました。幸い著効し、食欲も8割ぐらい戻り、Ca19-9が初診時1800台だったのが3月には正常値に入り、4月下旬のCTでは肝転移がほぼ消え、本体も縮小してきているということでした。それが、5月上旬にCa19-9が250台に急上昇、6月上旬には750まで上昇しており、また6月に入ってから食欲の減退(元気な時の6-7割)、体力の低下を感じており、腰痛が出現するようになりました。この症状が化学療法によるものなのか、癌の再増大によるものなのか、はっきりしません。因みに化学療法の副作用はかなり強く、肝機能障害や白血球、血小板減少があり、途中から減量して注射しています。おそらく7月にまたCTを撮影することになると思いますが、化学療法が効かなくなってきているのか非常に心配です。その可能性が高いのでしょうか?また、上がり続けている状況で薬剤の変更はないのですが、ほかのものを検討した方が妥当なのでしょうか?よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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