右肩から右腕の痛みに該当するQ&A

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アスペルガーの二次障害?統合失調症?解離性障害?

person 20代/男性 - 解決済み

例えば、待合室の右側の壁からビリビリが強く出ていて、そこに座っていると、 右半身が強く痺れてくる⇒周りに人がいても関係なくストレス行動が出る。 (椅子を蹴ってしまう、体を叩いて大きな音を出す、被害妄想)。 その後は右肩関節に引っ掛かりが半日続いて、右腕もジンジンしている、右脳の辺りは次の日まで鈍い感じが残っていました。安静にしつつアファメーションで半日かけて回復していきます。 症状: 体感幻覚(人やモノからビリビリしたものが出ていると感じる) ビリビリを受け止めた(刺さった)体の部位に痺れ、痛み。 コップも毎回ビリビリしているので、除菌スプレーを併用して念入りに洗う。 コップは冷蔵庫に入れておくと悪くなりにくい。 ビリビリしているものから発せられた音で周りがよりビリビリし始める。 ビリビリしている相手とは会話が噛み合わない。 高等病院にて、器質的異常は無く、WAIS,CAARS, AQ検査等を総合して、強いて言うなら自閉症スペクトラム傾向が少し見られるかなという微妙な結果が出ました。別の心療内科で、アスペルガー(自閉症スペクトラム)の二次障害と言われました。 アスペルガーには該当するところが多く、小~高校生の内向的傾向・周りの空気に合わせる必要を感じなかった・こだわりを曲げられない等。 調べてみると、聴覚過敏と不潔恐怖という状態が近いのかなと思いました。特定の汚れ・人・音に対して嫌悪感を持って、それを拗らせているのかもしれません。 ここまでを総合して、アスペルガーの二次障害という情報を信頼しようかと思っています。 ここまでで、懐疑的な見解はありましたでしょうか?また、アスペルガーの二次障害という考え方を後押しするものでしょうか? 見立てが間違っていれば、治療的取り組みもズレてしまうと思うので、 ご意見よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

首の張りと耳の違和感

person 30代/男性 -

2週間近く前に、突然拍動性のドクンドクンとした耳鳴りが右耳でなり、数時間続いたあとおさまりました。 その後、右首の後ろや胸鎖乳突筋のコリのような張りのような違和感と同時に耳の違和感(閉塞感とまではいきませんがふわふわと違和感がある感じ)が出るのと、食事中に一瞬ですが拍動性耳鳴りが出ることがあるため、耳鼻科を受診しましたが聴力に問題はなく、肩こりや首コリと連動して耳の調子が悪くなることもあると言われました。その後現在に至るまで右首の違和感とそれに伴うなんとも言えない耳の違和感が続いています。 右首の後ろも含めて全体的に張っている感じで痛みはありません。特に胸鎖乳突筋が左に比べて異様に太く硬くなっています。 もともと左右差があったかはわかりませんが、赤ちゃんの時に向き癖があったと親から聞いているので、その名残があるのかもしれません。 元々姿勢が悪く、絵を描く仕事柄ずっと右腕を上げっぱなしで巻き肩になりやすく、右肩全体が凝りやすいというのもあります。 またこれと連動してかはわかりませんが、元々体の左右のバランスが悪いなと思うことが多く、運動を長時間すると右の膝が痛くなりやすく、右側の太ももの外側やふくらはぎ、殿筋などがパンパンになりますし、左に比べて右太ももがすごく発達しているように感じます。それと、運動したあと右の太ももなどが張っているときに、連動して首の違和感が強まる気もします。 側頭筋や咬筋、首筋をストレッチすると違和感が消えたりもするのですが、またすぐ元に戻ってしまいます。 こういった症状の場合、どの科の病院に行けばいいでしょうか? リンパ腫などがある可能性もありますか?であれば耳鼻科でしょうか? 筋肉のバランスを整えるために一度整体には行ってみようと思っています。 右首にずっと違和感があるのが初めてで不安です。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳癌全摘リンパ節郭清後の放射線治療の必要性、リンパ浮腫について

person 50代/女性 -

妻の乳癌の治療に関してです。 9月初旬に右乳癌全摘とリンパ節郭清しました。 病理検査結果 癌の大きさ浸潤部:27×18m(全体55×20×18mm)乳房内に多発。 脈管侵襲:Ly0、V0 核グレード:NG3、組織グレード:HG2 取り残しの可能性:断端陰性(胸壁側に一部露出の指摘がありますが大胸筋筋膜までの剥離を行っており、止血操作等による変化と思われる) リンパ節転移:1/8 ステージ2B :pT2 N1 MO 浸潤性乳管癌、腺管形成型 エストロゲンレセプター:強陽性 プロゲステロンレセプター:強陽性 HER2:陰性 MIB-1:30%、ルミナールBタイプ ホルモン療法:ノルバデックス、リュープリン使用 オンコタイプDXで、再発スコア:17、9年遠隔再発率:15%、 化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし でしたので化学療法はしていません。 手術後、右腕が上がらなくなり、病院でリハビリ中です。 現在も二の腕と右肩甲骨下、脇に痺れ痛みがあり、腕は重くだるい状態です。 リハビリで放射線治療可能ギリギリくらいは腕が上がるようになりました。 この様な状態で放射線治療をするとリンパ浮腫は避けられない気がして不安です。 担当医は放射線治療を出来ればやった方が良いと言っていますが、 リンパ節郭清後の放射線治療はリンパ浮腫が起こりやすいので悩んでいます。 質問1 3月末から胸壁と鎖骨上に放射線治療の開始予定なのですが、手術からかなり時間が経過していますが効果はあるでしょうか? 質問2 もし上記効果がある場合、リンパ浮腫を考慮し、放射線治療する/しない どちらの方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

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