現在第二子を妊娠中でもうすぐ19週です。1人目は16週ごろから子宮頸管の短さ(30-35mm)を指摘され妊娠中期から後期にかけて殆ど自宅安静で過ごしていました。
検診に通っている婦人科では基本的に子宮頸管は24週以降測るという方針のようですが昨日おりものに少しピンク色のものが混ざっていて不安を感じた為、病院を受診し、その時に子宮頸管長も測ってもらいました。
結果、子宮からの出血もなくお腹の張りも特になく、子宮口も閉じているし何も問題ないので普段の生活で大丈夫と言われました。子宮頸管は33mmでした。1人目の時は同じくらいの頸管長で絶対安静していたので対応の違いに驚いています。
1人目の時もお腹の張りも特になく症状も現在とあまり変わりなかったのですが。。
1.このまま先生の言うとおり、普段通りの生活を続けていいのでしょうか?(日中はフルタイムで仕事をしています)
2.病院によってここまで子宮頸管長への考えは違うものなのでしょうか。
以上宜しくお願い致します。