5日前の火曜日、胸元にあった約2センチほどのプリっと硬めだったふんりゅうから、臭いをともなった膿?が少量ずつ出てきて、形成外科受診しました。
セフゾンカプセル、レパミピド、ポンタールカプセル処方され様子を見ています。
膿?はもうほとんど出ません。臭いもしなくなりましたが、痛みと腫れがひどくなった気がします。
ふんりゅうの高さは低くなったのですがその分、皮膚の中でのしこりが大きく5センチくらいに広がってしまいました。
穴が開いていると思われるふんりゅうの中心は赤くなっています。
金曜日一度形成外科を受診したのですが、その時は今より腫れは小さかったので、治ってきてると医者に言われ何もせずにそのままでした。もっとパンパンにならないと切開はしないし、胸元はケロイドになりやすいのでメスは入れないほうがいいともいわれました。
ふんりゅうがつぶれる前は早めに切りましょうとおっしゃっていてケロイドになるとかという話はありませんでした。そして9月になったら予約して切開治療してもらおうとしていた矢先でした。
このまま抗生物質で様子を見るだけで良いのでしょうか?皮膚の下の腫れが痛くて固い感じになりもう膿はほとんど出ませんが赤みと腫れ痛み、、どうすればよいでしょうか?
わたしはケロイド体質ではないのですが、切開はしないほうが良いでしょうか?
自分的には切開してもらいたい気持ちがあります。
お医者様を変えたほうがよいのでしょうか?
よろしくお願いします。