現在妊娠38週です。
妊娠期間中、何度か尿路感染症にかかり、治療のための抗生物質でカンジダになったような経緯もあります。
尿検査で細菌反応があるものの、自覚する尿路感染症の症状は特にありませんでした。
妊娠後期に入ってからの尿検査でもやはり細菌反応があり、治療のための抗生物質、また、尿路感染症を繰り返していたことから出産までセファレキシンを飲むよう指示されました。
服用を続けていたところ、数日前からカンジダを疑うような痒みがあり、カンジダではなく細菌性膣炎と診断され、メトロニダゾールが処方されました。
GBS検査も陽性でした。
自然分娩を希望しているのですが、主治医から絨毛膜羊膜炎のリスクについて告げられ、帝王切開も検討するようにと勧められています。
海外での出産なので考え方の違いもあるかもしれないのですが、このような場合帝王切開を選ぶべきなのでしょうか?
子宮口はまだ閉じているとのことです。
またメトロニダゾールを開始予定ですが、服用をしても絨毛膜羊膜炎に発展するリスクがどれくらいあるのか、発展した場合に自然分娩は赤ちゃんにどんな影響があるのか、このまま陣痛を待って自然分娩のチャレンジだけでも出来ないのか、と気になっています。
ご回答、よろしくお願いいたします。