癌消えたに該当するQ&A

昨年9月腰の辺りの激痛で入院、検査後肺腺癌ステージ4と診断される。 医師より余命は言われず、放射線治療と抗がん剤治療でいく考えでよろしいですか、と説明有り。 治療中、血栓ができ、三種類使えていた抗がん剤がアリムタとゾメタになりました。 現在、骨盤に転移した癌もほぼ消え骨も再生して来て麻薬の痛み止も中止になり、肺の癌も小さくなり7ミリのまま、３ヶ月になろうとしています。 もしかしたら、このまま、治るのでわ？ 煙草も止めず１日一箱、時々パチンコにも行ってます。ストレスが無いよう家族で頑張ってますが、ストレスより煙草の方が悪いのでは？煙草止め た ら癌が治りますか？もし、治らないなら余命は？教えてください。

4年半前に乳がんになり、左乳房とリンパ節の全摘出手術を受けました。 その2年後には右乳房の乳管内に3mm×5mmの癌が見つかり手術を受けましたが、転移ではなく別の癌でした。 そして昨日定期検診で右乳房のエコーとマンモグラフィーを撮ったところ、マンモグラフィーは特に問題はなかったのですが、エコーでは黒くうつっている部分があると言われました。 年齢や手術の影響で水が溜まっていることも考えられると言われましたが、形が少し歪なのが気にはなるとも言われました。 水なら消えることもあると言われ3ヵ月後にエコーをやることになりました。 もし癌であったらと思うと不安でたまりません。 この状態で3ヵ月も放置しておいてよいものでしょうか? 癌である可能性はどれくらいでしょうか?

父が四年前膵臓がんになりまして、幸い手術できました。それから抗がん剤治療を続けてまして、しかし去年暮あたりから腫瘍マーカーの値が上がっており、再発と肝臓転移を指摘されました。国立がんセンターでのセカンドオピニオンを勧められ遺伝子パネル検査を受けました。そして、1割の確率にあたり、治験治療ができるようです。1割の確率に当たったということで喜んでるのですが、でもこれって完治するとか癌が消えるとかそういうことではないのですよね？母は、ゲノム治療は癌を作るスイッチを外す治療がてまきるんだ！と喜んでるのですが調べてもそういうことは出てこないし、どうなんだろう？疑問です。長生きしてほしいですが、あまり期待しすぎると良くない気がして、、お医者様教えて下さい。

60代の夫で、2年7ヶ月まえに食道がんと診断され化学放射線治療を行い、癌は消えて、現在まで経過観察中です 以前からCT検査で、肺に白い点がある事は指摘されていましたが主治医からは癌でないだろうと言われてきました。経過観察の期間も3ヶ月から4ヶ月に伸びたところで、５月に受けたCTで、肺の白い点が一つ増えたと言われました。癌では無いだろうけど念のため、3ヶ月後の８月にまたCTを受ける事になりました。 そこで質問です 1 画像で見てもゴマ粒くらいの点でした。転移の可能はありますか 2 以前からある点に加えて、新たに現れたようですが、どんな事が考えられますか 　以上です よろしくお願いします

B型肝炎から肝硬変→肝臓癌となりました。 癌は右の裏側と真ん中の2ヶ所で2cm程度ですが右の裏側が治療しにくい場所との事でした。 10ヶ月前と1ヶ月前に肝動脈閉塞術を行いましたが、癌が消えず又新たに癌らしきものが見られるとの事で開腹手術を勧められました(右の裏側は腹腔鏡手術が不可能との事でした)。 その場では動揺してしまい手術から術後の詳しい事を聞き漏らしてしまい、ネットで調べると、Ｌ字開腹し、術後は管だらけになって3～4日は痛くて苦しいとの怖い話ばかり入ってきます。 それでも開腹手術はする価値はあるのでしょうか。 又、免疫療法をよく耳にするのですが選択肢に入れるのはありでしょうか。

昨日、母(72才)が肺腺癌と診断されましたが、なかなか見つからなかったことがなぜなのかと思っています。 昨年夏に肺炎になり、近くの病院で見てもらったら、肺の影が気になると言われ大きな病院を紹介されました。 その時は大きな病院でも肺炎と診断され、秋に再診察となりました。 秋の診察では、少し影が小さくなってるので悪いものではない。しかし、消えきっていないので、また春に診察となりました。 正月明けに血尿が出て、違う大きな病院へ行き、昔からあった結石が動いたからでした。 手術することになり、肺炎のことを話し診察してもらっていた病院から資料を送ってもらったところ「影の形や影が消えきらないことから再度検査をしてもらった方がいい。それから、結石の手術と治療をしましょう。」 と言われ、春の診察を早めて検査(口から管を入れて行う検査？)で見つかりました。 詳しい検査は来週することになっています。 夏から病院にかかっていたのに、どうしてなかなか癌だとわからなかったのでしょうか。 影に隠れていたようですが、夏にわかっていれば、もっとよい状況だったのではないかと思ってしまっています。 そもそも影が小さくなったのに癌だったと言うのが納得できません。 まだ詳しいことがわからないので何とも言えないと思いますが、見つけれなかった、判断しきれなかった理由を推測でいいので教えていただきたいです。 夏から癌が存在していたなら、状況は悪くなってるのでしょうか？ 今回の検査も「大丈夫だと思うけど一応ね。」というスタンスでした。 そして、肺腺癌は治るのは難しいのでしょうか？ 色々聞いて大変申し訳ありません。わからないので、色々教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

38歳　主人の話です。 1ヶ月半程前に急激な胸と背中の痛みで目を覚まし、色々検査した結果、重度の食道潰瘍と言われ、その時の胃カメラ検査時、一部を取り検査に出した結果、そのとった一部の場所からは癌細胞はないとの事でタケキャブを出され2ヶ月以降に再度胃カメラ検査で炎症が治っているかを見るとのことです。 その際、まだ炎症が残っていた場合、癌が隠れていた可能性があるとの事で癌を疑うと言われましたが本当にその可能性が高いのでしょうか？ 先生いわく、炎症が酷いのと場所も広くてもしかしたらその中に癌が潜んでいる可能性があると。 薬を飲み2ヶ月もすれば悪いものじゃない限り食道内は綺麗に治るから悪いものだった場合その箇所が必然的に残るので残っていた場合癌の可能性が高いとの事。 タケキャブを飲んでから2、3日後にはすっかり痛みも消え普通に飲食ができる状態で、食道内部の炎症も治っているだろうと勝手に判断してしまい、我慢していた炭酸を3日飲んだら痛みが再発したようです。医者には控えましょうと言われていたのに… 次の日にはすっかり痛みは消えていたようです。 最初の診断から1ヶ月以上は経過していたので本人も甘く見たようですが食道潰瘍はこんなに治りにくいものなのでしょうか？ 痛みがでるって事はまだまだ炎症が残っているのかなと思いますがあと1ヶ月やそこらで本当に綺麗になるのかなと不安です。

昨年、9月に大腸がんの手術をしまして、その時の白血球の値が4000程度だったのですが、退院後値は2000～3000台となりました。その頃から口内炎がよく出来ては消えを繰り返しています。外科の主治医からは大丈夫と言われていますが、ガンが転移しやすくなるのではないかと心配です。原因と対処法(食べ物、生活の仕方など)がありましたら、お教えください。

先日人間ドッグにて子宮頸がんの細胞診と初めてHPV検査を受けました。 結果は細胞診は異常なし、HPV陽性だったのですが、HPV持続感染によるがんのリスクが不安です。 というものの、不妊治療から妊娠、出産をへて3年以上は性行為をしておらず、その間、ウイルスは消えることなく少なくとも3年以上は持続感染していたということですよね？ その場合、がんになるリスクが高いような気がして不安でたまりません。今後消えることはあるのでしょうか？ なんなら細胞診の結果さえ懐疑的に思えて、本当はがんなのではないだろうか、明日にでもがんになってしまうのではないかと不安に思っています。（元々不安症なのもあり、ここのところ不眠、下痢、胃痛、食欲不振などにも悩まされている始末です） 細胞診は毎年1回受けており、直近5年これまで異常なしでした。 細胞診でも拾えない場合もあるというネット記事も見つけてしまいましたが、それはどのように防げば良いのでしょうか？ HPV検査は感染している型などはわからず、陽性、陰性のみの結果のものでした。 型がわかる検査をした方が良いのでしょうか？定期検査は1年に1回で十分なのか、それとも半年ごとが良いのかもわかりません。 HPV陽性と言う結果をどのように受け止めればいいのか困惑しています。 正しく恐れて、正しく対応したいと思いますので、できること、やるべきことのご助言を頂けますと幸いです。

乳房少嚢胞集族について以前、相談させて頂いた者です。先月、マンモグラフィ、乳腺エコー、MRI及びマンモトーム検査を受けた結果、乳腺症で良性と診断されました。半年後に経過を診ることになっております。そこでいくつか質問がございます。 1、良性の乳腺症と診断されましたが悪性の癌になることはないのでしょうか？ 2、自分自身で変化を感じなければ半年後の検査まで何もしなくても大丈夫なのでしょうか？ ３、検査経過をコピーで頂きたいと先生にお願いした所、断られました。セカンドオピニオンは受けてもいいとマンモトーム検査の時に言われたのですが、それは癌と確定診断が出た時のみということなのでしょうか？ ４、多少の更年期障害があるのですが、乳腺症がある場合、エクオールサプリメントは控えた方が良いのでしょうか？ ５、単純嚢胞は生理の前後で出来たり消えたりすると聞いたのですが、少嚢胞集族は消えることはないのでしょうか？ 以上、長々と申し訳ございませんがどうぞ宜しくお願い致します。