円錐角膜だと思っていたのですが、まったく異常なしと判断されてしまいました。
機械による診断ですので間違いはないのでしょうが、どうしても納得がいかずにいます。
まず、まぶたの上から触った時、左目と右目で黒目の高さが明らかに違います。
指の腹で軽く押し眼球を転がしてみると、左目の黒目は表面がなめらかで起伏がないのに対し、右目の黒目はボコボコとしていて白目と黒目の段差がはっきりと分かるほどです。
鏡で横顔を確認してみても、左目の方が目が飛び出して見えます。
また、就寝時に仰向けになり目を閉じると、右目が閉じにくく(仰向けでない時は閉じにくいなどという症状はまったくないです)、意識していないと勝手に開いてしまうのでなかなか寝付けずにいます。
それと、目を閉じて眼球を回す運動をすると、右目だけ右下辺りに黒目が来ると開いてしまいます。
また、こちらは眼球とは関係ないのですが、目の下の筋肉(調べたら眼輪筋というらしいです)が右目だけボコッと浮いており、指で触ると外れたような筋が確認でき、押してみるとあちこちに動き回ります。
左目も強く押せば同じような筋を確認できますが、右目は本当に軽く撫でるように触るだけで筋がゴリゴリっと動くほどです。
ちなみに何年も前からハッキリと自覚していたのは、右目だけやけに空気に触れる感覚がすることです。
しかし眼科では円錐角膜ではないと診断され、事前に報告していた眼輪筋のことは最後まで触れられることなく診察は終わってしまいました。
普通、円錐角膜は触ってわかるものではないと言われましたが、本当に触ると左目と比べ白目と黒目の段差が物凄くあるんです。
私の思い込みならばそれでいいのですが、医師の皆様はどう思われますか?
回答よろしくお願いします(・_・;