mri前立腺がんに該当するQ&A

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先生方に、お聞きしたいのですが。

person 70代以上/男性 -

一昨日、父が肺癌と診断されました。肺に4つも…大きいので3センチ、他は2センチ、1センチだそうです。 今月の頭、前立腺の定期的検査(6、7年前に前立腺ガンと診断され、何週間か入院して放射線治療) 退院して、今まで飲み薬と定期的に3カ月に一度ホルモン注射と検査してました(今ではずっと腫瘍マーカーの数値は0で安定) その定期的検査で肺に4つも影、血液検査で腫瘍マーカーの数値が300以上… PET、CT、頭部MRIの検査で肺癌と診断…前立腺ガンとは別の癌だそうです。 頭部は異常無しでした。 前立腺で通ってる病院の先生は何年か前に、数値も安定してるのでホルモン注射はどうされますか?と… 父は再発が心配なので続けたいと伝えて、今に至ります。 今の病院の先生いわく、ホルモン注射が効くのは3年で、それ以上射っても意味が無いですよ…って 病院の先生なら分かってるはずなのに…何故、これ以上射っても意味が無いって言ってくれ無かったのか…病院の選択が悪かったのと、知識が無い私も悪いのですが、病院の先生なら分かってるはずなのに言わない人も居るのだと…残念に思いました…愚痴を言ってスミマセン…。 父は入院決まってるのですが、病室が空いていない状態で病室が空きしだい入院して、癌の種類を調べるみたいです。 …まだ癌の種類が分かって無い状態ですけど、どんな治療方法が考えられますか? 高齢な事もあって心配でなりません…

1人の医師が回答

前立腺癌

person 60代/男性 - 解決済み

慢性前立腺炎で質問させていただいている61歳男性です。 以前にもPSAについて質問させていただきましたが、昨年9月に人間ドックでPSAは4・07、それまでの経緯が、52歳2・6、53歳2・0、54歳2・0、55歳3・5、56歳で、4・3⇒前立腺炎があったので抗生剤を飲み検査したら、3・5に下がり、57歳、やはり抗生剤を飲み検査で、2・95、58歳、抗生剤を飲み3・3、59歳、抗生剤を飲み、3・32、そして昨年9月、抗生剤を飲み、4・07。 ここでも、「前立腺炎による上昇であろう」というご意見をいただき、念のために、昨年12月にMRI検査を受け、異常所見なしでした。 PSAの経過観察となりましたが、今年に入って慢性前立腺炎が悪化し、炎症が激しくなっていますので、おさまってから検査をしようということになり、今に至っています。 もう少し炎症が治まってからPSAの検査をして経過観察するという方針で良いのでしょうか?このところ炎症による痛みが激しいのですが、その痛みと癌とは関係ある可能性はありますでしょうか? 癌を断定するには針生検しかないことは分かっています。 状況的な判断で、ご意見をうかがえたらと思います。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

前立腺肥大症の手術をすべきか、手術する場合の手術方法について

person 70代以上/男性 -

72歳です。15年ほど前から前立腺肥大で投薬治療を受けています。5年ほど前にPSAが7くらいになり生検を受けましたが癌は見つかりませんでした。その後ハルナールを服用してPSAは4~6の間で推移、やや頻尿、夜間の2~3回の排尿という状況です。3か月ほど前に多めの飲酒の後、初めて尿閉になり、排尿カテーテルを留置、シロドシンとデユタステリドを処方され、5週間でようやく排尿ができるようになりました。MRI検査とPSA検査から癌の可能性は低いとの事。その後の排尿は順調で尿の勢いも良くなり夜間も1回の排尿に落ち着いた状況です。前立腺のサイズは110gで極めて大きいとのことです。質問です 1.尿閉の再発の可能性 2.手術の要否。手術が必要なら体力のあるうちかなと思います。 3.手術するとしたらその術式です。大きい前立腺はHoLEPと聞きますが現在の病院はTURPのみなのでHoLEPができる提携病院を紹介していただく必要があります。 4.手術の後遺症について、尿漏れ等があるように聞きます。 5.前立腺手術すれば癌化の可能性はなくなるのかどうか。 このまま服薬、PSA検査で様子を見続けるほうが良いかどうか迷っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺癌、治療方針に関する知見を頂きたく。

person 60代/男性 - 解決済み

68歳男性です。 現在、地元の大病院泌尿器科(A医)と泌尿器科クリニック医(B医)で診察・治療中。 PSAはこの3年間で4.0から8.5まで上昇、排尿障害が強くなりB医を受診。 B医は「前立腺炎、肥大、排尿障害だ。癌の有無、悪性度や進行具合は触診で概ね分かる。65歳以上は生検で『寝た子を起こす』べきでない。ホルモン治療も去勢抵抗性癌を作らぬよう低用量で治療」と言う方針。触診では「かすかに凸凹ありだが治療開始段階にない」との判断。生活指導と薬(アボルブ、ハルナール、べオーバ)の服用で1ヶ月段階で症状は和らいでいる。半年後(アボルブのPSA値への影響を考慮し)PSA変化と触診で癌の治療を始めるか判断とのこと。 一方、別件で全身MRI検査を行ったところ「前立腺右葉に1cmの拡散強調画像で高信号、前立腺内限局」と言う結果。これはB医の触診の診断結果と合致。 B医は「MRIの見方は患者の考え方次第。生検は現在の維持目的の治療方針から逸脱。完治を目指すか、維持を目指すかの問題」とのこと。 私は「後15年の平均寿命を満足できればいい。QOL重視」だがそれでも現状のままで良いか疑問で地元のA医を受診。MRIのデータを渡し触診や超音波検査を実施、触診では「何も触れない」、超音波検査では石灰化多数との診断「前立腺炎」との判断。 「MRIの結果とPSAの上昇から生検」と予想通りの返事、B医の考えを伝えた所「考え方は理解できる。全摘等の完治を目指さないなら・・・」ということでB医の処方を引継ぎつつ様子を見て生検はあらためて相談となりました。 質問は「生検はしない。あるいは先延ばし、急激な進行が見られた段階でどうするか考える」という方針で(現時点の)対応が適切か意見が頂きたいということです。私としては最短15年で緩和ケアに入ることも覚悟しています。ご助言お願い致します。

2人の医師が回答

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