お酒を飲むと痒いに該当するQ&A

検索結果:860 件

高脂血症とダイエットについて

person 30代/男性 -

【これまでの経過】 4年ほど、うつで苦労しており、だんだん体重が増えてきて、ついに昨年、血液検査でHDLが基準値の8倍、肝機能の数値も悪く、エコーでは真っ白脂肪肝で、先は長くないと言われました。 これではいけないということで、 ・高脂血症薬服用 ・肝毒性のあるうつの薬の中止 ・食事制限(規則正しい時間に8分目で)→3kg減 ・禁酒(酒好きなのですが(涙))→3kg減 ・1日10000歩のウォーキング→3kg減 を経て、血液検査オール基準値クリアというところまでこぎつけました。現在63〜64kg、163cmです。 標準体重が58kgということで、あともう少しがんばりたいと思っているのですが、体重が下げ止まり、 ・炭水化物を控える ・軽いストレッチを毎日行う を実践しています。 【相談したいこと】 昨年の12月くらいにうつもカンカイ状態になったのですが、3月下旬から花粉症がきっかけで、ときどきひどい疲労・倦怠感に襲われるようになりました。血液検査の肝機能は正常範囲。慢性疲労症候群の症状にあてはまるのですが、機序も治療法も確立してないのであきらめてます。最近は抵抗力が落ちているようで、以前は治まっていた脂漏性皮膚炎や水虫、不定期な全身のかゆみ、歯槽膿漏などが一気に噴出しました。で、炭水化物ダイエットも脂肪やグリコーゲンを分解するのに肝臓に負担がかかるのと、ケトーシス、ケトアシドーシスなどの副作用があると聞いたのですが、健康になるための脂肪肝や高脂血症対策のダイエットしてるのに肝臓に負担、疲労が蓄積するのは矛盾しているようで、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。(今は大量に水でも飲んで、ケトン体を尿で排出すればよいのか?とかバカなことを考えてます。) 真剣に健康的にダイエットするには、どうすればよいでしょうか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

30代男性 ガサガサ皮膚と激しい腰痛

person 30代/男性 - 解決済み

30代前半の夫ですが、下記症状に数年〜長期にわたり悩まされています。 本人が病院嫌いでなかなか受診してくれないため、疑われる病気と放置した場合どうなるか考えられること、子供に症状が遺伝する可能性、受診を勧められる場合何科にかかれば良いかを教えて下さい。 【皮膚症状】ここ4〜5年 ・首〜後頭部にかけ発疹のようなものができ乾いた様な状態で、時折ポロポロと細かく皮が剥ける ・両膝に丸い形で硬化し白くなりガサガサした箇所があり、かいてもいないのに時々かきむしった様なポツポツ跡と血が出る ・足の甲が硬くなり変色、硬い線が入りガサガサしているところがある ・爪や指先などの他の箇所は異常はなし ・皮膚症状箇所に痒みや痛みはなし 【痛み】学生の時からずっと ・腰痛 痛みの度合いは体調によりことなるものの常時 何か運動したり重いものを持ったわけでなくとも、年に1〜2回ほど突然起き上がれなくなるほど悪化することがある。 若い頃病院にかかった際に言われたこととしては、背骨が生まれつき湾曲しておらずまっすぐになっているそうです。 【関係ないと思われるが普段の体調の傾向】 ・体重は教えてくれないが肥満気味に見える ・極端に寝つきが悪く朝になっても眠れないことが多い。寝ても4時間ほどで目覚める ・運動はほぼしない、在宅のオフィスワーク ・お酒はまったく飲まず、喫煙はずっとだが3年ほど前に電子タバコに切り替え ・食事はバランス良く間食は時々程度 ・病院で診断は受けていないが軽い色弱があります。薄いペールトーンの色が全てグレーに見え、識別できません。 ネットで症状を調べると膝の症状については乾癬?というものの見た目が近いように感じています。 免疫系や何か遺伝性のものなのではと感じ、子供が生まれたばかりということもあって心配しています。

2人の医師が回答

お酒を飲むと急に蕁麻疹が出る様になりました

person 40代/女性 -

48歳女性自営業主婦です。 ここ1ヶ月ほど、お酒を飲むと酷く蕁麻疹が出るようになりました。 今までそんなことは全くなく、週に5.6回は飲んでおり、特にワインなども1本空けてしまうくらい飲んでも平気でした。 顔も赤くなるタイプではなく、どちらかというとお酒に強い体質だと思っていました。 ところが、最近、お酒を飲むと蕁麻疹が出るようになりました。 先月は、ビール、日本酒、ワインをごちゃごちゃに飲んだときに、激しい胃痛に襲われ、次の日は倒れながら仕事していました。 このあたりから、そんなに飲んでいないのに体に蕁麻疹が出るのです。 ある日は、上唇が腫れて人相が少し変わったり お酒を飲んだ日の夜中に、両手のひらが痒くて痒くてたまらず手も腫れていて、冷やしたりしてごまかしたり 何に反応するのかと、ビールだけの日や、ワインだけの日を作って飲んでみますが、量を加減しても、やはり少し出てきます。 皮膚科で飲み薬を貰い、1週間禁酒して飲み続けました。 その後、受診はしてなかったのですが、そろそろいいかと思い、ワインを3杯飲んだら、次の日の朝に手首に少し、太ももの付け根に少し。2日後には消えてるかと思ったのにまたほんの少し足に出たり、3日後はさすがにないだろうと思ったら、足のすねに1つだけ出たり。 酷くはないですが、ほんの少しだけ痒くて気が付きます。 去年秋にドゥイブスというMRIをしており、癌ではないかと思いつつ、抗53p抗体が高値でており、肝臓も時々異常値を示したりします。 いずれも、その後受診して問題なしです。 最近、お店を開いて朝から晩までとても忙しく、考えられるのは、疲れかなと思うのですが、この体質になってしまうと戻らないのでしょうか。 お酒のアレルギーを発症してしまったのでしょうか、、、、それとも肝臓などの内臓疾患からきてるのでしょうか。 人生の楽しみが、友人たちとの飲み会だったのでショックでなりません。 治す方法はありますか?

5人の医師が回答

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