クレアチニンのみ高いに該当するQ&A

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クレアチニンが短期間で上昇しています

person 30代/女性 -

最近行った血液検査の結果です。 23年8月 クレアチニン0.53 eGFR104 23年9月 クレアチニン0.56 eGFR98.3 23年12月 クレアチニン0.66 eGFR82.1 24年1月 クレアチニン0.81 eGFR65.6 尿検査では蛋白、潜血ともにマイナス。 血糖、HbA1cは基準値。 低血圧気味。 10月に腎臓に3ミリの腫瘍が見つかり経過観察中。 小さすぎる為、何かは不明。 やや腎臓が大きめ。 9月に単純CT 11月に子宮の造影MRI 10月、12月、1月に腹部エコーをしています。 今回エコーで腫瘍は見つからず、クレアチニンの短期の上昇の方が気になる為、3ヶ月後に血液と尿の再検査です。 お聞きしたいのは、下記のとおりです。 1 短期間でクレアチニンが上昇し続けていますが、3ヶ月後の再検査でも問題ないでしょうか。 問題があるとすれば、どれくらいの期間をあけて再受診すべきでしょうか。 2 腎機能の低下が原因でeGFRが短期間で100から60まで下がったと考えた場合、近いうちに腎不全などになる可能性は高いのでしょうか。 3 クレアチニンの数値の上昇は一時的なもの、腎機能の低下、腫瘍が原因、造影剤の使用、可能性が高いと考えられる物はどれでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

クレアチニンの高値及びeGFRの低値について

person 30代/女性 -

3年前から、クレアチニンの値が高くなってきていて、eGFRの数値は低値になってきています。 既に慢性腎臓病の数値と思われ、心配な為、相談させてください。 まず2019年からの検査結果です。 2019年 クレアチニン0.85 eGFR61.2 2020年 クレアチニン0.81 eGFR64.0 2021年2月 クレアチニン0.91 eGFR56.4 2021年9月 クレアチニン0.75 2022年2月 クレアチニン1.02 eGFR49.4 ※この今年の2月で初めて尿検査が蛋白+− このように3年で結果が悪くなっています。 質問は以下です。 1. 年々悪化していますが、去年の9月の検査ではクレアチニンの数値が一時的に良くなっているをように思います。eGFRの数値は出ていませんでしたが、この数値ならeGFRの数値も良いものと思います。腎臓は良くなる事はなく、悪くなっていくと聞きますが、去年一度良い数字が出ているのは何故でしょうか? 2. このまま行くと10年もしないうちに、透析の可能性が高いのでしょうか? 3. 良くならないのなら、悪化を防ぐしかないものと思われますが、投薬治療などがあるのでしょうか?食生活で気をつけることや、食べてはいけないものなどありますか? 水分は多量摂取するべきですか? 4. 3年前にこちらで質問した際には、「脱水」だといわれましたが、どうなのでしょう?

4人の医師が回答

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