リハビリ転院に該当するQ&A

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高齢者の嚥下障害は回復しますか?

person 70代以上/男性 -

80歳の父親の件について質問させていただきます。 現在、父親は入院しており、嚥下障害があるため、食事を中止され、点滴でのみ栄養を補給しています。担当医からは余命は長くて3か月と言われている状況です。 本人は「お腹がすいた」と言っていますし、家族としてはもしかしたら食べられるようになり、体力が回復するという淡い期待から、嚥下障害のリハビリを検討しています。現在入院している病院では、嚥下障害のリハビリは行っておらず、点滴だけの状態です。父親の現在までの状況としては、下記のとおりですが、嚥下障害のリハビリを行ってくれる病院へ転院し、嚥下障害のリハビリを行う事で再度食べられるようになる可能性はありますでしょうか。 1.5月末に新型コロナに感染し、2週間入院し隔離されていた。 2.2週間の隔離後、自力で歩けなくなり、続けて入院した。 3.5月末から現在まで入院が続いている。(8月上旬に転院あり。)現在も、自力で動ける状態ではなく、やせ細って、寝たきりになっている。 4.入院前(5月中旬)は食欲があったのに、入院後から徐々に食欲がなくなり、食べなくなる。 5.6月中旬から誤嚥の可能性が出てきた。 6.現在は担当医から誤嚥していると言われている。その病院には嚥下のリハビリをする方がいますが、リハビリをやってみたが誤嚥してしまいだめだった、と担当医から説明を受けた。 7.8月中旬に誤嚥性肺炎になり、抗生物質を投与し、治療した。 8.5年以上前から前立腺がんで通院していた。骨転移はあった。 9.1年程前からパーキンソン病の疑いが出てきた。神経内科に通院して薬をもらっていた。足がもつれて、転倒し、怪我をすることもあった。 10.軽度の認知症もあった。 以上です。 長文となり、恐縮ですが、アドバイスいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

中心性脊髄損傷

person 40代/男性 -

父親、76歳です。 今年の11月6日に大学病院にて「単肝細胞癌」の手術をしまして、二週間で地元の病院へ転院、また二週間でリハビリテーション病院へ転院。その翌日、12月8日病室で転倒 顔面打撲 唇を縫合 腕の痛み しびれを訴え 検査後、上記診断。 また、元の一般病院へ戻り、15日から18日昨日まで、高圧酸素療法を実施したようです。体の動き手の状態も良くなってきてるようです。自信がでてきたせいか、リハビリテーション病院へ転院の予定でしたが、自宅へ帰ると言いだしました。 転倒時の説明では、転倒の理由はわからない 肝臓の手術の影響がゼロではない 低血圧 低血糖一過性脳きょ血考えられるがわからない。 首は、元々 骨と神経の間が狭い そして今回の転倒で二番目の頸椎辺りが炎症してるとありました。 主治医は1ヶ月位 リハビリをしたらどうかと…今も首から肩にかけてフットボール選手がかぶるマスクのようなものを付けてます。自宅に帰れば、病院からカラーを購入してますので、入浴や就寝中以外は、装着させようと思います。 酸素療法を始める時の説明で意味がわからなかったのですが、「いつになるかわからないが、1ヶ月先かも知れないが手術が必要になるかもしれない」 どんな状態の時に必要と思われますか? また、今は自宅での生活は危険でしょうか? 宜しく、ご教示願います。

1人の医師が回答

75歳男性、後縦靭帯骨化症、呼吸器付きです。高熱が続き、リハビリができない状態です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年10月に転倒し、緊急搬送されました。そこで後縦靭帯骨化症がわかり、頸髄の損傷があることもわかりました。その日のうちに圧迫をとる手術を行いました。(文字数に制限があるので、以下です、ますを省略します)長年の喫煙歴のためか、痰も多く、自発呼吸が難しく、首の器官を切開し、呼吸器を装着。当初の予定では、搬送先からすぐに転院し、リハビリをする予定だったが、術後、血圧が50以下に下がったり、腹部にガスが多く溜まったり、敗血症になり2ヶ月近く治療。尚、この間に鼻から液体状の栄養を流す試みを行なったが、熱が出るためすぐに中止していた。 呼吸の状態も安定し、熱もなくなったため、リハビリができる病院に12月初めに転院。当初1週間は、気管切開はしたままだが、自発呼吸を行い、何度か鼻から栄養を流す試みを行なっていたが、熱が出るため、中止。栄養は点滴のみ。転院後2週間後に、血中の酸素濃度が下がったため、呼吸器を再開。 月末頃から、37度台から38度台の熱が出始め、体内の電解質の値が低くなるような事もあり、抗生物質と電解質を点滴により投与。尿量も多い日と少ない日のバラツキが見られる。 熱が下がる日もあれば、上がる日もあり、転院してから現在に至るまで、平熱で過ごせた日の方が少ない。 血液の検査では、ビリルビンの値が高く、電解質のバランスも乱れることから、胆嚢に何か異常があるのではないかと、現在の主治医は予想していますが、100キロ近い体型のため、エコーやCTでも見つけることが難しく、抗生物質を投与しながら様子を見るしかないと医師もおっしゃっています。 父が回復に向かう可能性は低いのでしょうか。話すことも出来ず、機能回復に向けたリハビリもできず、衰弱していく姿を見守るしかないのでしょうか。 拙い文章と、少ない情報量ではご回答難しいこともあるかもしれませんが、何かご助言いただければ幸いです。

4人の医師が回答

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