胎児23週に該当するQ&A

検索結果:1,145 件

妊娠中期の頭痛について

person 30代/女性 -

現在妊娠23週です。 週に5回は頭痛に悩まされています。 14週頃から頭痛が始まったので、もう3ヶ月近く続いています。 寝込んでしまうほどの痛みは週に1回程度、それ以外は耐えられる程度の痛みがほぼ1日中です。 朝起きた瞬間から首と肩がバキバキで、特に首が凝っている自覚があります。 痛みは決まって右側のみで、カフェインをとって軽快する日と効かない日、温めて治る日と悪化する日とバラバラです。 また、天気が悪い日は頭痛がひどいです。 締め付ける痛みと拍動する痛みは日によって異なります。 痛みのみで、吐き気や眩暈、目が見えなくなるなどその他の症状は特にありません。 質問なのですが、このまま放置して出産に挑んで大丈夫でしょうか? 出産のいきみで脳出血...などの怖い話を聞きますが、妊娠期に慢性的に頭痛がした人はそのリスクが高くなりますか?それともそれは血圧などの問題でしょうか?(血圧は正常です) 一応かかりつけに相談しましたが、「不安ならMRI受けてもいいですよ」程度で、胎児の影響は無さそうとはいえできれば受けたくないと思ってしまっています。 ご意見いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

妊娠23週の妊婦、上の子が帯状疱疹に。リスクは?

person 30代/女性 -

わたしは、妊娠23週の妊婦です。上の子供(7歳)が帯状疱疹になりました。 ※本日午前中、皮膚科で診断されました。疱疹は2日ほど前から出現していたが、土日を  挟んだため、通院できなかった。 私自身は3歳~4歳ぐらいに1回水ぼうそうを発症したことがあるそうですが(実母談)、 抗体検査はしていないので、抗体があるかどうかは不明です。 ※通院中の産院に事情を説明し、本日午後に、抗体検査をすることになりました。 以下、3点の確認です。  1. 私自身に帯状疱疹の症状が無ければ、感染していない、と判断できるのでしょうか。   また、それはいつまで経過観察すればよいのでしょうか。    ⇒子供が治癒してから+2週間程度?  2. 万が一、妊婦が水ぼうそうを発症した場合、20週までだと胎児に影響が出ると   知りました。   私の23週の場合はどの程度のリスクがあるのでしょうか。   ※現在、私は水ぼうそうの症状は発生していません。  3. 今後、生活するうえでどのようなことに気を付ければいいでしょうか。   すでに発症から2日経過しているので、今更…とも思いますが、やらないよりは   マシだと思い、ネットなどで調べました。   抗体があるかどうか判明するまでは以下気を付けたほうが良い?    ・なるべく子供と接触しない     (同居なので難しいですが、なるべく同じ部屋にいないようにする)    ・換気を行う(窓を開ける)    ・子供と触れ合った後は手を必ず洗う    ・同じ食卓でごはんを食べない    ・同じタイミングで入浴しない(私(妊婦)⇒子供(7歳) の順に入浴)    ・同じタオルを使用しない    ・寝室を別にする    ⇒中々難しいため、主人の協力を仰ぎます…。

2人の医師が回答

子宮破裂後の妊娠について

person 30代/女性 -

2024年7月、妊娠31週3日で子宮破裂となり、第二子(1950g)が亡くなりました。 第一子(34w5d, 2112gで誕生、数週間後に帝王切開の予定が、腹痛自覚時には子宮口が開いており、受診から1時間後に自然分娩で誕生)と同様に早産であれば助かった命だと思うと、悔やんでも悔やみきれません。 担当医師曰く子宮破裂の原因は不明だが、2016年に別の病院で行った腹腔鏡手術による子宮筋腫、卵巣嚢腫摘出時の縫合部位に胎盤ができたことが原因ではと言われています。 次の妊娠について、医師からは強く反対されていますが、例えば妊娠30週頃に胎児の様子を見て帝王切開を行う等、子宮破裂前に分娩する方法は無いのでしょうか。次回妊娠について、お一人でも多くの医師の方のご意見をいただきたいです。 (医師による説明書) 病名:子宮破裂31週3日、常位胎盤早期剥離、胎児機能不全、子宮筋腫核出後、子宮内膜症嚢胞合併 7/23 妊婦健診、胎動良好で血流異常なし、その他異常所見は指摘されず。7/26 腹痛の訴えあり受診。児心拍数モニターで心音確認したが聴取困難のため超音波検査で心臓を確認したところ50bpm程度の胎児徐脈を認めた。超緊急帝王切開を決定し、19分後に児娩出。胎児仮死で新生児科により蘇生開始。児は30分程度蘇生を続けるも反応なく死亡確認となる。 手術所見:腹腔内は血性腹水あり、体下部横切開で胎児娩出後、子宮内に胎盤が確認できず。子宮底部に15cmの大きな裂傷あり。胎盤は既に剥離し、腹腔内に脱落していた。右内膜症性嚢胞は6cm大で確認時には破裂していた。子宮背面は小腸と癒着し、広範囲に渡って子宮内膜症の癒着あり。右卵巣動脈を結紮し、両側卵管結紮を行った。破裂縫合部は2層に渡って縫合したが脆く易出血性。出血多量にて輸血した。子宮摘出も考慮されたが小腸との癒着強固で温存。

3人の医師が回答

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