2013年はじめに乳がん(ステージ1)手術後ホルモン療法を継続中。タモキシフェンを服用し、リュープリンも服用しており月経なし。出産経験なし。2014年末までは子宮体がん検査に問題なかったが、2015年末から子宮内膜が厚くなっている(MRI:0.8mm)とのこと。2014年末以降は、2015年末に検査をしようとしたところ器機がうまく入らず組織検査ができていない。今海外(アジア)にいるところ、こちらの病院ではエコーの結果「のう胞」もあるとのことで、「子宮内膜そうは手術」を提案された。ちなみに、日本ではそういった提案をされたことがまだなく(クリニック)もう少し様子を見ましょう(経過観察)という感じだった。質問は、1)この段階での子宮内膜そうは手術が適切か、2)日本でも同様の治療となるか、3)手術を受けた場合のメリットデメリットについて知りたい、というものです。