慢性腎不全に該当するQ&A

検索結果:908 件

大動脈弁置換手術と冠動脈バイパス手術のリスク

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70代の女性(親戚)について、狭心症の症状がみられるために診察を受けたところ、 大動脈弁狭窄症であるとの診断を受けました。また、心臓カテーテル検査を受けたところ、 冠動脈について狭窄している部分もあり、大動脈弁置換術とバイパス手術を同時に行うようすすめらました。 その親戚は、慢性関節リウマチのためにステロイド剤を30年ほど投与されていたとのことです。また腎不全の症状もあります。 そのために、そもそも手術に耐えられるかどうかが心配です。 そこで、以下の点について教えていただきたいのですが。 1 ステロイド剤の投与や腎不全があるためにできれば低侵襲の治療がよいのではないかと思いますが、前記の手術に関して低侵襲なものがありますでしょうか。 2 大動脈弁について石灰化が観られたそうです。そうなるとほかの部分でも同様の問題があるのではないかと思いますが、その場合手術のリスクが高まりますか? 3 手術中に出血が止まらなくなるなどするというリスクはありますか?   高血圧でもあり心配しています。リスクがあるとして、患者側から医師に求めるリスク回避策(事前の薬剤の投与、準備など)はありますか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

全身の血液の炎症とは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性 6/8午前高熱と腹部痛あり、午後症状消失したが念のため受診。 6/9血液検査、腹部エコー、腹部CT検査の結果、胆石(すでに排出)による急性胆のう炎、熱中症による脱水、肝機能低下、腎機能低下と診断受け入院。抗生物質の点滴治療及び絶食を開始。順調にいけば一週間の入院予定。 6/10移動時に息苦しさが強くなったため酸素吸入開始。もともと治療していた慢性心不全の悪化。利尿剤追加。 6/11もともと治療していた間質性悪化。息苦しさ強くポータブルトイレ使用できないためバルンカテーテル開始。 6/14主治医の消化器内科医師から、急性胆のう炎、肝機能と腎機能は良くなってきているが、急性胆のう炎をきっかけにした全身の血液の炎症が起こり、その事がきっかけに間質性肺炎と慢性心不全が悪化している。あと一週間抗生物質及び利尿剤の点滴を継続する。 明日、飲み込み検査をして良ければ重湯から開始予定。寝たきりにならないよう酸素吸入しながら歩行訓練を開始予定。 と電話で説明がありました。 COVID-19のため面会禁止、主治医からの病状説明も基本的に電話のため検査結果のデータは見ることができません。 そこで質問いたします。 全身の血液の炎症とは敗血症の事でしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

骨髄増殖性疾患でしょうか。

person 60代/女性 - 解決済み

腎不全(医療過誤) 乳がん肺癌患者です。 歯茎出血から 3年前骨髄穿刺 MDSの初期かもから1年に1度の経過観察 骨髄増殖性疾患か 反応性血小板増多症かに変わり また今年夏 骨髄穿刺 is%BCR ABL1 検出されず 他も検出されず ただ病理検査で 慢性骨髄性白血病とあり。その前後を話してくれず 確認に昨日 いったところ 慢性骨髄性白血病でなく骨髄増殖性疾患といわれました。 言わなかったっけ  です。 バセドの薬を15年ものみ やめさせてもらったところ 3-4年高かった 10000-15000 白血球が正常値になり 代わりに血小板が上がってきました。 肺がん手術の去年暮は血小板は 100万こえ その後も70万  腎不全のエリスロポエチンをいくら言っても 量を少なくしてくれません。 赤血球が 500あり ヘモグロビンが 13-4あっても 3ケ月ごと200注射されます。 血小板は 70万はしょっちゅう超えます。あと60万 59万 やっと 注射を3ケ月の間 100を2回にかえてもらいました。 昨日は白血球 9400 赤血球 54.1 ヘモグロビン 15.1 1ケ月前 100の注射のあとです。PLT60万です。 昨日血液内科の医師は骨髄増殖性疾患は一生わからないかもとか 大変いう事ころころ変わり 最後には 私が気にしすぎと言われました。 腎臓内科と血液内科は同じ病院です。 このままでいいのでしょうか。 昨日は 好酸球が 23万 31万 25万となっているといわました。 術後の咳がひどく続いていました。 骨髄増殖性疾患でしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腎性糖尿の尿の泡について、また、透析になる可能性について

person 20代/男性 -

27歳男性です。双極性障害、病気不安症を患っております。 13歳頃から間欠的蛋白尿、尿糖を指摘されており、21歳時点で蛋白尿は消失しましたが、尿糖は持続しており(平均尿糖4+)、血糖値、hba1cが正常であったため腎性糖尿であると診断されました。 26歳までは尿検査、血液検査をして尿糖、細菌尿以外は全く問題はない状態でした。 ただ去年、急激にストレスで急激に太ってしまい、170cm60kgから70kgまで太ってしまいました。 去年4月時点では血液検査のみではクレアチニンやなど腎機能に全く問題なかったのですが、尿の泡が明らかに太る前より出て、消えないようになってしまいました。 これは腎機能障害の兆候なのでしょうか?背中の痛みなども感じますが整形外科的な慢性痛もあるので腎臓由来なのかも分かりません。 運動不足なので靴下を履くと痕がつきますが、数時間で消えます。むくみではないのでしょうか? 夜間頻尿、糖尿病や腎不全由来と考えられる多飲などはありません。(不安になって多飲になることはありますが・・・) また、腎機能障害であったとしたらどうしたらいいのでしょうか?透析になりたくありません。精神障害もあって食事制限や生活を持続するのは難しいです。 ご回答の程よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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