潰瘍性大腸炎じゃなかったに該当するQ&A

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13歳男児の潰瘍性大腸炎について

person 10代/男性 -

13歳の息子のことで相談です。 7月の下旬から、8月の中旬に下血が続いており、近くの病院を受診しました。 初めは血液検査とエコー検査を行い、ビオスリーを処方していただき、様子見となりました。 その後大腸内視鏡検査を左側だけ行い、びらんが見られたことから、サラゾピリンと強力ボステリザン軟膏を処方していただきました。 昨日また診察があり、エコー検査を行い、おそらく潰瘍性大腸炎で間違いないと診断を受けました。 一昨日から薬も変わり、アサコールと強力ボステリザン軟膏になっております。 出血当初から便の頻度は1日1から3回、下痢、出血は便の最後のみ滴るようです。 腹痛は便の前に痛くなるようですが、便をすることで軽快するようです。 まずは現在の症状を安定させて、寛解期にすることが重要だと認識はしているのですが、親としてはどうしてもガンのリスクが心配でなりません。 若年発症の潰瘍性大腸炎はガンのリスクが高い、直腸型以外のものもリスク高いと言った記事ばかり目が行ってしまい、すごく心配です。また潰瘍性大腸炎から発症するがんは悪性度が高いと言ったネガティブな記事も拝見しました。 潰瘍性大腸炎の方の寿命は普通の方と変わらないいった記事もみたのですが、これは小児発症などの方は対象とはならないのでしょうか。 きちんと寛解期も薬を飲み、管理をすることで大腸がんのリスクを減らすことは可能でしょうか。 また仮に大腸がんになってしまったとしても定期的に内視鏡検査で観察していれば、早期発見となり、手術することで命に関わる可能性は低いでしょうか? 何卒ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠中の下血。内視鏡検査について。

person 30代/女性 -

現在妊娠中(25w)の妊婦です。 8月に出産予定、切迫早産気味で自宅安静中です。 2022年の10月頃、排便の際に粘血?がでて、緊急内視鏡の結果、一ヶ所に潰瘍があり白い粘液も見られたので潰瘍性大腸炎の診断をされましたがその後全く症状がなく、服薬中止。 その後2023年2月に再検査したところ、問題はなく潰瘍性大腸炎ではないと言われました。(服薬なし)1年後にまた大腸内視鏡をうけるようにいわれていました。その後は症状はありませんでした。 ですが今年は妊娠をしてしまい、まだ検査が受けられておりません。 しかし1-2ヶ月ほど前から、排便の際に血が出ます。 ⚫︎すこし硬い便のとき、便の途中から終わりにかけて、筋のような血がつくことがある。 ⚫︎排便の終わりに血の塊が出る。 ⚫︎鮮血がポタポタ垂れる事がある。 切迫早産のため、酸化マグネシウムを飲み、便を柔らかくしているので筋状の血は見られなくなりましたが、今日は排便の終わりに赤い血が垂れてました。 産後なるべく早く内視鏡検査を受けるつもりでおりますが、緊急性がありますでしょうか? 一年半前に大腸内視鏡を受けて異常なしの場合、そこから一気に癌などが進行していることはあるのでしょうか。 痔なのか、潰瘍性大腸炎の再燃なのか、癌なのかわかりませんが、妊娠で身動きが取れず大変不安です。 ご意見聞かせてください。

9人の医師が回答

大腸ガンの術式の違いによる排便障害について

person 50代/女性 -

潰瘍性大腸炎と癌が同時に見つかりました。潰瘍性大腸炎かどうかが疑わしかったので、ESDで癌だけ切除。粘膜下層までいってましたが、癌は取り切れ断片は陰性です。癌は1センチ×1センチ、深さ4ミリ、ぞく出グレード2、分化度は基本高分化の中に粘液ガンが混じる。病理では、潰瘍性大腸炎とは断定できない。と言われてますが、医師からは潰瘍性大腸炎と言われてます。 そこで、大腸全摘といわれてますが、セカンドオピニオンで部分切除の案もでました。 術式は部分切除なら低位前方切除術。全摘なら超低位前方切除術のようです。術後の排便障害が心配で手術に踏み切れないでいます。 今回こちらでお聞きしたいのは、 1.術式による排便障害の違いについてです。 〈先日外科の先生に肛門の閉まり具合のチェックを受けました。悪くない方と言われましたが、それは当てになるのでしょうか。〉 全摘の超低位と部分切除の低位での後の差はどのくらいあるのでしょうか?個人差あると思いますが、やはり低位と超低位では差は大きいですか? 部分切除の超低位と低位、全摘の超低位と低位でも〈直腸以外を残すことで〉術後の排便障害に差は出ますか?術後一ヶ月で仕事を復帰したいのですが〈最大約5時間〉無理でしょうか?下痢止めなど飲めば可能ですか?※基本的に部分も全摘も一期手術で考えています。医師から可能だと言われてますし、症例数多い病院です。 2.また、手術以外の方法の手段はないでしょうか。今の状態は深さがあるので、癌がリンパに飛んでる恐れがあるかと思います。リンパをピンポイントで攻撃するような放射線治療などはどうなのでしょうか。アメリカでは標準的に行われてると聞きました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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