htlv-1キャリアの、40代女性です。1年くらい前から、口腔カンジタではないかと心配で、2件の口腔外科を受診して、今のところ違うのではないかとの事。症状は、左の、舌の横がピリピリする事。唾液の量は異常なし。シェーグレンも、陰性。癖で歯を擦るクセがあるのでは?と先生からは言われています。後、朝一番歯磨き前に左の奥歯のあたり、その辺の歯茎、頬肉の下あたりにいつもカルピスの白いモノみたいなものがあり、くっついているというよりは取れているという感じであるのが気になります。薄い膜のような剥がれているような。ただ歯磨きすると無くなるので、口腔外科の先生には綺麗になった後の口の中を診てもらいましたが、異常なし。白いものがあるのは歯磨き前の朝だけです。因みに、今は完治してますが、過去に膣カンジタにも何度かなっています。
htlv-1キャリアということもあり、気になっています。血液内科の先生も、口腔外科の先生も、口腔カンジタは、白血病発症した後に免疫が下がってきて起こるもの以外は関係ないと言われていますが過度に心配してしまい。。血液検査、免疫グロブリンなどの数値は全て正常です。
質問は、1.このような症状で、カンジタではないと言われたらカンジタでは無いのでしょうか?1年も放置していたらカンジタは悪化するのでしょうか。朝の白いものはなんなのでしょうか?2.カンジタならば、昼間も夜も関係なく白いものは付いているものなのでしょうか? 3.htlv-1キャリアの口腔カンジタは、血液検査などで異常なければ、普通の人と同じ心配のないものなのでしょうか?