乳がん手術後放射線治療いつからに該当するQ&A

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がん告知→数日後がんじゃなかった

person 40代/女性 -

去年の乳がん検診でしこり発見(自分では触れず、チクチクズキズキ痛みあり)。組織検査では問題なし。その後半年ごとの経過観察をしていましたが、しこりはあるものの大きさに変化は見られず。念のため細胞診を行いましたが、その結果乳がんと告げられました。そこでは「乳がんではあるものの、稀に見る超早期発見なので、しこりさえとってしまえばその後の治療は伴わないものです。しこりをとる手術は半年、1年先でも」との事。こちらでは手術や入院できないとの事で、家から近くの大学病院を紹介してもらいました。前の病院からの画像とプレパラートを持参し、診察してもらいましたが、非浸潤がんでしこりの大きさは2センチ〜。しこりが乳頭にとても近いことから、温存でも乳頭が残せるか…残せたとしても放射線治療が必須になること。前の病院で言われた時の感じだともっと簡単なものだと思っていたのでとても悩みましたが、温存のメリットがあまりなかったので、全摘の決断をしました。その日のうちにまたエコー、マンモ、血液検査、尿検査、心電図、レントゲン。次は麻酔の検査、手術日も決めました。「持参して頂いた検体はこちらでも調べますね」と、その日は終わりました。 そしてその診察日から1週間後、病院から電話があり「検体に出したところ、どうやらがんじゃないかもしれないとの事なので、近いうちに病院に来られますか?」との事。がんと言われてたものが、がんではなくなる…。そんな事ってあるのでしょうか? そしてまた細胞診など行い、やっぱりがんでしたーとなるのでしょうか。何を思ってがんと診断したのか、そして何を思ってがんじゃないかも⁉︎となったのか、気になります。

3人の医師が回答

乳がんの治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でした。週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていたので、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回および免疫療法を実施しています。FEC療法の3週に一回のを2回目実施した時点で、がんが、少し小さくなり4.2cmとなりました。このような状況なので、FEC療法の3週に一回のを4回実施後、リンパ節も含めて全摘の手術を実施しました。手術後、リンパ浮腫で片腕がむくんでいる状況です。また、放射線治療を1か月程度実施する予定です。 現在、リンパ浮腫のむくみがひどいので、収まってから放射線治療をする予定です。 ・再発予防のため、ゼローダの服用を考えていましたが、主治医から副作用がひどいのと、保険適用ではないのでやめた方が良いと言われました。その代わりに、一世代前のゼローダと似た抗がん剤であるUFT-Eという抗がん剤あると伺いました。これは、再発前でも保険適用で服用できる薬でしょうか。 ・また、UFT-Eはゼローダと同様に効果があるのでしょうか。

2人の医師が回答

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