寝たきりリハビリに該当するQ&A

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乳癌 ステージ4 骨転移 

person 30代/女性 -

36歳の友人。26歳で告知。遺伝子検査は陰性。8年の民間療法選択。花咲きとなる。 2年半前、2ヶ月の余命宣告を受け(手術、放射線などは過去していない)その後病院へ戻りイブランスを2年半。高相性だったのか腫瘍は消え、寝たきりが骨盤、大腿骨もスカスカがかなり骨密度が改善されリハビリを経て歩行可能に。 肺転移も消え、肝転移は残骸(と医師の言葉)が1センチ程まだ残ってるそうです。骨転移の為、胴体が9センチ短縮。現在はとても元気です。 本題 1。 先月、CEAが8.9。15-3は去年夏で48,秋から上昇し(96) 最近TS 1に変更(イブランス耐性の為)2クール終了時の今月15-3は88に。CEAは7.7。微量に減量。 TS 1の効果ありと考えていいでしょうか? 主治医はありと。 CEAは上限を少し超えてますがこの数字は気にするものですか? 15.3はこの数字は高値と思いますが気にするほどのものでしょうか?それとも骨転移の影響、肝転移の残骸の影響の為に出る数字と考えますか? もしくはCTで見えないものが再発してる可能性は? 主治医にはCT画像で今、目に見える癌細胞はないと言われてるそうです。 本題2 現在、ハイパーサーミア+ペチプド添加樹液細胞療法も受けてる為、免疫の医師と主治医がこのペチプドと影響し合わないのがTS 1だと選択、そちらを使用中。 が、エンハーツ単独の効果が期待出来ないでしょうか? 本題3 胃の不調(ゲップがでない)が最近あるようで漢方薬を煎じてもらい飲んでます。 約10センチ胴体短縮の為に胃腸の位置にズレが生じてるのでは?と思いますが考えられますか?肋骨が前に押し出されていてそこの下にゲップが溜まってます。骨転移の影響から背中も骨がS字カーブのように。胃カメラは異常なしです。 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

脳梗塞後の冷え、痺れ、動きの悪さについて

person 70代以上/女性 -

4年前、70歳の時に母が脳梗塞になりました。 もともと家系的に血圧が高く、祖母も脳梗塞で倒れ症状が重く晩年は寝たきりで胃ろうをしていました。 母は1か月弱の入院・リハビリ後退院し、血液サラサラになる薬を処方されて、ずっと服用しています。 左半身に症状がありますが、一見すると後遺症があるようには見えませんが、本人は左半身が氷の様に冷くなり、痺れで夜目が覚めたり、寝つきが悪かったりするようで、夜中に痛いと泣いて起きたりすることもよくあり、気が滅入っているようです。 離れて暮らす娘の私には言いませんが、父には相当弱音をこぼしているようです。 以前は暖かい時期はまだよかったようですが、現在は年中冷えがあるようです。 また、左だけ足がつったりもするようです。 脳神経外科の先生に年々冷えしびれが増していることは伝えているそうですが、 CTも問題なく様子見となっており、冷えしびれはしょうがないと言われているそうです。 大学病院に漢方内科があると知り、受診を勧めてみましたが、お世話になっている脳神経外科(他病院のため)の先生に言いづらい・・・とのことで受診はしておりません。 脳神経外科を移るわけではないですし、少しでも痛みを和らげられるかもしれないなら、相談してみたら・・・と思うのですが。 辛そうで見ててこちらも心配になっております。 また、痺れによる痛みで年々動きのスピードも落ちており、すぐ疲れて寝ているようでそちらも心配しております。家事等は父と二人でやっているようですが、本人も動きの遅さを自覚し、さらに落ち込んでいるようです。車も、近所の買い物程度は問題ありませんが、1時間も乗車していると足がかたまってくるような感覚で動かすのに時間がかかるようです。 どうにかしてあげたいのですが、よい方法があればお教えいただきたくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺の病気か持病の心臓病なのか

person 70代以上/男性 -

78歳の祖父についてです。 去年の11月中頃に肺炎にかかり、市民病院の呼吸器科に通院して治療して完治したと言われたのですが、動いた時に呼吸が苦しくなる症状は改善せず残りました。その後呼吸リハビリも何回か行ってみても、やはり改善しなかったため、以前から糖尿病でかかっている、近所の内科医院の先生(専門は呼吸器科)に相談し、別の病院に検査に行ったところ、長年タバコを吸っていたことによる肺気腫、肺繊維症、間質性肺炎だと言われました。しかしこれは治療法はなく、安静時の血液中の酸素分圧もSPO2も異常がないことから、在宅酸素をつけても苦しさは変わらないし仕方がないと言われました。でも祖父本人の希望で、在宅酸素を自費で使うことになりましたが、やはり動いた時の呼吸の苦しさは変わりませんでした。これが2月、3月、4月のことです。そして5月に入ると、動いても苦しくない日が増え、自分で車を運転して出かけるようにまで回復しましたが、6月に入り、また運動時の呼吸の辛さが戻ってきました。トイレに行くまでもが辛くてできず、7月に入り起き上がることすら苦しくてできなくなり、とうとう寝たきりになってしまいました。さらには食欲も低下し、からだはガリガリです。普通の食事ではむせるため、ペースト状のものを介助しながらでないと食べられないです。寝たままでも脈拍は100~110ありますが、SPO2は98、動いても93,4に下がるもののすぐに98に戻ります。あまりにもここ1ヶ月で急激に悪化したので、内科医院の先生に相談したところ、肺の他に9年前に軽い心筋梗塞(市民病院でカテーテルで手術済)を起こした労作性狭心症という持病があるからとはじめて心臓の説明がありました。思い返せば、去年の2月にもアダムス・ストークス症候群で2回倒れておりますし、心臓がひっかかります。この場合、肺の他の病気(特に心臓)は考えられないのでしょうか。

4人の医師が回答

70代の母、転院すべきか

person 70代以上/女性 -

70代母、透析8年。1年前に高熱がでて風邪で入院。 去年の夏、ふくらはぎから足を切断。 年明け、危篤状態になったと病院から電話があり、原因不明。足を切断したら1年以内に50%の人が亡くなると初めて話をきき唖然。 それからは、お見舞いの許可がおり、危篤状態から2週間で退院できると連絡。 施設を早く見つけて下さいと探している最中、つぎは胃潰瘍やとこずれ下痢が止まらない。 3日前、先生から胃潰瘍を治すために抗生物質を長期間の間、点滴にいれていたせいでなかなか治らない菌がいるので下痢がとまらないとお聞きしました。 現在、3ヶ月下痢が続き、おしりがただれている状態で、他の病状は良くなっているとの事でした。病状は仕方がないと言うのはあるのですが、このようなお話しや、検査をする時など連絡がなくこちらから先生に面談の時間を頂いて知る状態です。また、主治医も週に3日勤務しているらしく、母がリハビリしているか?していないのかも、からないとのお話しや、他にも母より、足を切断してから看護婦さんがキツくなったとか、先生を呼んで欲しいと言っても来てくれないや、寝たきりで車椅子にも乗せてくれない、また、母も気がめいっているので毎日最近、泣いて家に帰りたいと言っているからか、おかしくなった人への扱いをされるなど言っています。母は以前から定期的に通院している病院があり、そこの先生をとても信頼しており看護婦さんも優しかったと転院を希望しています。1年入院しており転院はできるのか教えて欲しいです。※お見舞いができないので、母に携帯を持たせて2週間に1度のペースで病棟に電話をして、看護婦さんに母の携帯から電話をかけて頂いてましたが、看護婦さんも人数がすくない時間帯があるなど言われ、その電話も出来なくなるか検討中だそうです。

4人の医師が回答

昨年末の交通事故による腰の打撲

person 40代/女性 - 解決済み

昨年末のある駐車場で、入口と出口が交差するところで(入口は止まれのラインある)、入口から入ってきた車は私達が出口に出ようとしたとこで相手側は止まらずに侵入してきて、かなりのスピードで入ってきて、駐車スペースをさがすような感じはありましたが、障害者スペース以外駐車できるとこはなく、その前の車が曲がって他の駐車スペースを探そうとしていたような感じでいました。合図もなく私達はちょっと変だと思いながら少し止まり、その時いきなり前の車がバックランプつけて障害者スペースにかなりのスピードでバックし、私達の車にぶつかりました。当時は衝撃はありましたが、すぐに痛みはなかったので、病院にはいかずに帰宅。私は主人が運転していて私は助手席に。翌日朝方、強い腰痛がでて病院に受診に行きましたが、受診前に痛みのあまり意識がなくなりました。病院内でしたので医療関係者が心マ 人工呼吸されたようで、救急外来に運ばれ、しばらく酸素マスクをしてたようでした。私の意識がハッキリしなかったことで、整形に診て貰えなく、夜になってようやく意識がはっきりして、そのまま帰宅しました。翌日も激痛のあまり倒れ、救急車を呼びましたが、病院が受け入れてくれず、自宅安静の指示しかなかったのです。ずっと痛くて違う病院に診て貰いましたが、かかりつけの病院がいいと言われて、足りなかったぶんの痛み止めの薬を処方して頂き帰宅。年始があけてすぐにかかりつけの病院に行き、レントゲンMRI血液検査などし、専門医でない医師だったので打撲との診断(2週間程度の安静が必要)で、すぐに人身事故の手続きをし、寝たきり状態だったので、入院できるかとお願いしましたができないといわれました。事故から数日、尿障害もでました。専門医に再度確認してもらいましたが打撲痕以外ないと。まだ痛みはあり現在も通院し、注射をしながらリハビリもしてますが痛いです。なぜ長引くのですか?

5人の医師が回答

脊髄小脳変性症の治療について

person 30代/女性 -

家族の病気についてご相談なのですが現在30代の女性で、8年ほど前から2足での歩行に不自由を感じ、ふらつく症状が出始めました。自宅近くの脳神経内科の病院に診察してもらった結果「脊髄小脳変性症」と診断されました。その後定期的な通院での診察とセレジストという薬を処方されていました。それから数年ゆっくりと運動機能が低下し何かにつかまらないと歩けなくなり、転倒した際に足を捻挫し入院しました。その病院では運動機能回復の為のリハビリも行っていました。この頃までは少し聞き取りづらさはありましたが会話はでき排泄、飲食は固形のものもできていました。その後退院しましたが歩行に不安を感じデイケアを週3回お願いするようにしました。その際病院も総合病院に診てもらうように勧められたため変更しました。その病院では処方されていた「セレジスト」が担当医の判断で処方されなくなりました。それから2年位デイケアを継続していた昨年頃に症状が今までに比べ進行し自力では歩行不可能になり、寝たきりとなりなりました。排泄も自力では不可能となり、手が思うように動かないために自力では飲食もままならなくなりました。さらに半年位前から固形物の飲み込みに不自由が生じ流動食しか摂れなくなりました。その後流動食でもむせる事が多くなりデイケアからサービスを受けることを断られました。その為、病院との相談の結果胃瘻の手術を行い現在入院しています。 この病気はゆっくり進むと聞いていたのですが、総合病院で「セレジスト」の処方されなくなって早く症状が進んだ感じがします。進行を遅らす効果がある可能性があるという「セレジスト」はやはり服用したほうがいいのか、それとも何か別の薬があるのか、最近製造販売承認申請されたという「ロバチレリン」という薬はどうなのでしょうか。今後の治療の参考にさせて頂きたく相談させていただきました。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

80歳の父が今年誤嚥性肺炎を4回発症し現在入院治療中です

person 70代以上/男性 - 解決済み

80歳の父が誤嚥性肺炎を繰り返し、今までは酸素吸入と抗生剤投与で治療をしました。しかし今回は、発症後10日間は過去と同じ治療をしてきましたが意識と呼吸が浅くなり気管挿管し呼吸器をつけて1週間が経過します。気管挿管にあたり主治医からの説明では、当治療は「一か八」である事、このまま治療せず余命を全うしてもらうという選択もある(唾液すらも肺に入ってしまうほど体力もなくなっていて今回回復しても繰り返す可能性高いから)という説明を受けましたが、独自で調べた声門閉鎖術を知り、肺炎が良くなり体力が回復すれば誤嚥を防げられ食事も出来るようになる可能性がある事から(主治医にも確認済み)気管挿管をお願いしました。挿管から5日後医師からの説明は良くも悪化もしておらず眠っている状況との説明でしたが、面会を数分だけお願いした所本人は意識あり笑顔でコミュニケーションが取れるまでになっていました。 現在の病院は、他の疾患で通っていた専門外の病院という事もあるせいか(救急搬送時にかかりつけということで入院となった)、説明が二点三転することや説明と実際が異なる場面も少なからずあり戸惑っています。今回も寝たきりから改善していないとの説明でしたが異なり(本人は筆談で家族に電話をしたいと訴えていたとの事)、呼吸器は今後月単位で必要になり数日後は気管切開になるとの事。正直申して本当に必要なのか疑問を感じています。以前より転院を要望してきてもおり当初はリハビリ目的でしたが総合病院への転院も決まっていました(病院からコロナ感染者が出たり2度延期になり結果長期入院となっている)。ちなみに今回の肺炎は入院中の発症です。 家族としては声門閉鎖術を見越し専門医のいる総合病院へ一早く転院したいのですが、設備や呼吸器管理の問題で現状難しい、本音でコストも問題も説明されましたが病院の説明の通り現状転院は難しいでしょうか。

2人の医師が回答

79歳 母親 イーケプラの服用をやめるか続けるべきか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。 発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。 A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。 B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。 2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。 現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。 今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。 理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。 イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。 現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。 【投薬は下記】 2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ 2024年1月  A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ 2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)

8人の医師が回答

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