3日前に激痛で病院に行き、尿管結石と水腎症との診断でした。石の大きさは4mmとのこと。
ステントを留置して一ヶ月後に内視鏡手術にてレーザーで石を粉砕する方法を勧められました。
ステントを留置すれば 痛みはなくなると言われたので、あの激痛から解放されるならと、藁をも掴む思いで同意しました。
確かに激痛はなくなりましたが、今も 背中と脇腹に痛みはあります。
また、常に尿意を感じているような状態で、排尿の最後は膀胱がキューっと痛くなります。毎回 血尿で、時には真っ赤になることもあります。
今になって ステント留置に同意しなければ良かったと後悔していますが、ステント留置は正解だったのでしょうか?
あとあと 色々調べてみると、石を粉砕する手術のあとにステントを留置したという話しが多く、
私のように手術前にステントを入れたという話はほとんどありませんでした。
手術前のステント留置と
手術後のステント留置...
それぞれ どのような意味があるのでしょうか?
ステント留置後の痛みは誰でもでるのでしょうか?
回答お願いします。