甲状腺機能亢進症に該当するQ&A

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倦怠感や微熱が続いています

person 20代/女性 -

27歳の女性です。アレルギー性鼻炎、咳喘息、体質性黄疸、一過性甲状腺機能亢進症の既往があります。9月15日にコロナワクチン4回目を接種し、翌日に38.6℃の発熱があり、それ以降、夕方から夜にかけて37~37.4℃の微熱、倦怠感が続いています。蕁麻疹が出たり、喉の痛みもあった為、9月25日に内科で血液検査をし、γ-GTPが65と軽度高値で1ヶ月後に再検となりました。甲状腺ホルモンや自己免疫疾患もありませんでした。その後も微熱と倦怠感はずっと続いており、9月30日の昼頃から倦怠感が悪化し、労作時の動悸(不整脈)や立ちくらみ、脱力感、手足の震え、体の火照り、発汗があります。以前より疲れやすくなっており、横になると起き上がって動くのも辛い状態です。昨日、心電図と胸部レントゲンも撮っておりますが、心電図でPR短縮と指摘された為、心エコー検査をしました。心機能は問題ありませんでした。動悸があるので10月20日にホルター心電図を受ける予定です。 症状が悪化するようであれば、病院受診した方がよろしいのでしょうか? 1度、甲状腺機能亢進症になった為、9月25日より現在の方が体調が悪く、動悸がしたりなど症状がある為、心配になっています。

2人の医師が回答

微熱、手指振戦、甲状腺機能

person 20代/男性 -

20代男です。 7月半ばに息苦しさ、微熱37.3℃を覚えて病院受診したところ、Covid-19抗原検査陰性で、呼吸NO値から喘息と診断され、現在も吸入剤(フルティフォーム)を使って治療中です。既に息苦しさはありません。 上記とは別に同タイミングで、急激な体重減少があったため、血液検査を実施。    TSH FT3 FT4 8月 0.737→ 3.16→ 1.72↑ 9月 0.814→ 3.78→ 1.85↑ 10月 0.441↓ 3.12↓ 1.52↓ 当初は、甲状腺ホルモン値が僅かに高く、体重減少や体の火照り等の症状があったため、甲状腺機能亢進症の疑いだったが、TRAb, 抗Tg抗体、抗TPO抗体が全て基準値以下で、甲状腺機能亢進症ではなく、甲状腺炎?で一時的に亢進症のような症状が出ていた可能性が考えられるとのことでした。サイロクロブリンの値やCRP、赤沈から既に甲状腺炎は治っているとのことでしたが、TSHの値が低いことや、9月の血液検査の際に指摘されて自覚した手指振戦(てを前に挙げた際に指が震えるなど)、また少し高めの体温(日中から夜にかけて37.0℃)が続いており不安です。 何か考えられるような原因はありますでしょうか。また吸入剤の添付文書では副作用の欄に振戦とありましたが関係する可能性はありますでしょうか。

11人の医師が回答

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